ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ 「上げ底」以外の方法による傾斜角調整

ここしばらく、短くしたサイドスタンド接地面の下に「上げ底」用のプラスチック板を挿入して、駐車中の傾斜角調整を行っていた管理人と ヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」。
交換した 「ABS用サイドスタンド」 の長さは、「都合が良い(管理人の理想的な)長さ」よりも若干短かいため、そのままでは駐車中の傾斜角が強すぎ(寝すぎ)てサイドスタンド側に転倒してしまいそうな「危機的状況」だったのだが、前回までにプラスチック製の「上げ底板」2枚を挿入することで、ひとまず危機的状況を回避することができた。
 
とりあえず、常識的な駐車中の傾斜角になって、精神的に安定した状況でサイドスタンド駐車ができるようになった「ねこわさび」
今回は、更に快適に安心して運用するために、
1、 あと2枚ほど「上げ底」用のプラスチック製板を挿入して様子をみる。
2、 しばらく前に実施していた、プリロードの変更による傾斜角の調整について、プリロードを変更した場合の状況の変化についても再度確認する。
ことにしてみた。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ 「上げ底板」の追加
前回までの「上げ底板」を2枚挿入した状況では、駐車中の車体傾斜角は、XTZ125「ねこちやづけ」と同様になったのだが、サイドスタンドの取り付け位置・取り付け角度等の違いから、その安定感は「イマイチ」といった印象である。
そこで、もう少しだけ駐車中の傾斜角を立てて、安定感を増すことにしてみた。
 
 
イメージ 6
前回の「上げ底板」2枚の場合の駐車中の車体傾斜角。
これがXTZ125等であれば一般的な駐車姿勢なのだが、単テネレのサイドスタンドは、車体横方向への「張りだし量」が少ないためか、この角度ではイマイチ安定感に欠ける。
 
そこで、もう少し「上げ底」してみる。
イメージ 5
仮に「上げ底板」を3枚にして、傾斜角を確認してみた。
ちなみに、「仮」なので「上げ底板」用のプラスチック板(厚さ2ミリメートル)をサイドスタンド接地面の下に敷いただけである。
 
その結果、・・・ 2ミリメートル程度の変更では、あまり車体の姿勢に変化はない模様。
 
逆に考えると、地盤面が2ミリメートル程凹凸しているだけで、駐車姿勢が劇的に変わってしまってはマズイので、当然といえば当然の結果でもある。
 
という訳で、更に「上げ底板」を追加してみる。
イメージ 3
「上げ底板」4枚を挿入したサイドスタンドの接地面。
とりあえず、ツラーテックサイドスタンドエクステンションを固定するために用意したステンレス製の皿ネジ(25ミリ長)の長さの限界と、事前に製作しておいた「上げ底板」在庫の都合から、今回は「上げ底板」4枚だけで勘弁しておいてやろう。
イメージ 4
「上げ底板」4枚挿入時の車体傾斜角。
徐々にサイドスタンドに車体の荷重をかけ、管理人の手をハンドルから放してサイドスタンドだけで車体を支える際には、以前よりも安定感が増した気がするのだが ・・・
画像を確認すると、あまり姿勢が変わっていない気もする。
 
それでも、十分実用で使えるようになったと判断した管理人。
もう少し車体を立てた方が良い気もするが、「上げ底板」を追加するのは、しばらく先にしよう。
 
 
■ プリロードの調整
「ねこわさび」のリアサスペンションのプリロードは、足着きに余裕がないにも関わらず「駐車中の転倒」を避けたいがために、(かなり)無理をしてプリロードを強化していた。
 
リアサスペンションのユニットの状況は、
イメージ 7
これまでの「プリロード:標準+1段」(「ノッチ」が最弱から3段目)
ちなみに、標準状態は「ノッチ」の位置が「最弱から二段目」である。
これを、車載工具を用いて変更する。
イメージ 2
「プリロード:標準±0」に変更。(「ノッチ」が最弱から2段目)
その駐車姿勢は、
イメージ 8
「プリロード:標準±0」での車体傾斜角。
だいぶ立ったかな?
 
さらにプリロードを弱める方向で調整してみる。
イメージ 9
「プリロード:標準−1」に変更。(「ノッチ」が最弱位置)

その傾斜角は、
イメージ 1
「プリロード:標準−1」での車体傾斜角。
予想通り、さらに車体が「立った」ようだ。
安定感もより向上。
これまでの状態では、もっとも扱いやすい駐車姿勢である。
 
この駐車姿勢であれば、実際の運用でも支障はあるまい。
ついでに言うと、足着き性も若干向上した(はず)。
 
 
もちろん、運用に「支障」は無くなったのだが、せっかく「サイドスタンドの長さ調整が可能」な状況にあるので、管理人としては「納得いくまで」微調整をしてみたいと思っている。
 
 
というわけで、あと1回(+α)くらい続いてしまう   ・・・予定。
 


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今回の選定理由 : あやうくコイツが必要な状況になってしまうところだった・・・
 
 
 
 
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オリジナルのスタンドを外向きに少し曲げるというのは試さないのですか?(うまく曲げないと強度が下がるので要注意ですが)

2013/2/4(月) 午後 7:52 [ hiw*v*2k ] 返信する

hiw*v*2kさんこんばんは。
オリジナルのパイプを曲げるのは、素人加工による強度の低下もありますが、非可逆性の点であまりやりたくないと考えてます。
もちろん、接地面を車体から遠い側に移すのは、スタンド自体を短くするよりも安定性が上がるので理想的ではあります。
そこでパイプを曲げるより、スタンド基部の取り付け角度他を寝かせて、スタンド自体はそのまま使う方法を計画しましたが、こちらも安全性を考えると、簡単には実施できないですね。
今のところは計画倒れ状態です。

2013/2/4(月) 午後 11:31 ねこのすかんりにん 返信する

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素人ですが軟鉄だと思うので
バーナーで焼いてまげて徐冷でいいと思います。

2013/2/8(金) 午前 0:12 [ hiw*v*2k ] 返信する

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実はAX-1乗りでリアサスアジャスターナットを調節するまでは勝手にこけることがあったので、まったく別の対策を取っていました。それは駐車時にリアステップステーとスイングアームの間に木のじぐを挟んでサスを伸ばして固定するという方法でした。この方法のメリットはジオメトリがほぼ固定されるので風など外力に対しても重心変動がほとんどないことです。

2013/2/8(金) 午前 0:22 [ hiw*v*2k ] 返信する

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hiw*v*2kさん情報ありがとうございます。
今回は純正で短いスタンドがあったので利用しましたが、どうしても流用可能なスタンドが無ければ、短く切るか、曲げるかするしかないですね。
ただ、素人が適当に熱処理を行うのは敷居が高いですね。
別に三元状態図を書けという訳ではないのですが、スタンドの負荷を考えると、熱処理は慎重に考えた方が良いと思います。
あと、ジグでサスを伸ばして固定というのは(傾斜が反対方向ですが)考えていませんでした。
駐機場所側にフックを用意して、タイダウンベルト等で拘束しておくという方法は考えていたのですが。
あと、他車と接続・固定してしまう(GIVIベースのキノコ金具同士を結ぶ金属棒を造り、バイク2台の金具を接続する)方法は地震時の転倒対策として現在検討中です。

2013/2/10(日) 午前 1:44 ねこのすかんりにん 返信する

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