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FAZER8に試乗してみた

■ プレストの試乗車キャラバンがやってきていた

ヤマハバイクの輸入車・逆輸入車を扱う「プレスト」が行っている「ニューモデル 試乗車キャラバン」が、しばらく前に近所にやってきていた。
しばらく前に「TMAX530」を試乗した事は記事(http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053/30860818.htmlにしたのだが、今回の試乗車キャラバンでは、「TMAX530」の他に、もう一台、興味があるバイクに試乗させてもらったので、その際の話について。
 

■ 試乗してみた FAZER8

管理人が、今回試乗させてもらったのはFAZER8。
FZ8のハーフカウルが付いたバージョンというか、管理人的にはFAZER8のカウルを取り外したバージョンがFZ8である。
 
■ 外観について
初めて管理人がFAZER8を見たのは、FAZER8が発売された直後、「トップケース」と「左右のサイドケース」を装備した白色のFAZER8に、たまたま近所の国道上で遭遇したのが最初だった。
その際、同じ国道をバイクで「FAZER8」と同じ方向に向けて走っていた管理人は、FAZER8の後方から接近したのだが、当初は「前方に見慣れないバイクが居るな・・・」と気付き、徐々に接近していくと、その白色のボディと、車体のデザインが印象深く、非常に気になったのを憶えている。
 
ちなみに、その「初遭遇」の際には、すぐにはヤマハの「FAZER8」だとは気付かず、「ドゥカティの新型ムルティストラーダ1200(のパニアケース付きバージョン)か?」 と誤認した管理人。
「見慣れないバイク」の横に並んで、初めてヤマハの「FAZER8」だと認識できたのだった。
 
という訳で、「FAZER8」の外観は、「今までの日本車離れしたデザイン」だと感じる管理人。
管理人にとって、最近のヤマハのデザインは、四輪車で言うと「マツダ」的な存在になってきている気がする。
もし、バイクの「デザイン」を、出力やトルクのように数値で表すことができるなら、今のヤマハ車はカタログスペック的にかなり優位に立てるのではなかろうか?
 
イメージ 1
外観的には、FZ-1 FAZER あたりの系統なのだろうが、それよりもずっと洗練されている気がする。
 
イメージ 4
後方に飛び出したリアフェンダーは、最近の主流になっているようだが、細い細いステーのタイプよりは、幅広のこのような形の方が、後輪が跳ね上げる泥水等に対しては有効なのではないかと思う。
あと、サイドケースを取り付けしやすそうなテールまわりの形状は、管理人的にポイントが高い。
 
イメージ 3
円筒形ではない、変形サイレンサーの後端に、排気口が「丸穴が二つ」というタイプ。
 
イメージ 5
ハーフカウルの左右にある、重ね合わせたパネルが、結構面白いと感じる管理人。
通称「シュルッツェン」
 
イメージ 6
あと、最近主流の「低コスト系」安価なバイクでは、ラジエタのサイドのカバーはたいてい省略されてしまっているが、「FAZER8」ではしっかり装備されている。
「低コスト系」の「安価な」バイクは、非常に重要で絶対に必要なものだとは思うのだが、全てのバイクが「低コスト系の安価なバイク」になってしまう事は、絶対に避けなければならないと考える管理人。
(そういう意味では、四輪車の世界は多種多様なメーカー・ブランド・車種が存在しているので、比較的成熟した市場だと言えるのだろうか?)
現在の二輪市場で、四輪車のような多様性を許容できるだけの規模があるのか不明だが、管理人としては少しでも二輪市場の規模拡大に貢献したいと考えている。
 
かなり脱線したが、外観デザインについて見ると、管理人的に「FAZER8」は非常に評価が高い。
デザイン的には是非乗りたいバイクである。
 
■ 跨ってみた
「FAZER8」に跨って見ると、管理人が普段乗っているバイク達とは違い、両肘が張ったような?手首を(小指側を上に)捻られたような姿勢となるハンドルが気になった。
これはFZ-1等に乗った際にも感じたので、この手の「ヤマハFZ系」のポジションは、このようなポジションが基本なのだろう。
 
この辺りは、メーカーの方でもプロが吟味したポジションなので、全く問題がないのだろうが、慣れという問題もあるので、ひょっとすると自分に合わない可能性もある。
ただ、仮に自分に合わなかったとしても、「自分の好きなポジションを取る事ができるハンドルバー」に交換してしまえば良いので、実際にはたいした問題ではない。
ただ、このような試乗の際には少しばかり「びっくりする」。
 
イメージ 2
メーターは、外観ほどインパクトはなく、見慣れた形。
この辺りは、変に冒険するよりも、見やすい方が良いので、管理人的には「妙な新しいデザイン」よりは、「オーソドックスなデザイン」の方が好ましいと考えている。
 
足着き性については、全く気にならなかったことから、管理人にとっては十分な足つき性があると思う。
 
■ 走ってみた
実際に走ってみると、「XJ6・ディバージョン系」よりも厚いトルクがあり、かと言って「リッター級のようなゴリゴリ押し出すような力」がある訳でもない。
おそらく、「800cc級」の狙い通りの乗り味なのだと思った。
「600cc級」で「ちょっと物足りない」と感じる向きには、絶好の選択肢になると思う。
 
ちなみに管理人の場合、
「リッター級」はもちろん使い切れない。
「600cc級」は「国内400cc級とそれほど変わらない。」
と感じる部分もあるので、考えようによっては、極めて現実的な存在だろう。
 
■ その他
外観的な話になるが、カウルの位置が非常に低く感じた。
管理人のように防風性を必要以上に気にする人間にとっては、大型スクリーンの装備は必須になろう。
 
あと、ゴツイ鋳造肌?を黒色で塗装したアルミフレームは、非常に力強く感じるのだが、これの表面を研磨してポリッシュ仕上げにしたら、とんでもなく高級感があるバイクになってしまうのではなかろうか?
 
 
 
とりあえず、他に何か思い出したら追記予定。
 
 

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今回の選定理由 : こんなんもありました。
 
 
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