ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

全体表示

[ リスト ]

■ エンジンオイルの交換33回目

管理人が運用中のXTZ125「ねこちやづけ」について、前回のエンジンオイルを交換してから、約100日間と2,600キロメートル少々が経過したので、XTZ125「ねこちやづけ」のエンジンオイルを交換してみた。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ 作業 (オイルエキストラクタ使用)
エンジンオイルの交換自体はいつもやっていることなのだが、今回はエンジンのオイル注入口から、アストロプロダクツのオイルエキストラクター(手動式オイルチェンジャー)を用いて、古いエンジンオイルを抜き取る方法を試してみる。
最近の四輪車用エンジンでは、オイルエキストラクターを用いてエンジンの上側から古いエンジンオイルを抜き取る方法(以下「上抜き」)を考慮したエンジンの構造になっていて、古いエンジンオイルを「下抜き」する場合よりも効率よく抜き取れるという。
これが二輪車用エンジンの場合では、どうなのだろうか?
 
とりあえず、しばらく走行して暖機を済ませた後、
イメージ 1
オイル注入口のキャップ(レベルゲージ付き)を抜き取って、エンジンオイルの量を確認。
なお、管理人のXTZ125「ねこちやづけ」の場合、(現在は)規定量よりも若干少なめエンジンオイル容量で運用している。(常にエンジンオイルの状況を確認できる運用環境下でのみ。)
良い子はもちろん、悪い子も真似してはいけない。
 
現在のエンジンオイル量を確認した後、
 
イメージ 2
エンジンオイルエキストラクタを用いて、エンジンオイルを吸引する。
細いパイプ(ホース)をオイル注入口から挿入し、パイプの先端がオイルパンの底に着くまで奥に送り込む。
オイルエキストラクタのポンプを操作して負圧を発生させると、ホースの中をエンジンオイルが流れていく。
 
オイルエキストラクタでオイルを抜けるだけ抜き取った後、通常の(エンジン下部にある)オイルドレンボルトを抜き取る。
イメージ 4
オイルドレンボルトを抜いた直後の状況。
僅かだがエンジンオイルが流れ出す。
なお、エンジンオイルエキストラクタを用いて「上抜き」をしていなかった場合には、ドレンボルトを外すと勢いよくオイルが流れ出すので、オイルの大部分が「上抜き」で既に抜けてしまっていることは明らかである。
 
イメージ 3
しばらくエンジンオイルが垂れるのを待った後、車体を左右に振って、さらにエンジンオイルが垂れるのを待つ。
結局、「下抜き」で抜けたエンジンオイルの量は、上の画像に写っている量だけだった。
 
イメージ 5
ちなみに、「上抜き」でオイルエキストラクタのタンクに流れ込んだエンジンオイルの量は、呼び「900ミリリットル容量」のペットボトルで、キャップ部分から数センチメートル下までの量となった。
 
イメージ 6
これに、先ほど「下抜き」でドレンボルトから抜いたエンジンオイル(僅かな量だが)を加えて、
 
イメージ 7
画像左側のペットボトルが、今回抜くことができたエンジンオイルの容量。
参考まで、右側のペットボトルが、エンジンオイルを注入した際の容量(再現・ちなみに約950ミリリットル)。
エンジンオイルエキストラクタや、その他の容器等に残留したエンジンオイルを除けば、右側のペットボトルと左側のペットボトルのそれぞれ容量の差が、距離にして約2600キロメートルを走行する間に消費したエンジンオイルの量となる。
管理人としては、空冷単気筒エンジンとして、それほど多い量だとは思っていない。
(ちなみに、ピストンリング等を交換する以前には、もっと多量に消費していた時期があった。)
 
■ 二輪車用エンジンでの、エンジンオイルの「上抜き」について
XTZ125のエンジンオイルを「上抜き」で抜き取る場合、四輪車用エンジンのように「下抜き」するよりも「多くのオイルを抜き取ることができる」というわけではなかった。
「クラッチを整備してみた」あたりのページで、エンジン内部の構造を見ると、どうしても「上抜き」で抜き取ることができないオイル溜まりができてしまうのは止むを得まい。
ただ、ドレンボルトを抜き取る手間を考えれば、普段のエンジンオイル交換時であれば、「上抜き」も十分にありえるのかもしれない。
XTZ125のエンジンの場合、交換式のエンジンオイルフィルターを装備していないが、通常の交換式エンジンオイルフィルターを装備しているのなら、
・ エンジンオイルフィルターを交換する場合は、しっかり「下抜き」
・ エンジンオイルフィルターを交換しない場合は、簡単に「上抜き」
という運用も良かろう。
 
 
 

「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XTZ125「ねこちやづけ」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html

 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回の選定理油 : 管理人が使用中の器材
 
スイスイ・ラクラク!!オイル交換が手軽に出来る!!

AP オイルエキストラクター

オイル交換スイスイ!
エンジンオイル交換が簡単におこなえます。
ポンピングでタンク内を負圧にすることでオイルを吸いあげられます。
ノズルも細く長いので一般的な自動車・オートバイに対応します。
ノズルの外径:0.6cm
内径:0.4cm
ノズルの長さ:約1.07m
ポンプ容量:約6リットル
【アストロプロダクツ オリジナル商品】
ネット価格:5,700円(税込)

閉じる コメント(1)

顔アイコン

修正
900ミリリットル容量のペットボトルで、 →
呼び「900ミリリットル容量」のペットボトルで、
(再現)→
(再現・ちなみに約950ミリリットル)
「上抜き」も十分にありれるのかもしれない。 →
「上抜き」も十分にありえるのかもしれない。

2012/6/19(火) 午前 1:02 ねこのすかんりにん 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事