ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ YB125SP 出る

ヤマハ発動機株式会社 http://www.yamaha-motor.co.jp/ の2012年6月21日[ニュースリリース] で、
 という内容を見かけた管理人。
 
その名前から、
「XTZ125」と同系のエンジンを積んだ、「YBR125」の実用版・廉価版が出てきたのだろう・・・
くらいに思ったのだが、とりあえずリンク先のページを開いてみてみると、
 
イメージ 1
YB125SP
 
モニターには、意外(失礼・・・)にカッコよさげなバイクが映っていたのだった。
(正直、SR400の新型かと思った)
 
本文の内容を見て行くと
・ 2012年6月下旬より、中国向けYBシリーズに「YB125SP」を新たに導入・・・
・ 高い実用性とともに扱い易さ、手軽さを求めるニーズに呼応した製品で・・・
・ 生産は重慶建設・ヤマハモーターサイクル有限公司(以下CJYM:Chongqing Jianshe・Yamaha Motor Co., Ltd.)が行い・・・
とある。
   中国で生産しているYBR125と姉妹車で、その「実用車的な存在」という点では間違いないらしい。
 
それから、
・ 2004年からCJYMが生産している「YB125」は・・・
とあるので、YB125という機種は、2004年から存在していた模様である。
(警察署等で使用されている、荷台に金属製の箱を付けた黒いバイクで、YB125というのがあったと思うが、・・・ずいぶん昔からあった気がするので、これは国産の別バイクだったのだろう)
 
■ その他の気になる仕様
内容を読んでいくと、
・ 足付き性が良くリラックスできるライディングポジション
     ・・・前傾姿勢は必要ないが、妙にフットレスト(ステップ)が前に出てなければポイントが高い。
・ 二人乗りでも快適なロング&ローシート
     ・・・普通のシートが良い。
・ フラットで積載性の高いリアキャリアなどが特徴です。
     ・・・リアキャリアがあれば便利。実用上は必要不可欠。
という、管理人にとってポイントが高そうな内容が並んでいる。
 
さらに、
・ なおバリエーションは4種あり、
・ ホイールの種類(キャスト/スポーク)
・ フロントブレーキ方式(ドラム/ディスク)
主な外装パーツへのメッキ処理の有無などを選べ、幅広いニーズに応えます。
ともある。
 
管理人がYB125を「実用バイク」としてだけ見るなら、キャストホイールにディスクブレーキ仕様となるのだろうが、国内のSR400的な、バイクとして見るなら、スポークホイールにドラムブレーキというのもアリだろう。
 
■ 「キックスターター」について
とりあえず、画像を見る限り、キック始動用の「ペダル」は見当たらないので、始動方式は「セル始動」のみである可能性が高そうだが、ひょっとすると仕様によってはキック始動も可能なタイプがあるのかもしれない。
もちろん、実用車としてコスト的な面を考えれば、セルスターターが付いているのに、キックペダルは不要という考え方があるのかもしれない。(YBR125の話を聞く限りでは、中国ではセルスターターが喜ばれて、キック始動方式は嫌われている?)
 
とりあえず、エンジンはYBR125や、XTZ125と同じ系列の「世界戦略エンジン」を使っていると思うので、クランクケースカバーごと交換すれば、キックスターターの装備は可能だと思われる。
 
日本の感覚でいうと、「味わい」を求めるSR400のようなバイクには、「キックスターター」は必須かと思うのだが、国が違えば、そんな感覚は通用しないのかも。
 
■ 日本国内でYB125SPがあったら
とりあえず、このバイク(YB125SP)を日本国内で販売したら、
安価(たぶん)であるという点で、 原付二種で「実用バイク」を求める層 には、間違いなくどストライクだろう。
ついでに、
レトロちっくな外観から、 SR400等のレトロ系バイクを求める層(の予備軍) にもヒットするに違いない。(SR400に乗っている層に対しては・・・不明。 SR400乗りが管理人ぐらいワイルドでタフだったら、ウケ狙いで「小SR」として、同じ仕様の「3/4ミニSRレプリカ」を製作してセカンドバイクとするかもしれないが。)
 
・・・という訳で、「YB125SP」は、日本国内でも好評を得る可能性が高いと思うのだが、正式に販売するには、それなりに部品供給や整備等の体制が必要になってくるので、コストもかかり、販売価格も上昇するだろう。
 
もちろん、YB125SPは「売れるバイク」であることは(たぶん)間違いないので、現地で買い付けたバイクを日本国内で販売しようとする「輸入業者」による「並行バイク」が入ってくることは間違いない。
それら「並行バイク」との価格差を考えると、正式に日本国内で販売するのは難しいか?
 
もちろん、最近は「原付二種」が旬かと思われるほど、「管理人のまわりでは多数の原付二種を見かける」ので、国内でも本家が「本腰」を入れて販売しさえすれば、「並行輸入車」よりも「正規販売車」を選ぶ層の方が多い事は証明されている。
(プーリー等が違って、加速性能に明らかな違いがあったホンダPCX等の例を見ても・・・)
 
かといって、今からのんびり「国内販売に関する調整」とかをしているようでは、国内販売が開始される前に国内に入ってきていた「並行輸入車」に部品供給等の美味しいところを持っていかれてしまうので、「既に手遅れ」ともいえるかもしれないが。
 
何かと腰が重くて、絶好の時期を失する事が多いので、今回もたぶん国内正式販売に踏み切ることはないと思っている管理人。
 
期待を裏切ってくれると嬉しいのだが。

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参考 :
 
リーズナブルな125ccフルサイズミッションスポーツ。

ヤマハ 11 YBR125 / 11 YBR125

http://item.shopping.c.yimg.jp/i/j/hatoya-parts_11ybr125
密かなブーム?リーズナブルな125ccフルサイズミッションスポーツモデル。 車輌をご購入の場合には必ずPCで「ご購入にあたっての注意事項」をご確認の上お求めください。
 
 
販売価格(取寄せ商品):
166,000円(税込)

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自分もこれいいなーと思ってました。中国で10万しないで売れるなら、日本でも安く売ってくれよ、と。20万とかなら買いませんが。それでも結構売れると思うんですけどねぇ。

2012/6/29(金) 午後 9:29 [ kou 改め akibdom13 ] 返信する

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これは是非日本でも売ってもらいたいですね。
個人的には、キックペダルを装備して、日本仕様として正式にヤマハから売ってもらえると嬉しいのですが。
多少価格が上がるのは止むを得ません。
ホンダのPCXみたいに「並行モノ」よりも「正規モノ」が売れる価格になると良いのですが。
よほど気合いを入れて国内原付二種(のMT)市場を取りに行く覚悟がないとやれないでしょうね。

2012/7/1(日) 午前 0:57 ねこのすかんりにん 返信する

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