ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ 走行不能になった原因を探してみる

前回、山の中で走行不能(その1)http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053/31152264.htmlで、走行中に突然エンジンが停止し、走行不能になってしまったXTZ125「ねこちやづけ」
現地での自力修理と、自走による帰還を諦め、日付が変わった後に、搬送車両に積載されて「ねこのすⅡ」へと帰り着いた。
その日、朝になってから他の用事を片付けた後、不調の原因を探すためにXTZ125「ねこちやづけ」のエンジンを開けてみるのだった。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で

■ 確認作業開始

エンジンオイルの確認
この時点で、不調の原因がはっきりしなかったので、とりあえずエンジンを開けてみることにした管理人。
まずはエンジンオイルを抜いてみる。
 
イメージ 1
エンジンオイルを抜いている状態。
普通にエンジンオイルを交換する時と比べて、特に変わったところはない。
 
今回は、「金属粉や、金属の欠片がいっぱい入ったオイルが出てくるのではないか?」とも考えていた管理人。
(もし本当にそうなっていたら、修理を中止して、直ちに新しい通勤用バイクの選定作業に入らねばならないだろう・・・)
 
ひとまず、普通のオイルが抜けてきたので、エンジンの中で砕け散った部品の破片が散乱しているという事態は発生していなかったようだ。
 
ついでに、スパークプラグも外したりしてみるが、プラグ穴から見える範囲でバルブには異常なし。
 
ひとまず、エンジンの中で、部品が砕け散っていたり、バルブがピストンと衝突していたりする可能性は低くなったので、管理人としては一安心である。 
 
 
参考まで、ここでキックアームを少し動かしてみるが、その操作には大きな力が必要で、まだ「唸り音」が発生している。
 
 
カムチェーンの確認
前回、不調時に発生した「唸り音」から、「切れたり、スプロケットから外れたのではないか?」と疑われたカムチェーン。
今回は、カムチェーンスプロケットカバーを外して、直接内部を確認してみた。
 
イメージ 2
とりあえず、ここから見える範囲のカムチェーンと、カムチェーンスプロケットは無事だったようだ。
 
ここで、キックアームを少し動かしてみるが、その操作には大きな力が必要で、まだ「唸り音」が発生する。
カムチェーンはしっかりカムチェーンスプロケットを回し、全体にわたって切断はしていなかった。
カムチェーンスプロケットも、センターの固定ボルトが緩んだりして空回りしているわけでもない。
 
ひとまず、この部分に異常は見られなかった。
 
クランクケースカバー(右側)の確認
どうも、当初疑った「カムチェーンまわり」とは別の理由によって、異音と不調が引き起こされていると考えざるを得なくなった管理人。
 
クランクケースカバー(右側)を開けて見る。
イメージ 4
右側クランクケースカバーを外した状態。
特に異常は見られない。
 
イメージ 5
クラッチまわりや、遠心式のオイルフィルター、オイルポンプの各ギヤに「キズ」や「削れた箇所」は見当たらず、シフト機構まわりのスプリングにも「折損」や「紛失」は無い。
 
ひょっとすると、「どこかのスプリングが折損して、ギヤの付近に挟まり、回転するギヤと干渉して異音が発生・・・ 」という事も想像していたのだが・・・。
 
クランクケースカバー(左側)の確認
右側がダメなら左側ということで、クランクケースカバー(左側)を外してみた管理人。
 
イメージ 3
ひさしぶりにフライホイールと、コイルまわりに対面である。
 
イメージ 6
フライホイールとコイルまわりが干渉して、削れているという事態は発生していない。
ひょっとすると・・・と思ったのだが。
もし、本当にクランクシャフトが曲がってフライホイールが振れているようなら、やっぱり修理を諦めて次のバイクを探した方が良いのだろうが。
 
ここでも微かに覗くカムチェーンが気になったので、
イメージ 7
カムチェーンテンショナーを外してみた。
指でロッドを戻そうとしても、戻らず、ロック機構は健在である。
 
イメージ 8
ドライバーを使って、ロッドを巻き戻してみるが、しっかり戻る。
そして、少しづつロッドを引き出してみるが、各段階でロッドを押し返そうとすると、ロックするので、カムチェーンテンショナーには異常は無さそうである。
 
カムチェーンテンショナーを復旧してから、仮付けしたキックアームを操作してみる。
しかし、その操作には大きな力が必要で、まだまだ「唸り音」が発生する。
 
スターターモーターの確認
「緩んだカムチェーンとスプロケット」、「回転するギヤと破損した金属部品」、それぞれが接触して「唸り音(異音)」と「抵抗」が発生していたのではないかと疑っていた管理人。
どうも、その予想は外れてしまった模様である。
 
あと「唸り音」が発生しそうなところと言えば、
イメージ 9
スターターモーターくらいだろうか?
 
とりあえず、一度復旧してしまった右側のクランクケースカバーから、再度スターターモーターを外して、キックアームを操作してみる。
 
 
 
「唸り音」はすっかり消え、キックアームの操作力も軽くなり、普段と同じように操作ができる。
 
念のため、再度スターターモーターを取り付けて、キックアームを操作してみるが、そうすると再び「唸り音」と「抵抗」が発生する。
 
 
どうも、「スターターモーターまわり」が原因で、「唸り音」と、「抵抗」が発生していたようだ。
 
・・・となると、今回の不調の原因となりそうなところといえば、あそこしかない。
 
 
 
 
時間も無くなってしまったので、残念ながら次回、「不調の原因箇所と対応」に続いてしまう。

「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XTZ125「ねこちやづけ」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html

 
 
 
 
 
 
 
 

GIVI 【デイトナ】GIVI T489 タンクロック バッグ 75013

商品コード:DAYTONA-75013
メーカー DAYTONA-デイトナ-
商 品 GIVI T489 タンクロック
品番 75013
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■可変ファスナーをあけるだけで容量アップ。
■ショルダーバックとして使用可能です。
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※容量可変の際はファスナーが二重に重なっており、固い場合がありますので慎重に開閉してください。
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※車種によってはハンドルロックをする際に、タンクバッグとハンドルが接触する場合がありますが
 ロックする事はできます。
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