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■ XT660Z TENERE のラジエターグリルにアルミメッシュを追加

管理人が運用中である、ヤマハXT660Z TENERE 「ねこわさび」のラジエターグリルに、アルミのメッシュを追加することにした管理人。
北海道ツーリングへと向けた、準備作業の一つとして、いつものように突貫工事で実施である。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ 単テネレのラジエターグリルについて
ヤマハXT660Z TENERE 「ねこわさび」 には、最近のバイクには珍しく、「ゴツイ(立派な)ラジエターグリル」が装備されている。
 
イメージ 1
ラジエターグリル (2011年北海道ツーリング時の画像から)
 
最近の水冷エンジンを装備したバイクには、大きなラジエターはあっても、たいていの場合、「グリル」は装備されておらず、ラジエターのフィンは「剥き出し」のままとなっている場合が多いように見受けられる。(管理人の感想。 特にオンロード系。)
 
管理人としては、ラジエターのコアやフィンを保護するために、ラジエターグリルは絶対に必要だと考えているのだが、実際には最近のバイクや乗用車には、ラジエターグリルが取り付けられていない場合が多い。
(CBR1100XXも剥き出し、タントも剥き出し、フリードも基本的に剥き出しである。)
 
もちろん、ラジエターのコアやフィンがある程度潰れても問題が発生しないように、余裕を見込んだ能力のラジエターが装備されているのだろうが、管理人としては、潰れたラジエターを修理するよりは、多少の冷却効率低下を招くとしても、グリルを取り付けて「潰れないラジエター」を装備したいと思っている。
 
もちろん、普通の人にとっては、ラジエターのフィンの潰れなど、たいした問題ではないのだろうが。
 
管理人の場合、北海道ツーリング等では、市街地よりも、牧場等がある地域を好んで走るので、自然が豊かで、トンボやアブ等の昆虫類も他の地域よりも豊富に飛んでいたりする。
 
そのため、
イメージ 4
ラジエターの惨状 (2011年北海道ツーリング時の画像から)
 
北海道を走り回った後、上の画像のようになったラジエターから、トンボやアブの死骸を、ラジエターのフィンを潰さないように注意しながら、ピンセット等で一つ一つ摘出しなければならない。
 
もちろん、テネレに装備された立派なラジエターグリルがあっても、上の画像のような状態になってしまうので、これがラジエターグリルが全く無かったらと思うと、あまり考えたくない状況である。
 
さすがに管理人としては、毎年ラジエターが虫だらけの状態になるのは避けたいので、何らかの対策を考える。
 
もちろん、ワイルドでタフな管理人には、「昆虫が多い地域を走らなければよいのでは?」という選択肢など全く存在しない。
 
■ プアーテック ラジエターグリル追加ネット for XT660Z TENERE
XT660Z TENERE には、標準でラジエターグリルが装備されているので、そのラジエターグリルに網を追加することは大して難しくない。
これが、ラジエターグリルが全く無い機種だったら、網とラジエターフィンとの接触・干渉や、その強度の面で非常に面倒である。
 
イメージ 2
XT660Z TENERE のラジエターグリル
 
このラジエターグリルに取り付ける「網」は、
今回、アルミ製のメッシュ(アルミアートメタル)を使ってみる。
 
イメージ 5
アルミメッシュ
 
今回は、樹脂製のラジエターグリルの外側に網(ネット)を追加するつもりなので、耐熱性や強度については、あまり重要ではなく、ナイロンネット等の樹脂製網でも十分に機能を果たすと思ったのだが、たまたまこの「アルミアートメタル」を保有していたので、このアルミ製(金属製)の網を使用する。
(ちなみに、このアルミアートメタルは、初代CBR1100XXを導入した頃に、ハンズで買い出ししてきたものである。自分の「物持ちの良さ」にも驚き。日頃から「モッタイナイ精神」を研鑽している賜物である。)
 
■ 製作作業
実際にアルミメッシュを製作する作業は、
イメージ 6
型紙となる「適当な段ボール」を用意して、実物のラジエターグリルに合わせてハサミで切り出す。
その「型紙」を使って、アルミメッシュの「メッシュが交差した部分」をニッパーで切り離し、型紙と同じ形のメッシュを切り出す。
 
イメージ 7
切り出したアルミのメッシュと型紙。
 
イメージ 8
アルミメッシュ。
 
イメージ 9
アルミメッシュをラジエターグリルの前面に当てて、
 
イメージ 10
今回は、タイラップで標準のラジエターグリルに縛り付ける。
 
イメージ 11
数箇所を固定した。
 
ちなみに、今後の整備性を考えて、できればメッシュを容易に脱着できる構造(例えば、メッシュを枠に取り付け、その枠をボルトで共締めにするとか)にしたかったのだが、今回は時間的余裕がないので、グリルに直接タイラップで固定してしまった。
万一、ツーリング中にこのメッシュを脱着する必要が出たら、非常に面倒なことになってしまうだろう。
 
 
イメージ 3
ということで、取り付けが完了したラジエターグリルの追加メッシュ。
この状態で、しばらく試走してみたが、特に問題は発生していない。
 
 
今後、北海道ツーリングで、その効果を確認していくつもりである。
 
 
 

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選定理由 : 「ねこわさび」にも、そのうちバンパー類を取り付けたいものである。 SWモテックは既にパニアケースラック等で使用中。
 
 
 
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閉じる コメント(5)

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これいいですね。参考にさせていただきます。
前車ZRXにはメッシュのグリルが付いてたんですけど、XTのは少し目が粗いと思ってたんですよ。

2012/8/19(日) 午後 9:18 [ 彷徨人 ] 返信する

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なかなかワイルドでかっこいいと思います。。

2012/8/20(月) 午後 10:33 [ mahi ] 返信する

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オフロード初心者さんこんばんは。
たしかにXT660Zテネレのグリルは「目」が粗いですね。
おそらく飛石からの防護が目的なのでしょう。
激しいオフロードを走るテネレには、このグリルが必要だと思われます。
それ以外の使用法、トンボやアブと戦う北海道ツーリングでは、各自が工夫して対策をする必要がありそうです。

2012/8/25(土) 午前 1:18 ねこのすかんりにん 返信する

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mahiさんこんばんは。
管理人はいつもそう言われます。



ラジエターグリルのメッシュも、管理人ほどではないですがワイルドでカッコいいかもしれません。

2012/8/25(土) 午前 1:42 ねこのすかんりにん 返信する

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■ ラジエターグリルにアルミメッシュを追加してみる XT660Zテネレ「ねこわさび」
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改装#17 ラジエターグリルにアルミメッシュを追加してみる XT660Zテネレ「ねこわさび」
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2012/9/22(土) 午後 7:31 ねこのすかんりにん 返信する

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