ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ XT660Z TENERE の樹脂製タンク上にタンクバッグを装着

突然だが、管理人が運用中のヤマハXT660Z TENERE 「ねこわさび」 の燃料タンクは、樹脂製である。
それでもって、樹脂製の燃料タンクには磁石が吸着しない。
という訳で、磁力吸着式の「通常型の(磁石式)タンクバッグ」は使用できない。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ 燃料タンクの上は特等席
現時点で一般的な形態のバイクにとって、燃料タンクの上といえば、
・ 位置は高いものの重心に近い
・ ハンドル操作の邪魔にならなければ、大きな荷物も載せやすい
・ 搭乗者の視界に入るため、停車時等に乗車姿勢のまま荷物を確認できる
という特徴があり、これらの点から、管理人はたいていの場合、燃料タンクの上にはタンクバッグを載せ、その内には、
・ 地図やガイドブック等のナビゲーション関連品
・ 直接身に付ける程でもないが、バイクから離れる際には一緒に持ち歩く貴重品
を収容するようにしていた。
 
■ これまでの経緯(鉄製タンクの場合)
これまで紹介してきたように、管理人は「磁力吸着式のタンクバッグ」を長年愛用してきており、長距離ツーリングに出かける際には必ずと言って良いほど、タンクの上に「磁力吸着式のタンクバッグ」を装備していた。
 
イメージ 1
CBR1100XX「ねこにこばん」の場合
鉄製タンクの上に載せた、ごく一般的な使用法。
タンクバッグの後方側(運転者に近い方)が開く。
 
イメージ 2
XTZ125 「ねこちやづけ」の場合
鉄製タンクの上に載せているが、タンクバッグが後側を下に傾斜するため、タンクバッグの前後方向を逆にして使用している。(この場合、タンクバッグの「車体の前方側」が開く。通常通りの方向で固定すると、蓋を開くと、タンクバッグの中味がこぼれ落ちてしまう。)
 
■ これまでの経緯(樹脂製タンクの場合)
鉄製燃料タンク以外、磁石が吸着しない樹脂製タンクを装備するバイクにも、磁力吸着式のタンクバッグを「強引に」取り付けていた管理人。
別に、ベルト固定式のタンクバッグが買えなかったという訳でもないことはない。
 
イメージ 7
ドゥカティ ムルティストラーダ620 「ねこぱんち」 の場合
タンクに「吸盤式のフック」を取り付け、タンクバッグに通したロープをフックに引っ掛けて、タンクバッグを固定していた。
(吸着用の磁石は不要なので軽量化のため取り外していた)
はっきり言って、使い勝手は良くない。
 
イメージ 6
昨年(北海道ツーリング2011中)の XT660Z TENERE「ねこわさび」 の場合
下の画像のように、タンクキャップに鉄製のステーを仕込んだプラスチック板を取り付け、それに磁石を吸着させてタンクバッグを固定していた。
 
イメージ 8
タンクキャップに取り付けた、プラスチック製の板。
裏側に磁石を吸着するステー(ちなみにステンレス製)を仕込んである。
詳細は、改装#09 プアーテックタンクキャリア Ver.1.1.1 http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053/29809528.htmlを参照のこと。
 
■ その後の経緯(突貫工事開始)
北海道ツーリング2011では、「とりあえず使用できた」プアーテックのタンクキャリアだが、「もう少し使い勝手が良いものが欲しい」という感想を持っていた。
その後、北海道から帰ってきて、ほぼ1年間忘れ去られたタンクキャリアだが、北海道ツーリング2012に出発する直前になって、タンクバッグの事を思い出した管理人。
例によって、北海道へ向けて出発する直前に、突貫工事を始める。
 
イメージ 9
製作途中の 「 プアーテック タンク上キャリア Ver2.2.1 」
詳細は省略するが、当初の計画から製作中にどんどん変化していって、極短期間のうちに色々な改良を施したのだったりした。
自分で言うのもなんだが、「管理人脅威のメカニズム!!」
(当初の計画が甘すぎただけという話もある・・・)
 
この後、プラスチック製の板にタンクキャップの丸い形状に穴を開け、昨年同様にプラスチック製の板をタンクキャップ上に固定する。
ちなみに、上の画像のようにプラスチック板剥き出しでは、見た目が美しくないので、しばらく前に大量に買い込んでしまった合成皮革製の「シート表皮」を(薄いスポンジを挟みこんでから)貼り付ける予定であった。
(今年は電動ドリルで大径の穴を開ける工具を発見していたので、去年のように手間と時間をかけて、手作業で美しくない穴を開ける必要はなくなった。)
 
ついでに余計な改良点として、
「タンクバッグ側の磁石を吸着させる対象物」として、
昨年はプラスチック板の裏側に「ステンレス製のステー」をタイラップで取り付けていたのだが、
今年は「少しでもツーリング中の装備の軽量化と、合理化を推進する」ため、ステンレス製のステーの代わりに 「タイヤレバー」と「他の鉄製工具」を、灰色のプラスチック板の裏側に仕込むポケットを用意する計画である。
 
これで昨年同様、「長年使い慣れた磁石式のタンクバッグ」を装備して北海道に出発しようとしていたのだが・・・
 

■ GIVI タンクロック THP02

ここで管理人の慎重さが表れてしまうのだが、上の「プアーテック タンク上キャリア Ver2.2.1」の突貫工事を行っている最中にも、GIVI製のタンクキャップ基部の金具に固定するタイプのタンクバッグが気になっていた管理人。
万一、「プアーテック タンク上キャリア計画」が失敗した場合の保険として、上の突貫工事と並行して、GIVI製のタンクキャップ固定式のタンクバッグ、「GIVI タンクロック (TPH02)を発注しておいたのだった。
(実際には、こちらの方が「出発」までに到着するか心配だったりしたのだが・・・)
 
なお、GIVIの他にもタンクキャップの金具に取り付けるタイプのタンクバッグは複数社から発売されているようなのだが、今回は比較的軽量で、簡単に取り扱えそうだという事で、GIVIのタンクロックシステムを選定している。
 
イメージ 10
という訳で、北海道に向けて出発する直前、前々日あたりに「ねこのすⅠ」に到着したGIVIタンクロック
できれば樹脂製タンクの XT660Z TENERE 「ねこわさび」MTS620 「ねこぱんち」 をはじめ、 CBR1100XX「ねこにこばん」にもタンクバッグを共通化したいと考え、別売のアダプターを「ヤマハ用」と、「ホンダ用」の二種類、同時に購入しておいた。
(ちなみに、ドゥカティ用ムルティストラーダ用のアダプターは設定されていない模様である。ムルティストラーダのタンクキャップは独特の形状であり、現在設定されている別売アダプターは使えそうもないので発注していない。   ・・・非常に残念である。)
 
イメージ 11
で、とりあえず開梱。
さすがにGIVIだけあって、手堅いというか、しっかりした造りである。
 
イメージ 12
裏側(バッグの底面)は、こんな状態。
通常は、タンクキャップに取り付けた丸いアダプターに「赤色の歯」が噛み付いてタンクバッグを固定し、
タンクバッグを離脱する時は、赤色のレバーを操作して、「赤色の歯」を引っ込め、タンクバッグを取り外すシステムである。
 
イメージ 13
基本的には防水ではない(透明窓付きの防水カバーが付属している)のだが、チャックだけを見ると、ここにも気密性がありそうな造り。(過信しないように)
 
イメージ 3
で、タンクバッグを固定するためには、この「本体に付属のアダプター」を、「別売のアダプター」で、タンクキャップ基部の金具に挟み込んで取り付け、それに「タンクバッグ本体」を噛み付かせる。
 
・・・という事は、「別売のアダプター」「ホンダ用」と「ヤマハ用」の複数個を準備しておいても、「本体に付属のアダプター」が1個しかなくては、保有中の各車でタンクバッグを共有化するという計画は実現できないことが判明してしまった!!
 
タンクバッグを他車に移す際には、バッグを赤いレバーで取り外すだけではなく、工具を使って「本体に付属のアダプター」も取り外し、「別売のアダプター」を交換して他車に取り付ける・・・というのでは、タンクロックの意味がない。
 
これは困った・・・。
 
他車とタンクバッグが共有化できないという大問題に関して、「本体付属のアダプター」「補修部品として供給されるのか?」という点について、国内でのGIVI製品販売会社である「デイトナ」のお客様相談窓口に質問してみよう・・・と思っていたのだが、今回説明書を読み返していたら、別売品やオプション品等のリストの中に、
 
補修品
品番: 75696
商品名: GIVI ZT480F FLANGIA イージーロック
標準価格: \1,050(税抜\1,000)
 
という記載があった!!
 
おそらく、これが管理人の言う「本体に付属のアダプター」で間違いないだろう。
これを発注すれば、他車とタンクバッグの共有化が可能になる!!
 
このあたりは、さすがGIVI!!
さすがデイトナ。
 
で、早速発注することにしよう。
 
 
続いて、本体の内部を見ていくと、
イメージ 4
これまで管理人が使用してきたA4サイズ級のタンクバッグよりは、かなり小ぶりな本体。
もちろん、このサイズは自分で選定したので、不満という訳ではない。
(大きいサイズが希望であれば、もちろん同様の機構を装備した大判のタンクロックが販売されている。)
 
なお、画像で「コインとメガネ」の絵が描かれた「トレー」は、マジックテープで固定されており、容易に脱着が可能である。
 
イメージ 5
本体の付属品として、レインカバーと、セーフティーベルト(肩掛け紐として使用可能)がある。
 
■ 今後の予定
とりあえず、次回の報告で XT660Z TENERE 「ねこわさび」に本「GIVI タンクロック (TPH02)」を取り付ける予定である。
 
ちなみに、北海道ツーリング2012で使用した結果については、すでに出ているのだが、その報告は次回以降の予定。
 
特に苦情が殺到しない限りは、次回に続いてしまうはず。
 
 
 


「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XT660Z「ねこわさび」の部屋  http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xt660z_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
ねこわさびん・単テネレ・手練れ
 
 
 
 
 
今回の選定理由 : 今回のお題の品。 北海道ツーリング2012で運用済。

[ジビ] タンクロック タンクバッグ TPH02 75568

 
 
ツーリング用品:ツーリングバッグ:ガソリンタンクに取付けるタンクバッグ:ジビ/GIVI/GIVI/ジビ/75568/GIVIタンクロック ワンタッチで簡単脱着■容量:4L■サイズ:(長さ)250mm×(横)約240mm×(高さ)約140mm■付属:レインカバー■注意事項:取付には別売りのイージーロックが必要です。■メーカー:DAYTONA / デイトナ■メーカー品番:75568/ツーリング用品/ツーリングバッグ/ガソリンタンクに取付ける タンクバッグ/デイトナ/DAYTONA/daytona/Daytona/タンクロック/GIVI/ジビ/

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何だかすごい取り組みで、すごい執念ですね私も昔フェザーに乗っていたので、タンクバックがくっつかなかったのでお気持ちよくわかります私はポケットいっぱいのジャンパーにリュック姿でした

2012/9/23(日) 午前 10:37 [ なお ] 返信する

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商品名を間違えていたので修正
誤)THP02

正)TPH02

2012/10/13(土) 午前 1:33 ねこのすかんりにん 返信する

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