ねこかんす

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■ XT660Z TENERE の樹脂製タンク上にタンクバッグを装着

前回、改装#18-1 タンクバッグ「GIVIタンクロック(TPH02)」の取り付け http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053/31364742.html で、ヤマハXT660Z TENERE 「ねこわさび」 の樹脂製燃料タンク上にタンクバッグを取り付けるため、 「GIVIタンクロック(THP02)」 を取り寄せた管理人。
今回は、北海道ツーリングに出発する直前、 「GIVIタンクロック(TPH02)」 をXT660Z TENERE 「ねこわさび」に取り付けてみる。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ タンクキャップにアダプターの取り付け
前回、到着して、各部の確認を行った「GIVIタンクロック(TPH02)」を、XT660Z TEMERE「ねこわさび」で運用可能とするために、タンクキャップにアダプターを取り付ける。 
 
イメージ 23
前回、タンクロックと併せて発注したヤマハ車用(5穴タイプ用)のプレート。
 
イメージ 24
保証書等と一緒に、取り付け説明図も付属している。
大きなイラストで解説されているので、取り付けに困ることはなかろう。
 
イメージ 25
金属製のプレートと、スクリュとカラー。
 
イメージ 26
金属プレートを XT660Z TENERE のタンクキャップに重ねてみた。
固定はタンクキャップをタンク本体に固定している3箇所のキャップボルトを、付属のスクリュに換装して行う。
 
■ 取り付け作業
実際の取り付け作業について
イメージ 27
取り付け作業自体は、特に難しいことはない。
6角レンチ(4mm)で標準のキャップボルト3本を緩めて、
 
イメージ 28
キャップボルト3本を抜き取る。
ちなみに、タンクキャップまわりの黒い箇所は、管理人が昨年の「タンクキャリア」を取り付け時に傷避けの為に貼り付けたカッティングシートである。(剥がすのも面倒なので、そのまま運用している。)
 
イメージ 29
この状態でタンクバッグに付属のアダプタを取り付けるのだが、
 
イメージ 3
アダプタの下には、カラー3個を挿入しておく。
 
イメージ 4
カラー3個をボルト穴に挿入した後、アダプタを載せた状態。
この上に金属プレートを載せ、
 
イメージ 5
付属のスクリュ3本で固定する。
 
イメージ 6
ちなみに、使用する六角レンチは呼び3mm。
 
これで、管理人の「ねこわさび」は、「GIVIタンクロック(TPH02)」の運用能力を獲得したはず。
 
■ タンクバッグのタンク上への固定
実際に、「ねこわさび」の燃料タンクの上に「GIVIタンクロック(TPH02)」を載せ、固定してみる。
 
イメージ 1
取り付け作業は、タンクキャップ上に取り付けたアダプタの上にタンクロック(タンクバッグ)を載せ・・・
 
イメージ 7
・・・るだけで、タンクバッグの自重でアダプタにロックされる。
 
取り付け作業というには気が引ける簡単な作業。
通常の磁石式タンクバッグを、鉄製燃料タンクに取り付けるのと、たいして変わらない作業だろう。
 
■ 取り付け状態の確認
取り付けた、「GIVIタンクロック(TPH02)」の状態を確認してみる。
ちなみに、XT660Z TENEREは、着座位置の自由度を増す目的でシート前後長を長く確保しているためか、「燃料タンクの注油口」燃料タンクの「かなり前方」に位置している。
そのため、一般的なバイクに取り付けた場合と、状況が多少異なっている。
 
ハンドルバー・ブレースとの関係
イメージ 8
タンクバッグがハンドルの近くに位置するため、ハンドルを左右一杯に切ると、
 
イメージ 9
・・・ハンドルバー上にある、「ハンドルバー・ブレース」を取り付ける左右の金具と、タンクバッグ左右の角が接触する。
 
イメージ 2
反対側にハンドルを一杯に切った場合も同様。
 
もちろん、「GIVIタンクロック(TPH02)」(タンクバッグ)はソフトバッグなので、接触した部分が多少凹むくらいで、ハンドル操作には問題がない。(もちろん、ハンドルを元に戻せば、凹んだ部分も元に戻る。)
 
管理人は、この点について車両の運行には支障が無いと判断。
そのまま運用することにする。
(ブレースの取り付け金具側には、塗装が擦れて剥げるのを防ぐために、保護シールを貼っておいた。)
 
 
メインキーシリンダーとの関係
イメージ 10
XT660Z TENEREは、燃料タンクの注油口が「かなり前方」に位置するだけでなく、メインキーシリンダーも、燃料タンクと、ハンドルクラウンとの間に設置されている。
 
イメージ 11
・・・よって、メインキーの上にタンクバッグが被さるような状態になる。
この状態でも、メインキーを回すことは可能だが、抜き挿しすることはできない。
メインキーを抜き挿しするには、一旦タンクバッグを取り外す必要がある。
 
運用は多少面倒になるが、北海道ツーリング中などの一時的な運用であれば、致命的な問題ではないだろう。
これも(しばらくの間)そのまま運用することにする。
 
 
■ 防水カバー等、付属品について
 今回、運用を開始する「GIVIタンクロック(TPH02)」(タンクバッグ)には、標準で透明窓付きの防水カバーが付属している。 
 
イメージ 12
タンクバッグの上に載せてあるのが、透明窓付きの防水カバー。(畳んである) 
 
イメージ 14
防水カバーは周囲の縁部分にゴムが入っていて、 
 
タンクバッグの上から被せると、
イメージ 15
このような状態になる。
バッグの形状にぴったりとあった防水カバー。
 
イメージ 16
この防水カバーを被せさえすれば、十分な防水性能が得られるだろう。
なお、上の画像でも判るように、縫い目には防水テープが貼ってある。
このあたりが一流メーカーの製品といったところ。
現時点での長期耐久性は不明だが、今回の北海道ツーリング中の防水は、この防水カバーだけで対応する。
 
ベルトとか
イメージ 17
付属のベルトを取り付けてみた。
この状態で、バッグをショルダーバッグのように肩から提げることもできる。
 
イメージ 18
ベルトを縮めてタンクバッグ前方にまわしてみた。
仮に脱落防止用ベルトとして使用してみた。
 
■ バッグの内部について
前回も説明したのだが、
イメージ 19
脱着式のトレーがある。
ここにはメガネやコイン等を入れる事を想定している模様である。
 
あと、You Tube等で指摘されているようだが、
イメージ 20
バッグ底面に脱着機構を取り付けるため、小さなボルトが四隅付近に取り付けられている。
このボルトが硬いため、カメラ等の硬い内容物をバッグ内に入れておくと、両者が接触してキズがつくおそれがある。
管理人の場合は、バッグ内にはスポンジを敷いて使うつもりなので、特に気にしない。
 
そして、バッグの内部は、
イメージ 21
ファスナーを全開にすると、このようになる。
容量は4リットル程度と、これまで運用してきた大型のタンクバッグと比べると、一気に小型化したことになる。
今回は、地図等はタンクバッグに収納しないので、この程度でも問題ないと判断。
ここには、主にカメラのバッテリーや乾電池等の充電器、他にはメモ帳やチケット等の小物を入れる予定である。
 
 
■ ツーリング中の使用状況について
実際に、今回の「北海道ツーリング2012」中のタンクバッグ内の様子を見ると、
 
イメージ 13
こんな感じで運用していた。
左から乾電池(キャノンSX130ISやヘッドランプ等で使用)用の充電器、予備バッテリー入れ、シガーソケット規格の三又と小型DCインバーター、防水カメラ(ニコンAW100)用のバッテリー充電器、予備ヒューズ等。
上蓋側には、写っていないがETC関連システムの他、防水カバーやメモ帳、筆記具等を入れておいた。
 
イメージ 22
この状態で函岳等も走行したが、特に問題は発生していない。
 
今回のツーリングでは、ひとまず満足のいく運用結果であった。
 
 
 
 


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[ジビ] タンクロック タンクバッグ TPH02 75568

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ツーリング用品:ツーリングバッグ:ガソリンタンクに取付けるタンクバッグ:ジビ/GIVI/GIVI/ジビ/75568/GIVIタンクロック ワンタッチで簡単脱着■容量:4L■サイズ:(長さ)250mm×(横)約240mm×(高さ)約140mm■付属:レインカバー■注意事項:取付には別売りのイージーロックが必要です。■メーカー:DAYTONA / デイトナ■メーカー品番:75568/ツーリング用品/ツーリングバッグ/ガソリンタンクに取付ける タンクバッグ/デイトナ/DAYTONA/daytona/Daytona/タンクロック/GIVI/ジビ/

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商品名を間違えていたので修正
誤)THP02

正)TPH02

2012/10/13(土) 午前 1:28 ねこのすかんりにん 返信する

根性ですね。それにしても、便利な物があるんですね。

2012/10/13(土) 午後 2:12 [ なお ] 返信する

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なおさんこんばんは。
やはりタンクバッグが無いと、長距離ツーリングは辛いですね。
磁石式以外の「タンクキャップに取り付けるタイプ」はSWモテックからも出ているようです。
管理人もいろんな形式のタンクバッグを考えていますが、商品として販売できるようにするには、大変な苦労があったことと思います。
管理人も今後は「プアーテック」でアイデアを形にしてみたいと思っています。

2012/10/15(月) 午前 2:19 ねこのすかんりにん 返信する

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