ねこかんす

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■ 北海道ツーリング2012 #11(6日目後編) 宗谷岬 〜 興部

2012年に、ヤマハ XT660Zテネレ「ねこわさび」で出かけた「北海道ツーリング2012」について、今回は6日目の後編。
荷物を天塩川温泉リバーサイドキャンプ場に張ったテント内に残したまま、最北端を回るコースの途中である。

■ 2012年9月3日(後編)  「宗谷岬から興部まで」

■ (再度)宗谷岬にて
宗谷丘陵を回ったあと、再び宗谷岬パーキングに戻ってきた管理人。
イメージ 29
たいていの観光客は、宗谷岬パーキングから海側を望むのだが、
 
イメージ 21
今回は宗谷岬パーキングから内陸側に向かって望んでみる。
画像の左側にあるのが旧海軍望楼。 (→大岬旧海軍望楼跡 - Wikipedia
中央付近に見える白い塔のようなものが、大韓航空機撃墜事件の慰霊塔。
このあたりには色々な施設や見所があるので、初めてこの地を訪れた人は忙しい思いをするかもしれない。(参考 宗谷岬
 
この後は、画像の右下から左の御土産店前をまわり、祈りの塔へと向かう道を登って、再度宗谷丘陵へと向かう。
 
■ 猿払あたりにて
再び宗谷丘陵を通り、宗谷丘陵を堪能した後、道の駅「さるふつ公園」に到着。 
 
イメージ 30
昨年はありつけなかった「こけももソフトクリーム」を味わってみる。
溶けやすいのか、いろいろ撮影している間に、だいぶ溶けて垂れてきてしまった。
 
■ エサヌカ線
こけもものソフトクリームを食べて休憩したあと、極めて北海道らしい名所であるエサヌカ線へと進む。
国道238号線から、ポロ沼を越えたあたりで左手(海側)に曲がり、エサヌカ線へと進入する。
 


地図とナビゲーションについて
以前はエサヌカ線の入口(浜頓別側)のような判り難い目標を見つけるのは非常に難しかったのだが、今ではGPSを利用したナビゲーションシステムがあるので、全く苦労はない。
以前のように、地図と周囲の景色を見比べながら、現在地を推測し、今後の進路を決定し、位置の推測が正しかったかどうか確認する・・・といった作業を行う機会も少なくなってしまった。
管理人としては、GPSとナビゲーションシステムに頼りきったツーリングというのはつまらないと思うのだが、少しでも時間を有効活用したい場合には、GPSとナビゲーションシステムほど有効な機材もないだろう。
 
という訳で、
年に一度の「北海道ツーリング」等ではナビゲーションシステムを利用して貴重な休暇を有効活用する。
普段の「普通のツーリング」では、ナビゲーションシステムを使わず、地図を使って積極的に(ときどき)迷子になって楽しむ。
という方針でナビゲーションシステムと地図を活用している。
 


で、話をエサヌカ線に戻すと、
 
イメージ 31
例によってエサヌカ中。
 
文字通り、何も無い道。
北海道の「何も無い道」と言えば、「オロロン街道」が超有名だが、「オロロン街道」には道端に「道路境界を示す大きなポール」が立っている。
(街中にある街灯のような鉄製のポールが道路の端に立っていて、その先は道路側に折れ曲がり、先端に道路端を示す下向きの矢印が取り付けられている物体)
そんな道路境界を示すポールさえも立っていないエサヌカ線。
 
人工物で視界に入るのは、アスファルトの路面とその上に引かれた白線、道端にある小さな反射板が付いた柱。
 
あと、何も無いのはもちろんだが、エサヌカ線は直線道路で、しかも視界が開けている。
 
単に直線道路というだけなら、北海道にはもっと長い直線道路がいくつかある。
それでも、エサヌカ線の方がずっと貴重だと思う管理人。
やはり、直線で、しかも「何も無い」。
「何もない」というところが重要なのだろう。
 
イメージ 1
そんな何も無い道で撮影。
 
あまり直線が続くと、飽きてしまう。
ときどき停まって、周囲を見回してみる。
それでもやっぱり何も無い。
 
実際には、鳥が居たり、動物が居たりするのだが、他の地点とほとんど変わらない。
 
そんな道で、停まったついでに記念撮影。
 
イメージ 32
エサヌカ線は、こんな様子。
 
イメージ 33
トップケースを外してみた。
個人的には、丸いトップケースは、尖った「単テネレ」には似合っていない気がする。
できれば早いうちにトップケースを更新したいものだ。
 
クッチャロ湖
イメージ 34
エサヌカ線を通過した後、クッチャロ湖で小休止。
ここのキャンプ場も何度か活用させてもらった。(が、今回は小休止のみ。)
この近くにある温泉施設も何度か訪れて、何かといろいろあったりした。
(シートのベルトに手紙が挟まっていたり・・・)
そんな温泉も、以前の建物は取り壊されて、近くに新しい建物が完成して、そちらで営業を続けている。
 
全てのものは移り変わっていくのを、こんなところで実感したりする。
思い出は残るがな。
 
■ 音威子府駅前付近
天塩川温泉リバーサイドキャンプ場に戻る途中、
音威子府駅前に立ち寄る管理人。
 
イメージ 35
見覚えがあるこの風景。
昨年から、何度も訪れている・・・
 
イメージ 3
「みそとミルク!! たっぷりの鮭形おかしです!! よろしくおねがいします!! 有りがとうござぃます!!」「みそパン」
くどいと思われている方も多いだろうが、
で発見した、音威子府駅前の「原菓子舗」である。
 
「原菓子舗」の周囲を確認していくと、
イメージ 4
「みそぱん!! !!
おといねっぷようこ
ありがとうます!!
おとねっぷ 」 
 
やはり、ただものではない。
 
管理人がこの店を発見してから、数回目になる「原菓子舗」だが、営業時間内に訪れたのは初めて。
 
そんな「原菓子舗」へ入ろうとすると、
イメージ 5
先客が居た。
 
実際には客ではなく、店の猫だったようである。
「原菓子舗」の入口を護る、狛犬ではなく、コマ猫達。
 
お客が来たので、入口を開けて店舗前の歩道に移動。
イメージ 2
立派な毛並みの「原菓子舗男爵」と、虎っぽい「原菓子舗公爵」
 
イメージ 6
そんな「原菓子舗」でやっと手に入れたみそパン、「鮭照焼」。
500円だったかな?
 
ありがたい包装紙を解くと、
イメージ 7
鮭型のみそパンが登場。
 
イメージ 8
ちなみに、裏面は平らである。
 
さっそく、鮭の頭にかじりつく管理人。
 
 
 
その味は・・・、
 
 
イメージ 9
ウマクテ ブー!!
鮭み パン!!
 
 
 
もう、勝てる気がしない管理人。
 
店舗前の歩道で、黙々とみそパンをかじる。
そんな管理人に、「原菓子舗」の主人、原画伯がわざわざ水を持ってきてくれた。
 
 
 
なお、大きなみそパンを食べきるほどお腹が空いていた訳ではない管理人。
男爵と公爵の前で1人だけ食事をするのは申し訳ないので、少しばかりみそパンを分けて、男爵と公爵に差し入れてみた。
 
流石に菓子屋の猫だけあって、「みそパン」に興味を示して管理人の方にやってきた。
もし、「みそパン」に興味を示さず、そっぽを向いて後脚で砂でもかけたら・・・と心配していただけに、紹介する管理人も一安心である。
 
そんな「みそパン」に釣られて管理人の近くまでやってきた男爵と公爵だが、残念ながら管理人にしっぽを引っ張らせてはくれなかった。
 
 
 
そんな管理人と猫達を見ていた通りがかりの女子高生(推定)達が、
 
イメージ 10
男爵と公爵に興味を示して追い掛け回し、携帯電話のカメラで撮影会。
 
イメージ 12
とりあえず、バリケードの後に避難した男爵。
 
そんな「原菓子舗」付近の道端には、こんな物体も転がっていたりする。
イメージ 11
おそらく原画伯の作品だろう。
店の看板以上に強力な物体が多数。
 
世に出るのが数世紀以上早すぎた天才芸術家かもしれない。
 
 
■ 天塩川温泉リバーサイドキャンプ場
みそパンの一部をかじった後、すぐ近くの天塩川温泉リバーサイドキャンプ場に戻ってきた管理人。
イメージ 13
今年も函岳に登ったり、いろいろあったキャンプ場。
張ったままのテントや荷物をまとめて撤収準備にかかる。
 
イメージ 14
荷物をまとめて、
 
イメージ 15
積載してみた。
忘れ物がないか確認したあと、天塩川温泉リバーサイドキャンプ場を後にする。
 
イメージ 16
今年も世話になった天塩川温泉。
そんな温泉の近くには、趣きのある天塩川温泉駅舎がある。
こんな駅舎にあこがれる管理人。
今年も近くにバイクを停めて、駅舎に入って内部を撮影でもしようと思ったのだが、よく見ると駅舎中には女子高生?と思われるお客が電車を待っていたので、驚かせるのも悪いので今年は内部の撮影を断念しておいた。
 
■ 夜の道道
天塩川温泉を出発して、とりあえず東へと進む管理人。
 
イメージ 17
国道を避けて、美深から道道49号線を夕陽を背にして走る。
 
イメージ 18
暗くなってきた森の中をひたすら走る。
 
イメージ 19
そんな道道49号線で、高広の滝前にある高広パーキングに到着。
以前に訪れた「トロッコ王国」(→ 北海道ツーリング2007 #06)の折り返し地点がある場所である。
 
そんなパーキング前には、観光キツネが居た。
 
イメージ 20
管理人が餌をくれそうな人間か、様子を窺っている観光キツネ。
残念ながら、そんな程度の芸では餌をやらない管理人。
 
イメージ 22
更に道道を走り、トロッコ王国前を通過。
信号待ちの間に、トロッコ王国入口を撮影。
今年は時間も遅いので、トロッコには乗らずに退散する。
 
イメージ 23
さらに東へと走る。
ひたすら森の中を走るだけなので、やることもなくて飽きてくる。
 
イメージ 24
突然、工事中の未舗装路が現われたりする。
北海道では道路工事中の未舗装路が頻繁にある。
舗装の表面だけを削って再舗装するのではなく、道路の舗装全体を取り去って、再び道路を造りなおすようだ。
単テネレなので、走行に関して特に問題はないが、暗い夜道が急に未舗装路になると、やっぱり驚く。
 
そして羽虫が一杯の山の中の夜道を抜け、海岸沿いの国道238号線に到達。
 
■ 道の駅「おこっぺ」
当初の予定では、夜の道をもっと先まで走る予定だった管理人だが、道の駅「おこっぺ」に到着すると、道の駅内の停められた列車改造の宿泊施設に寝床を確保してしまう。
 
ひとまず、道の駅横にある公衆浴場で暖まってみる。
久しぶりに見た「公衆浴場」
「男湯」と「女湯」の間に「番台」がある、昔ながらの「銭湯」である。
 
その後、食事をするため、夜の興部の商店街を徘徊する。
 
そんな興部の街の学習塾の前で、
イメージ 25
自由猫を発見。 
 
イメージ 26
 ここで夜を過ごすつもりだったようだ。
 
起こしてしまったようで申し訳ない。
 
ところで、北海道に住む自由猫達は、寒さが厳しい冬の間はどこで寝ているのだろう?
 
 
そんな興部の町で、
イメージ 27
夜を迎える「ねこわさび」
 
とりあえず、道の駅で夜を過ごしてしまう。
 
 
イメージ 28
この日の走行距離、487キロメートル
やっぱりイマイチである。
 
 
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「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XT660Z「ねこわさび」の部屋  http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xt660z_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
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参考 : 管理人が「ねこわさび」に装着して使用中。
 
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忘れていた走行距離を追加した。

2012/10/23(火) 午後 8:30 ねこのすかんりにん 返信する

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