ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

全体表示

[ リスト ]

■ 北海道ツーリング2012 #17(9日目中編) 相生 〜 オンネトー 〜

2012年にヤマハ XT660Zテネレ「ねこわさび」で出かけた「北海道ツーリング2012」について。
北海道に向けて「ねこのすⅡ」を出発してから、9日目の昼あたりである。

■ 2012年9月6日 (中編)

■ 道の駅「あいおい」にて
管理人が以前から世話になっている「旧相生駅」(旧あいおい駅)。
現在では道の駅「あいおい」として整備されているのだが、以前は現在のように整備はされていなかった。
 
そんな昔の事を思い出した管理人。
画像容量制限の都合で9日目を「あと一回」分割しなければならなかったので、今回は中編として、あいおいの事を少し多めにとりあげてみる。
 
イメージ 1
現在の道の駅「あいおい」駐車場の様子。
北側から南側を見ている。
画像右側に国道240号線。
画像左側の木々の左側にラッセル車や客車改造の宿泊施設がある。
ちなみに、道の駅の建物は、この画像の撮影者(管理人)の背後にある。
 
イメージ 2
先ほどの駐車場は、ラッセル車の奥、木々の向こう側になる。
 
イメージ 13
そんな整備が進んだ道の駅「あいおい」・・・。
 
イメージ 15
これが「北海道ツーリング2012年」時に撮影した旧相生駅舎である。(現在の様子)
 
 
そんな相生駅も、管理人が初めて訪れた1997年当時は、
イメージ 16
'97. 9.30
「相生駅」
こんな状態だった。
駅舎自体については、屋根や各部の塗装が新しくはなっているものの、それほど変化はない。
 
が、
イメージ 17
1997年当時は、道の駅「あいおい」はまだ存在せず、地元公民館的な施設として使用されている駅舎の他には、こじんまりとラッセル車と列車改造宿泊施設があるくらいだった。
 
1997年にここを初めて訪れた管理人(達)は、列車改造の宿泊施設に寝床を設営した後、食材を調達するべく旧相生駅前付近を回り、一件の雑貨屋を見つけて店内に入った。
 
その雑貨屋は、婆ちゃんが独りで店番をしているような味わい深い店で、管理人達が食材を買い出し中に店の婆ちゃんに「お米(サトウのごはん等の温めるだけで食べられるご飯)は無い?」と聞いてみたところ、
「この辺は米は自分の家で採れるから置いてないよ・・・」
という御言葉を戴いたのだった。
 
そんな婆ちゃんの店を探して、道の駅付近を歩いてみたが、
 
イメージ 18
たしかこんな場所だったかと思うのだが・・・。
 
付近には雑貨屋はもちろん、普通の民家も見当たらない。
 
有るのは木々に埋もれた廃屋があるだけだった。
もしかすると、この廃屋が婆ちゃんの店だったのかもしれない。
 
1997年といえば、15年前である。
全ては流れていく事を実感せざるを得ない。
 
■ オンネトーあたり
道の駅あいおいでは、運良くソフトクリームは食べられたものの、食堂の本格営業までにはあと一時間程かかるということなので、心惜しいが先へと進む。
 
とりあえず、釧路方面へと向かう予定なので、阿寒湖付近から東進する必要があるのだが、近くに重要な目標があるので、少しばかり寄り道してみる。
 
イメージ 19
進行方向とは逆方向になるが、国道240号線から国道241号線を西進して、
 
イメージ 20
「オンネトー」にやってきた。
 
イメージ 21
青い空、青い池、
 
イメージ 3
青い単テネレ「ねこわさび」
 
イメージ 4
もちろん、バイクばかりではなく風景も(少しだけ)撮影したりもする。
 
イメージ 5
どうしてオンネトーの風景はこんな風になるのだろうか?
いまだに「初めて訪れた際の驚き」を思い出す、珍しい場所である。
 
しばらく、静かなオンネトーの風景を眺めたり、写真を撮影したりしてみる。
 
そんなオンネトーは、当然北海道を走るバイク乗り達にも人気がある。
多数のバイクが入れ代わり立ち代り訪れるのだが、
 
イメージ 6
道端で見慣れたバイクを発見。
赤色のホンダPCX150である。
しかも大型スクリーンつき。
 
午前中にも網走湖西側の道道で出会った、先日の霧の美幌峠駐車場で停まっていた赤いPCX150と同じバイクだろう。
今回はライダーはどこかに歩いて行ってしまったのか見当たらず。
 
管理人と同じような地域で、同じようにしなびた道道を含めて動き回っているようだ。
ひょっとするとこのPCX150乗りとは好きな道の趣味が合うのかもしれない。
 
■ 阿寒湖付近にて
阿寒湖は、「大型バスでやってくる観光客相手の観光地」というイメージがある管理人。
ときどき木彫りの御土産を買い出ししたりするのだが、
 
イメージ 7
今回は軽く休憩と、観光客を見物するくらいで済ませてみた。
バスセンター前のセイコーマートでアイスや水分を買出しして休憩していたところ、
 
イメージ 8
どこかで見覚えのあるスーパーカブがやってきた。
道の駅「あいおい」で宿泊していたバイク乗りの中の一台である。
彼とは天気予報等の情報を交換して別れたが、この先も管理人の予定ルートと似たようなルートを走ったようで、この後も何度か路上で出会っている。
 
■ 釧路あたりにて
釧路に向けて走る途中、
 
イメージ 9
アイスクリーム屋を発見。
たしか「あかんべえ」だったはず。
 
イメージ 10
今回はソフトクリームが食べたい気分だったので、ソフトクリームを注文。
クールダウンとソフトクリーム分の補給を行う。
ついでに、オレンジ色の農耕用トラクターを見物。
いつものことだが、解り易い、豪快なエンジニアリングである。(→詳細は「ナイタイ高原」の「ガチャピン1号」と「ムック2号」を参照のこと)
 
この辺りで再び空が雲に覆われるのだが、
釧路に向けて走ると、再び青空が戻ってくる。
イメージ 11
青空と、前方には雲が広がる空。
 
イメージ 12
それでも釧路市街地付近には、空に雲がない空間が出来ていた。
 
イメージ 14
そして釧路市街を抜けて、東に向けて走ると、再び雲が空を覆うようになる、
それでも、前方には雲がない青空が見える。
もちろん、雲がない空の下に、管理人の次の目的地が(都合よく)あるに違いない。
 
 
 
続いてしまう。
 

「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XT660Z「ねこわさび」の部屋  http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xt660z_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
ねこわさびん・単テネレ・手練れ
 
 
 
 
 
 
参考 : 廃線跡めぐりのお供に
 
送料無料
 

北海道の鉄道廃線跡 / 本久公洋 〔単行本〕

 
freeship 発売日:2011年09月28日 / ジャンル:実用・ホビー / フォーマット:単行本 / 出版社:北海道新聞社 / 発売国:日本 / ISBN:9784894536128 / アーティストキーワード:本久公洋 / タイトルキーワード:ホッカイドウノテツドウハイセンアト

内容詳細:北海道にはかつて縦横無尽に鉄道網が敷かれていた。北海道内の鉄道廃線跡を徹底取材した永久保存版。廃線、廃駅など、失われた鉄道の痕跡を辿り、廃線跡の現状、路線の歴史や廃線に至る経緯をカラー写真と詳しい解説で紹介。目次:岩内線/ 根北線と未成区間/ 芦別線(未成線)/ 函館本線上砂川支線/ 万字線/ 幌内線/ 相生線/ 戸井線(未成線)/ 手宮線/ 標津線〔ほか〕
 
販売価格:2,520円(税込)

閉じる コメント(1)

顔アイコン

誤字訂正
誤:そんな相生駅も、管理人が始めて訪れた1997年当時は、

正:そんな相生駅も、管理人が初めて訪れた1997年当時は、

2014/7/12(土) 午後 11:54 ねこのすかんりにん 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事