ねこかんす

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■ サイドスタンドエクステンションを製作してみた

以前、XTZ125「ねこちやづけ」に自作のサイドスタンドエクステンションを装着して以来、何度かサイドスタンドエクステンションを改良してきた管理人。
つい先日もXTZ125「ねこちやづけ」のサイドスタンドを更新したところである。
 
そして、サイドスタンドを使用して駐車している場合にサイドスタンドの接地面にかかる単位面積あたりの荷重を分散して、サイドスタンドが地面にめり込むのを防ぐという、サイドスタンドエクステンションの本来の目的に加えて、駐車場地盤面の保護や、駐車中の姿勢(傾斜角)矯正といった目的をもって、CBR1100XXスーパーブラックバード「ねこにこばん」にもサイドスタンドエクステンションを製作してみることにした。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ プアーテック・サイドスタンドエクステンション「ねこぐろーぶ」forCBR1100XX (Ver.1.0.0)

CBR1100XX「ねこにこばん」の場合、鍛造?の鉄製サイドスタンドの接地面は数センチ程度の厚みがある。
 
このため、XTZ125や、XT660Zのようなバイクが多用する 「鉄パイプ+皿型の接地面を溶接」した形式のサイドスタンドとは構造が異なる。
イメージ 22
XTZ125のサイドスタンド接地面。
接地面自体は平面的な形状なので、サイドスタンドエクステンションを取り付ける場合には、接地面の上下から2枚の板で挟み込む事で、比較的容易にサイドスタンドエクステンションを固定することができる。
 
これがCBR1100XXやMTS620のサイドスタンドエクステンションを製作する場合に問題になるかと思われたのだが・・・。
 
とりあえず悩んでいても前に進まないので、これまでとほぼ同様の方式でCBR1100XX用サイドスタンドエクステンションの製作(試作)に取りかかる。
 
■ 上板と底板あたりの製作
・・・と言っても、過去の記事内容や画像から、XTZ125用のサイドスタンドエクステンション(Ver.3.1.0あたり)と同時に並行して製作しているということは言うまでもない。
 
基本的に製作方法は、サイドスタンドエクステンションの改良 XTZ125「ねこちやづけ」 http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053/31662753.html と同様なので、詳細はそちらを参照してもらうとして、
 
 
上画像のようにサイドスタンドの接地面を型取りしてから、
 
イメージ 23
XTZ125用Ver.3.1..0と同様に、上側の板の形状も準備して、
 
イメージ 24
適当な資材に型を写しとり、
 
イメージ 25
ジグソーを使って、
 
イメージ 26
底板を切り出してみた。
 
イメージ 27
とりあえず、サイドスタンドの接地面に当ててみる。
サイドスタンド接地面の上下に「厚さ」があることから、上下の板でこれを挟みこんだ際に、板が撓んで(変形して)固定される事が予想されたので、その分だけ上下の板を微妙に大きめに切り出しておいた。
 
イメージ 28
切り出した底板。
 
同様に上板も切り出して、
 
イメージ 1
上下の板を仮に固定してから、取り付けボルト用の穴を開ける。
ついでに「いつもの樹脂製ワッシャ」もボルトの数だけ用意しておく。
 
イメージ 3
細かな点はともかく、ひとまず基本的な形状が確定した。
 
イメージ 4
横から見るとこんな感じ。
 
ここらで少し仕上げ作業に入る。
イメージ 5
切断面のバリ等を棒やすりで削り落とし、
 
イメージ 6
ドリルの刃を手で直接回し、取り付けボルト(皿ねじ)の頭部分を収める穴を削っておく。(座ぐり)
 
イメージ 7
適当に座ぐりした底板。
 
イメージ 8
取り付けボルト(皿ねじ)を入れるとこんな感じ。
 
イメージ 9
いつもの「プラスチック製ワッシャ」を取り付けて、
 
イメージ 2
とりあえずサイドスタンドの接地面に当ててみた。
 
 
・・・少し大き過ぎたかも。
 
■ サイドスタンド接地面のお手入れ
サイドスタンドエクステンションを取り付けた場合、サイドスタンドの接地面が地盤面と直接接触しなくなる。
これまでの大圧力による傷付きや、地盤面との摩擦で、サイドスタンドの接地面の塗装は痛み、接地面に錆が発生しているので、この機会にお手入れをしておこう。
 
イメージ 10
お手入れ前。
 
イメージ 11
例によって錆チェンジャー。
 
イメージ 12
錆が他の何か変化してみた。(黒紫)
今回は黒色の塗装は省略。
■ サイドスタンドエクステンション(Ver.1.0.0)の取り付け
サイドスタンド接地面の下に底板を置いて、
イメージ 14
(やはり大きすぎたか?)
取り付けボルトを通した上で樹脂製ワッシャを通して
 
イメージ 15
上板を被せて、ナット(贅沢にもセルフロックナットを奢ってみた)を取り付ける。
 
イメージ 13
サイドスタンドエクステンション(Ver.1.0.0)を取り付けた状態。(サイドスタンド格納時)
 
接地面を横から見ると、
イメージ 16
やはり接地面の板厚があるので、上板と底板が大きく撓んでいる。
 
あと、
イメージ 17
やはり上板と底板が大きすぎ、ちょっと「ブカブカ状態」である。
 
■ 試用してみる
せっかく作ったので、少しばかり試用してみる。
イメージ 18
いちおう、接地面は増加して、接地圧は減少しているのは間違いない。
駐車姿勢はそれほど変わっていない。
 
接地した状態で横から見ると
イメージ 19
予想はしていたが、上板と底板の撓みが大きく、まるで球形のサイドスタンドエクステンションかと思うほど。
 
サイドスタンドを格納すると、
イメージ 20
隙間が大きく開いてしまい、いまいちな見た目である。
 
という訳で、
イメージ 21
やはり上板と底板の間(取り付けボルト)の間隔が大きすぎて、サイドスタンドエクステンションが完全には固定できていない。
サイドスタンドの接地面の周りで、サイドスタンドエクステンションがグルグル回ってしまう。
(グルグルといっても、一回転する訳ではもちろんない。)
 
このままでは実用で使って使えない事はないだろうが、管理人のハードな運用には堪えられそうもない。
 
 
何らかの対策を施さねばなるまい。
 
 
続く予定。


「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XTZ125「ねこちやづけ」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html

 
 
 
 
 
 
参考 : 例の錆チェンジャー
 

Holts サビ取り剤 MH116 サビチェンジャー

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