ねこかんす

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■ サイドスタンドエクステンションを(ついでに)製作してみた

以前、XTZ125「ねこちやづけ」に自作のサイドスタンドエクステンションを装着して以来、
等でサイドスタンドエクステンションを製作・改良を行ってきた管理人。
そして、過去の記事の画像内に「MTS」と書き込まれた部品も一緒に準備されていることから、気付いている人は気付いているのだが、ドゥカティ ムルティストラーダ620「ねこぱんち」にも、サイドスタンドエクステンションを製作していたりする。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ プアーテック・サイドスタンドエクステンション「ねこぐろーぶ」 for MTS620 (Ver.1.0.0)

ここで再確認なのだが、サイドスタンドエクステンションの本来の目的は、サイドスタンドを使用して駐車している場合に、サイドスタンドの接地面にかかる単位面積あたりの荷重を分散して、サイドスタンドが地面にめり込むのを防ぐという事である。
そして管理人の場合、ほぼ上と同じ内容だが、駐車場所・地盤面の保護という目的もある。
そして、MTS620の場合、サイドスタンドを使用した場合の駐車姿勢は、サイドスタンド側への傾斜が若干強すぎる(まるでローダウンする事が前提になっているかのような、「ちょっと短めのサイドスタンド」が標準では装備されている)ので、これを矯正するという目的もある。
という訳で、CBR1100XXスーパーブラックバード「ねこにこばん」サイドスタンドエクステンションを取り付けたのと同様、ムルティストラーダ620にも、サイドスタンドエクステンションを製作してみることにした。
 
■ 製作の準備 (型取りとか)
製作方法については、XTZ125「ねこちやづけ」用CBR1100XX用の製作CBR1100XX用の改修 とほぼ同様なので、そちらを参考にしてもらうと良いのだが、
要約すると、
 
イメージ 8
サイドスタンド接地面の形を紙に写しとり、
 
イメージ 9
樹脂製の板を切り出して、
 
イメージ 10
上板、底板を重ねて、同じ外形の板を準備。
 
イメージ 11
上板側には、サイドスタンドのパイプを通す穴を開ける。
 
イメージ 12
電動ジグソーで切り出した樹脂板の切断面は、荒れているので棒やすりで整形しておく。
 
■ MTS620用の変更箇所とか
サイドスタンドエクステンションの「MTS620用」が、「CBR1100XX用」と異なる点は、その形状・サイズ以外に、
「駐車時の車体姿勢を矯正する」目的で、車体を立てる(=サイドスタンドの実質的な長さを伸ばす)ために「底板を二枚化」している。
 
イメージ 1
2枚化した底板。
上板と合わせて計3枚の樹脂板を使用。
 
イメージ 13
いつもの樹脂製ワッシャをボルトに通し、上板を用意。
 
イメージ 14
底板は二枚になっている。
 
■ 取り付け作業
取り付け作業は、メインスタンド(センタースタンド)で車体を支えて、サイドスタンドを跳ね上げた状態で、
イメージ 3
サイドスタンド接地面に底板を当て、
 
イメージ 4
上板を被せて、ボルトとナットで締め付ける。
ちなみに、今回も贅沢なことにステンレス製のボルトとセルフロックナットを奢っている。
 
イメージ 5
今回、鍛造製サイドスタンド接地面の厚さを考慮しない上板の形状としたため、かなり強引な取り付け方法となった。
この後、上板の「サイドスタンドのパイプを通す部分」の穴の内側(パイプ側)を斜めに削ったため、この画像よりは上板の変形量が小さくなっている。
 
で、取り付けた状態は、
イメージ 2
こんな様子。
サイドスタンドエクステンショの上板と底板の形状が揃っていないが、後で再度整形するつもり。
それより、作業前にメインスタンドその他の泥汚れを何とかした方が良かったかも。
 
■ 試用
取り付けたサイドスタンドエクステンション for MTS620 Ver.1.0.0。
イメージ 6
当初の計画よりも、意外としっくりと収まった取り付け状況。
これは、このまま実用化できるのではないかと期待したのだが、
 
 
 
実用として使用しようとすると、
イメージ 7
「具」(=サイドスタンド接地面)が、「皮」(=サイドスタンドエクステンション)から「はみ出して」しまった。
 
荷重がかかると、センタースタンド接地面と、サイドスタンドエクステンションが「空転」してしまう。
今回も、CBR1100XX用のVer.1.0.0と同様、サイドスタンドエクステンションのサイズが大きすぎて、サイドスタンド接地面への固定が甘かったのが原因である。
 
 
やっぱり、このままでは実用として運用不可能である。
これは改修せねばなるまい。
 
 
残念なことに続いてしまう。
 

「ねこかんす」 トップページ           http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
ムルティストラーダ620「ねこぱんち」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/mts620_0000.html
「ねこのす」トップページ             http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
 
 
 
 
 
 
 
参考 : ついにMTS620用にも、エンジン始動時のヘッドライト消灯が可能なスイッチセットを発見。
 

MOTO CORSE/ムルティストラーダ 620用 HEAD LIGHT SWITCH for DUCATI-RH

●適合車種:ムルティストラーダ 620(2002年以降(DUCATI・MONSTER-2VALVE/※400は2004年以降)、DUCATI・M-S4/M-S4R/SS1000/MULTISTRADA/749/999 ※車体番号ZDMM417AA7Bの車両には適合いたしません。)●備考:DUCATI用ヘッドライトスイッチヘッドライトをON/OFF可能にし、エンジン始動時のバッテリーの負担を軽減します。純正コネクター採用のため、取り付けも簡単。無駄な配線やスイッチも増えません。●写真注意:※画像はイメージです。●納期:メーカー取り寄せ商品の為、お時間を頂く場合がございます。また、完売の際はご了承ください。
販売価格:14,700円(税込)

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