ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ カワサキ 新型Ninja250(ニンジャ250)で走ってみた

以前に、
カワサキ Ninja250(ニンジャ250)を見物してきた http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053/31826811.html でなんとなく実車を見物してしまった、川崎重工業製の新型ニンジャ250について、
本日、あるバイク屋を訪れてみたところ、たまたま新型ニンジャ250「試乗車」が用意されていたので、話の都合からなぜか試乗をすることになってしまった管理人。
 
管理人は、基本的に「あらゆるバイクに乗れるものなら何でも乗りたい」主義者なので、バイク屋のせっかくの御厚意に甘えさせてもらって、ありがたく新型ニンジャ250の試乗をさせてもらうことになったのだった
 
その試乗車は、本日から試乗車になったばかりの卸したて。
ほとんど新車である。
 
イメージ 1
キズ一つない、ぴかぴかの試乗車。
管理人のような素人が冷やかしで乗ってしまう事に、たいへん申し訳ない気持ちである。
 

■ 外観とか

いろいろ外観を見ていくが、前回の考察と重複するところは省略して、
■ タイヤの太さとか
新型ニンジャ250に関して情報を集めている人にとっては、既に耳タコ状態だろうが、外観的には「ぱっと見た目は250ccには見えない」という表現が真っ先に思い浮かんでしまう。
 
イメージ 2
この角度で見ると、これまでの250ccクラスとは大きく違うと思わざるを得ない。
 
もちろん、タイヤの太さについて極端に拘る良い子達からは、「タイヤの太さが違うだろ!!」と突っ込まれる事が予想されるのだが、管理人にとって、有り余る出力がある訳でもないバイクに、あまりに太いタイヤを履かせるということは、あまり有難いものではない。
(極端に太くしてゴロゴロ感を強調したいとか、砂地での走破性を上げたいとか、考えがあってタイヤが太いのなら問題はないのだが)
単純に「見た目」の問題だけで必要以上に太いタイヤを履かせるのは「良い子達」の特権であって、管理人ぐらいワイルドでタフになってくると、そんな見た目だけの「無駄に太いタイヤ」などは必要ない。
・・・というか、「勘弁してください」状態になる。
今後、車体やエンジン、タイヤ等の性能が向上して、より太いタイヤが適合するようになる時期も来るかもしれないが、そうなったっら、その車体に適合するタイヤを履かせれば良いのだろう。
 
 
■ メーターとか、ハンドルとか
メーターは最近このクラスの主流になった?中央にアナログのタコメーターと、デジタル式の速度表示。
特に見やすいという訳ではないが、このクラスのメーターとしては、デザイン的にも凝っていて、超豪華なメーターだと思う。
 
イメージ 5
ハンドルバーはセパレートタイプながら、意外と高い位置にセットされている。
乗車姿勢的にはレーサー的な低いハンドルではなく、普段使いにマッチする乗車姿勢だろう。
 
そんなメーターだが、
イメージ 6
オドメーターは「3キロメートル」を表示していた。
まさに卸したての新車に載せてもらった事になる。
 
■ エンジンとか
エンジンはこれまでのニンジャ250等と同様の並列二気筒を使用しているのだが、これまでの型より、「上がよく回る」ことになっているらしい。
 
イメージ 7
車体は大柄だが、エンジンの前方にはかなり空間が空いている。
 
イメージ 8
マフラーの取り回しも余裕がありそうだ。
 
■ フレームとか
イメージ 9
フレームはスチール製ながら、目立たず、「上手く造ってある」という印象。
正直、普段使いのバイクなら、これで十分すぎるという見方もある。
見える部分の溶接痕も綺麗で、塗装もメタリック調のグレーで高級感がある。
 
なお、このフレームで十分といえば十分なのだが、できればアルミフレーム等の凝った機種も残しておいて欲しいわがままな管理人。
 
■ マフラーとか
これも250離れしているというか、
イメージ 10
最近の排ガス・騒音規制等をクリアするために必要な容積や触媒を内臓しながら、上手く収めたマフラー。
排気管の出口は、ホンダ大型車のように「購入意欲を削ぐ」変なパイプも溶接されておらず、極端に小さい排気口でもない。
ここも上手く消化してデザイン処理したものだと思う。
 
■ サスペンションとか
イメージ 11
クッションユニットはあまり目立たない。
スイングアームもスチール製だが、特に不満はない。
(できればアルミ製の方が嬉しいが)
インナーフェンダーというか、小さなマッドフラップが標準で付いているので、クッションユニットの汚れが減らせるのではなかろうか。
 
■ シートとか、ステップとか
イメージ 12
シートは前席・後席セパレートタイプ。
ホンダのCBR250Rがカウルの中に「めり込んだ位置」にシートがあり、シートのサイド部分に座るとカウルが削れそうな形状とは異なり、レーサーレプリカのような形状ながら、普段使いにも安心感があるシートである。
 
■ その他
イメージ 3
ヘッドライトのロービーム時には、「片目」のみが光る仕様。
以前の国内型式認証では、「左右対称でなければならない」とか、ガラパゴス的な勝手な運用がなされていたはずなのだが、そんな話もすっかり「遠い昔話」になったようだ。
ヘッドライトの片側だけが点灯するとか、両側が点灯しなければならないとか、極めて小さな話なのだが、小さな島国も少しずつ世界の標準に近づいているようで、この点だけに関して言えばたいへん喜ばしいことである。
 
イメージ 4
あと、燃料タンクのキャップは最近のコスト最優先的な機種が「タンクキャップがポッコリ取れるタイプ」であるのに対し、ニンジャ250ではヒンジ式のタンク上面が平らになる所謂「エアプレーンタイプ」になっている。
直接のライバルと思われるCBR250Rとは価格も違うのだが、このあたりは上級車種に並ぼうとするニンジャ250の気合を感じるところである。
 

■ 走ってみた印象とか

新車の卸したて試乗車で、あまり高回転域まで回していないのだが、エンジンは軽く回るエンジンのようである。
大型車のように溢れるトルクで豪快に加速するという訳にはいかないが、それなりに回して、それなりに加速するにはちょうど良い感じ。
管理人的には、125ccクラスのレーサーレプリカで回して遊ぶのと似たような感じかと思った。
 
足回りも卸したてで本調子ではなかったので、もう少し熟成が進んだニンジャに乗ってから語ったほうがよいかと思う。
 
■ まとめとか
乗る前から予想をしていたのだが、管理人としては「ビギナーが乗る250cc」という面もある(もちろん数的にはこちらが主だろう)が、他に大型バイクにも乗るベテラン層が、最近流行の「高級路線の125cc」を購入する代わりに、諸々の余裕を考えてニンジャ250を購入するという流れができるのではないかと感じてしまった。
 
高級路線の125ccバイクには、そのデザインやブランド力で簡単にはニンジャ250に置き換えることはできない事もあろうが、ニンジャ250はタイ王国製とはいえ国内メーカーが国内に正式販売したバイクである。
海外メーカーが日本以外のアジア地域で生産したバイクや、国内メーカーの並行輸入車と較べるなら、信頼性や部品の供給等の点で、ニンジャ250が絶対的に有利な点も多い。
もし、車体価格がそれほど変わらないなら、任意保険「ファミリーバイク特約」のうまみが少ない層にとっては、高級路線125ccクラスと真っ向勝負となるのではないだろうか。
 
なお、管理人としては、走行距離6300km少々の「13年もの」希少な2サイクルエンジンを装備したカワサキKSRⅡを「ぼったくり価格」で買い取ってくれる奇特な人が居たなら、、その後継として導入を考えることもあるかもしれない。
 
 
 
 

「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html
 
 
 
 
 
 
 
 
 
参考 : 下記の商品は新型に対応しているか不明だが、少なくとも旧型用には便利な商品があるようだ。
 

Ks STYLE/ニンジャ250R用 Ninja250R用ハザード+パッシングスイッチKIT(LED対応ウンカーリレー付)

●適合車種:ニンジャ250R(2008年以降(カワサキ・Ninja250R))●仕様:LEDウインカー対応フラッシャーリレー付●備考:ハザードスイッチとパシングスイッチが付いた左側のハンドルスイッチです。●ご注意:※付属のLED対応ウンカーリレーはノーマルウインカー以外については作動を保証するものではございません。●写真注意:※画像はイメージです。●納期:メーカー取り寄せ商品の為、お時間を頂く場合がございます。また、販売終了の際はご了承ください。
ブロス価格:18,690円(税込) 

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