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■ やっぱり八百津を徘徊中

前回、八百津発電所とかを見学してみた#01 http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053/31930236.html で、旧八百津発電所を見物してみた管理人。
発電所の建物から退出したあと、周囲の遺物から、丸山ダム周辺、杉原千畝記念館あたりの見物をしてみる。
本内容は管理人が行った活動の記録である。
良い子はこんな記録を参考にせず、(人として)正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で
■ 貯水槽・余水路とか
旧八百津発電所は、水力発電所なのだが、現在主流のダム式ではない。
上流9.7キロメートルも先の木曽川から取水して、暗渠やトンネル、水路橋といった水路をはるばる通って、一旦貯水槽に貯えられた水を、発電所の水車まで水圧鉄管を通して落として発電に使うという面倒な構造だったりする。
 
先ほどの旧八百津発電所の駐車場から付近を見上げると、
イメージ 1
上方に、古びた水門らしきものが並んでいるのが見える。
 
とりあえず、XTZ125「ねこちやづけ」で接近してみると、
イメージ 4
水門の下方、道路端に案内看板がある。
 
イメージ 3
この画像はその建設当時の記録写真。
かつて旧八百津発電所が稼働していた頃には、この水門から水圧鉄管が(2枚上の画像で)現在民家が建っている辺りを通って、発電所の水車まで続いていたのだな。
 
そんな貯水槽を見物してみる。
イメージ 15
階段を登って、
 
イメージ 19
フェンスの向こうに水門を確認。
管理人は、この水門の開閉のために、発電所の人がここまで来て水門を手動操作するのかと思っていたのだが、水門の上にモーターやギヤ、電気設備等が取り付けられていることを見ると、水門の遠隔操作ができたのかもしれない。
 
そんな貯水槽の本体は、
イメージ 20
発電所の水車を駆動するくらいなので、さぞ大きな(ダム並みの)水槽があるのかと思ったのだが、意外とこじんまりした印象。
 
イメージ 21
普通にプールくらいの大きさかと思ったのだが、実際には幅35メートル、延長71メートルもあるらしい。
貯水槽よりも、余水路の方が目立っているような気がしないでもない。
 
■ 改造中の丸山ダムとか
旧八百津発電所を見物した後、付近(ほんとにすぐ近く)にある丸山ダムを訪れてみた。
イメージ 22
発電所から続く道から、丸山ダム方面へと交差点を曲がると、前方に橋やダムが見える。
 
イメージ 6
橋まで到達すると、すぐ横に旧吊り橋を見ることができる。
何年か前までは、この吊り橋を渡っていた記憶がある管理人。
 
イメージ 23
そんな新しい橋の上からは、丸山ダム発電所の放水口を見ることができる。
先ほど旧八百津発電所の放水口を見たばかりなのだが、両者の規模の違いに驚かされる。
 
イメージ 2
放水口の反対側には、現在の丸山ダムが見える。
丸山ダムはすぐ近くに新丸山ダムを建造中。
 
そして、丸山ダムのすぐ近くには、
イメージ 5
丸山ダムを建設した当時に使われた骨材プラントの跡地がある。
画像は骨材プラント跡地を解説した案内板。
 
ひさしぶりにその跡地を訪れてみたのだが・・・
イメージ 7
・・・何もない。
実際には基礎の部分だけが残っているのだが、かつてあった骨材の選別塔が無くなってしまっている。
(近くに上画像の案内板だけは残っているのだが)
 
今回ここを訪れたのは、骨材プラント跡地にあった5本の選別塔がつくる「奇妙な空間」を久しぶりに味わってみたかったからなのだが、無くなってしまっては仕方ない。
 
ちなみに、以前(2009年3月)に訪れた際には、
イメージ 17
5本の選別塔が健在だった。
 
イメージ 18
やはり、奇妙な空間である。
 
ちなみに、初めて管理人が(ワイルドでもタフでもなかった良い子だった時代に)初めてここを通過した際には、これらの塔が、丸山ダム建設のための骨材プラントであったことや、砂利の選別塔であったことなど全く知らなかったため、壁に開いた穴から中を覗き込んだり、周囲に関連施設が無いか調べたりしたのだった。
 
■ 杉原千畝記念館とか
今回、旧八百津発電所で共通入場券を購入してしまった都合上、近所にある杉原千畝記念館も訪れてみた管理人。
杉原千畝は日本のシンドラーと呼ばれる八百津町出身の外交官。
ナチスの迫害を受けるユダヤ人に、日本を通過するためのビザを発給して、多数の命を救ったとされる。
有名なので学校の道徳の時間等で聞いたこともあるのではなかろうか。
 
そんな杉原千畝記念館で、
イメージ 8
立派な施設が出来ていたりするのだが、内部は撮影禁止なので画像は一枚もない。
 


だいたい知っていることしか無いのだが、どうしても訪れてみたい場合には、記念館を訪れてみても良いかも。
 
そんな記念館の前の駐車場には、
イメージ 9
天気がよいこともあって、バイク野郎たちが休憩中。
 
■ 新旅足橋(しんたびそこばし)・潮南展望台とか
ここも「いつもの定番ポイント」なのだが、話のついでに紹介してしまう。
新旅足橋の駐車場にて
イメージ 10
航空灯が点滅する橋脚。
この辺りでは珍しい。
 
イメージ 11
そんな橋を渡って、
 
イメージ 12
度々訪問する潮南小学校にやってきた。
この小学校には、校庭に展望台があるのだが、
 
この展望台からは、
イメージ 13
遥か彼方、JR名古屋駅やミッドランドスクエアビル、ルーセントタワー等のビル群が見える。
ついでと言ってはなんだが、名古屋港のポートビルも見えたりする。
(単純に距離的には見えておかしくない距離なのだが、間に多くの山々が横たわっているにも関わらず、見事に名古屋駅周辺だけが山の間から見通すことができる。)
ちなみに、上の画像の撮影は、管理人愛用のいつものキャノンSX130IS(光学12倍ズーム)である。
 
この日は空気が花粉(と黄砂とPM2.5)で霞んでいたので、あまり良く見えていないが。
 
そんな展望台から帰る途中、
イメージ 14
再び新旅足橋の駐車場で休憩したのだが、
 
イメージ 16
今回はXT1200Zスーパーテネレにも遭遇。
 
また珍しいものを見てしまった。
 
 
 
続かない。

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かんりにんさん、こんにちは。
小生、約20年前の学生時代に「中濃」地区に寝床を構えておりまして、そのころに八百津町には何度かバイクで足を運んだ事があります。いやぁ、懐かしいです。
ところで、八百津町といえば当時から国道、いや酷道として名が高かった418号線を友人と2台で訪問した事がありましたが、途中の真っ暗なトンネル手前で恐ろしくなり引き返しました(笑)。
管理人さんは418号のアタックはされた事はあるのでしょうか?

2013/3/10(日) 午前 10:14 [ yasdas ] 返信する

yasdasさんこんばんは。
以前は八百津から恵那まで、木曽川添いの国道418号線を走っていました。
当時も表向きは通行できるのかよく分からない状況で、荒れたアスファルト舗装の上には崩れた岩と流水と苔がいっぱいあったのを覚えています。
細い道路はガードレール無しで、断崖絶壁の下は木曽川という場所もありました。それから、有名らしいトンネルも通過しましたよ。
また機会があったら本ブログで取り上げてみます。

2013/3/10(日) 午後 3:38 ねこのすかんりにん 返信する

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初めまして。
関連記事から来ました。

記念に足跡残していきます。
ペタリ。

2013/3/16(土) 午後 11:42 [ haruyama_arch ] 返信する

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haruyama_arch さんこんばんは。
足跡ありがとうございます。
また良かったら覗いてみてください。

2013/3/18(月) 午後 8:58 ねこのすかんりにん 返信する

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