ねこかんす

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■ プアーテックサイドスタンドエクステンション Ver.3.2.0 for XTZ125

管理人が運用中のヤマハXTZ125「ねこちやづけ」
そのサイドスタンドの接地面には、過去のいろいろな経緯から、サイドスタンドエクステンションを装備している。
  参考
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ サイドスタンドエクステンションの使い勝手を改良してみる。(底の柔軟性+揚げ底)

これまでの、プアーテック サイドスタンドエクステンション(Ver.3.1.0)は、とりあえず実用性は十分にあったものの、もう少し使い勝手を良くしたいという点も出てきた。
使用している資材が、ポリタンク用のプラスチック板を活用しているということもあり、その板厚は限られていて、サイドスタンドを使用しての駐輪中に車体の姿勢を矯正するのには、板厚が足りなかった。
また、プラスチックの底板では、耐久性はそれなりにあるものの、その「滑り感」と、「取り付けボルトが地盤面に引っ掛かる」という感触が、あまり芳しいものではない。
 
・・・これらの問題は、車体が軽量なXTZ125で使用している場合には、実際のところあまり問題ではなかったりするのだが、今後、重量級の他機種にも同様の改修を施すつもりなので、その実験台的な意味も込めて、XTZ125に対して先行して、試行錯誤しながら作業を行ってみる。
 
■ 作業開始
今回の作業は、基本的に、これまでの「底板」の下側に、「ゴムの板」を挟み込むだけ。
イメージ 8
これまでの底板の底側の様子。
磨耗はしているが、それなりに耐久性はある模様。
なお、底板の板厚が小さく、ボルトの頭の部分を収める「座ぐり」を十分に取れないので、ボルトの頭が地盤面に接触しやすい。
 
イメージ 9
「底板」の下側に取り付ける予定の「ゴム板」を底板の下に敷いて、
 
イメージ 1
油性ペンで型を写して、
 
イメージ 2
電動ジグソーを使ってゴム板を切り出す。
 
サイドスタンドの方は、
イメージ 10
サイドスタンドエクステンションを取り外しておく。
 
切り出したゴム板は、
イメージ 11
それまでの「底板」と同じ位置に、電動ドリルを使って、取り付けボルト穴を開けて、
 
イメージ 12
ボルトで仮止めしながら、穴あけ作業中。
 
ボルト穴を開けたゴム板には、
イメージ 13
大き目のドリルでボルトの頭を収容する「座ぐり」をしておく。
 
ボルトを取り付けてみると、
イメージ 7
ボルトの頭がゴム板の中に収容されて、引っ掛かりにくくなっている。
 
ゴム板にボルトを通した状態で、それまでの底板を重ねてみるが、
イメージ 3
これまでのボルトを再利用するには、長さが足りない。
・・・ひとまず、ボルトを再利用するため、プラスチック製の底板を省略して、サイドスタンドの下には、直接ゴム板を取り付けることに変更する。
 
底板に通したボルトに、前回同様プラスチックワッシャを通し、
イメージ 4
ボルトとサイドスタンドの接地面が直接接触するのを防ぎ、
 
これまでの「上板」を再利用して、底板との間にサイドスタンドを挟み込む。
イメージ 5
取り付けを完了。
 
サイドスタンドを跳ね上げた状態の「ゴム製の底板」を見ると、
イメージ 6
こんな感じ。
 
■ 試用結果
取り付けを完了してから、しばらく運用しているが、底板が軟らかくなったので、サイドスタンドを使用して駐輪する際には、非常に良い感触である。
正直、少し高級車になったような感じ。
 
これは、「他の高級バイクにも導入する必要があるのではないか?」と感じるほど。
 
耐久性については、今後も継続して確認していくことが必要だが、XTZ125で試用する限りでは、あまり問題にはならない模様である。
プラスチック製の底板を省略(取り外し)してしまったのは、強度的に不安ではあったが、今のところ問題は発生していない。
 
ただし、重量がある機種で使用する場合のサイドスタンドの負荷は、軽量なXTZ125の負荷の比ではないはず。
 
XTZ125で問題がないからといって、重量車でも問題が無いとは考え難いので、今後対象を重量車に拡大していく場合、何らかの対策を考えておく必要がありそうだ。
 
 

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XTZ125「ねこちやづけ」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0000.html
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参考 : CR7HIXを備蓄しておくのもよかろう。
 

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自分のYBRもサイドスタンドにゲタはかせたいです。
傾きすぎ・・・・(-_-メ)

2013/7/28(日) 午後 9:24 黒銀 翼 返信する

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黒銀翼さん、右側通行の国々では、サイドスタンドを左側通行の日本とは異なり、(断面がカマボコ型になった道路の)タイヤ側よりもサイドスタンド側の方高い位置に駐車することになるので、日本では車体が「傾きすぎ」になるのかもしれません。
・・・実際のところはどうなのでしょうか?
ハンドルロックが左側だけではなく、右側にハンドルを切った際にも作動するのも、この辺の関係かもしれないと思っています。

2013/7/29(月) 午後 10:08 ねこのすかんりにん 返信する

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サイドスタンドのゲタについては、プアーテックでYBR125用のサイドスタンドエクステンションでも考えて見ましょうかね。

プラスチック板を省略して、上下ともゴム板製の「簡易型ねこぞうり」なら、たいていのバイクに通用しそうで、すぐにでも造れそうです。

2013/7/29(月) 午後 10:10 ねこのすかんりにん 返信する

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