ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ 駆動系(ドライブスプロケット・ドリブンスプロケット・ドライブチェーン)の交換

走行距離100,000キロメートルを越えて、なお酷使され続けている管理人のヤマハXTZ125「ねこちやづけ」の駆動系(前後のスプロケットとドライブチェーン)を交換するお話。
本内容は管理人が行った活動の記録である。
名称等は管理人が使用しているもので正式なものではない。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で

■ 消耗した部品を取り外し(その1)

走行距離にして「7万キロメートル以上」にわたって酷使されてきたXTZ125「ねこちやづけ」ドライブスプロケット、ドリブンスプロケット、ドライブチェーンの各部品(以下「駆動系」)。
今回は、それら消耗した古い部品を取り外した後、汚れた各部を洗浄した後、新しい消耗部品(前後スプロケット)を取り付ける。

イメージ 5
後ホイールを取り外した状態

■ ドライブスプロケットまわりの清掃
古いドライブスプロケットを取り外したあと、クランクケースのドライブスプロケットカバーの内側を確認すると、
イメージ 4
何万キロメートルも清掃することなく走ってきたので、油まみれの汚れが体積した状態。

本車の場合、管理人が自作した「ドライブチェーン用オイル注油器」を装備しているので、ドライブチェーンには頻繁に(たまたま残存していた)エンジンオイルを注油している。
そのため、「市販のスプレー式ドライブチェーンオイル」等を使用した場合と較べて、エンジンオイルの粘度は低く、。
ということで、一般的に売られている「粘度が高いドライブチェーン専用のスプレー式オイル」を使用した際に発生する、[クランクケースとスプロケットカバーの内部が「粘土状の油汚れ」で充填されているような状態]には至っていない。

■ クランクケースのスプロケットカバー内
上の画像で、真っ黒に汚れが堆積していたクランクケースまわりを、(汚れを各部品の)隙間に押し込まないよう、注意して、丁寧に調査にあたる。
イメージ 1
とりあえず、ウェスでドライブチェーン・前スプロケットまわりの汚れを拭き取り、

イメージ 6
洗浄ビンを使って、洗油(昨シーズンに使用しなかった灯油)を使って、


イメージ 7
洗浄しておいた。

同様に、スイングアーム内側も、
イメージ 8
汚れが付着したスイングアーム

イメージ 2
「こてこて」に油汚れが付着していたので、ここも洗油で洗浄する。


イメージ 9
だいたいの汚れをウェスで拭き取り、

イメージ 3
洗油で洗浄する。

■ 新しいドライブスプロケットの取り付け
今回の作業を開始する前に、メーカーに発注して純正の新品部品を取り寄せておいたドライブスプロケット。
せっかくなので取り外した旧い部品と比較しておく。
イメージ 10
画像左側が新品のドライブスプロケット。
画像右側が旧いドライブスプロケット。

さすがに走行距離にして7万キロメートル以上も使用され続けると、硬いスチール製の部品でも消耗が大きい。
この両者の比較については、後でゆっくり考察してみる。

比較用に画像を撮影した後、
イメージ 11
クランクケースから出ているドライブシャフトに、新しいスプロケットを通し、


イメージ 12
同じくスプロケット取り付け用の金具をシャフトに嵌めて、ボルト2本で固定する。

■ ドリブンスプロケット関連
ドリブンスプロケット(=後スプロケット)については、今回新たに発注したわけではなく、
イメージ 20
以前(走行距離にして7万キロメートルを走るくらい前)に、交換した部品残り部品を使用する。

今回、取り外した旧い「43丁」(43T)のスプロケットと比較すると、
イメージ 13
画像奥:純正の48Tスプロケット(銀色)
画像中:新品の45Tスプロケット(黒色)
画像手前:7万キロメートル以上を走りきった43Tスプロケット

一目でわかるほど、「歯」の形状が違う(摩耗したため)

念のため、新品の45Tと、摩耗した43Tを比較してみると、
イメージ 14
こんな感じ。

という訳で、
イメージ 15
新品の45Tスプロケットを、

旧いスプロケットを取り外した・・・
イメージ 16
後ホイール・後輪ハブのスタッドボルト4本に


イメージ 17
新しい45Tスプロケットを通して、


イメージ 18
固定用の変形ワッシャ(金具)2つを通して、


イメージ 19
ナット4個で固定する。
(異形ワッシャのツメを起こして)ナットを固定するのを忘れないように)
続いてしまう。






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久しぶりにコメントさせて頂きます。 丁寧で正直者でどこまでも完璧主義者の管理人様にしては すっとこオイラーによる リアホイールの汚れが何故か。そのままなのが気になります。諸般の事情等で時間もないでしょうが 丁寧な説明 きれいな写真 有難うございます。(管理人の面白い 言い回し?(文章)が気に入ってまして 少し真似てみたつもり。 もう少し練習します。

2015/7/21(火) 午前 10:53 [ wbs*16* ] 返信する

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> wbs*16*さん
リアホイールまわりに飛んだ油分は、アルミリムやスポークを錆から保護する保護皮膜といった意味で、あえて残している面もあるのですよ。
(ちなみに、先日新ドライブチェーンを導入した記念にきれいに洗油で洗ってしまいましたが)
スプロケットハウジング内のオイル汚れも「痛くもない腹は探らない」方針に基づき、低粘度のオイル汚れ程度なら、それほど重量もないので「基本放置」となります。
(ドライブチェーンサイドの汚れも、プレートの錆を防ぐ意味で放置です。)
スプレー式のチェーンオイルを使っているなら、「高粘度の粘土」がハウジング内に充満してしまうので、たまには清掃が必要ですが、今回は「新チェーンを導入した記念」という意味で、清掃してみました。

2015/7/21(火) 午後 11:02 ねこのすかんりにん 返信する

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