ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ ドライブチェーン注油器の改修(の実験台)

走行距離が11万キロメートルを越えても、いまだに管理人に酷使されている、気の毒なヤマハXTZ125「ねこちやづけ」
ただ単に酷使されるだけでなく、他の機種に導入される予定の器材を試験するための実験台としても使われていたりする。
本内容は管理人が行った作業の記録だったりする。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ ドライブチェーン注油器(所謂「スットコオイラー」)の改良

以前、XT660Zテネレ「ねこわさび」のドライブチェーン注油器が不調になった際に、
で、若干の改修を行ったのだが、その改修の前には、実験台である本車で、実用試験を行っていたりする。

今回は、時期的には前後してしまうが、XT660Zテネレ「ねこわさび」のチェーンオイル注油器に対して改修作業を実施する前に、XTZ125[ねこちやづけ」のドライブチェーン給油器に対して行った改良について

■ 作業とか
XT660Zテネレ「ねこわさび」における不調では、給油ラインのどこかが詰まっているので、とりあえずノズルの先端(ドリブンスプロケットに触れている部分)に汚れが溜まっているのではないかと考えた管理人。
ノズルの先端に異物が詰まらないようにするには、ノズル(パイプ)の穴と、回転するドリブンスプロケットとの間に、隙間があれば良いのではないかと考えた。
(両者の間に隙間が無いと、回転するドリブンスプロケットに付着していた汚れが、ノズルの穴に付着して、更にはスプロケットが回転する際に「汚れが穴に押し込まれる?」・・・可能性がないとも言えない。

かなり苦しい推測だが、樹脂製のノズル(細いパイプ)と、金属性の汚れたドリブンスプロケットが高速で擦れ合うという状況は、なんとなくノズルが詰まりやすそうな環境であることは想像に難くない。(高温でノズル先端が溶けて塞がれるとか)

XT660Zテネレ「ねこわさび」での「不調時」には、ノズル先端が溶融している様子は見られていないのだが、とりあえず、不調の原因がどちらであっても、解決できそうな対応策を考えてみた。

イメージ 1
以前のノズル先端

イメージ 6
「門松(かどまつ)」の竹
のように、単にパイプ(円柱)を斜めに切り落とした形状

イメージ 5
この画像を見る限り、オイルと気泡がノズル(パイプ)の中を流れているのが視認できる。
それでもって、ノズルを切り落とした斜面に汚れは詰まっていない。

この形状から、更にノズルの先端が詰まりにくくするため、
イメージ 4
ノズルの先端から少し根元側を削って

イメージ 2
ノズルの開口部が長くなるようにしてみた。
開口部が大きくなり、単純に汚れが詰まりにくくなったはず。
注油されたオイルは、細くなったノズルを先端まで伝わり、ドリブンスプロケットに付着するはず。

という訳で、
イメージ 3
ノズルの先端を少し削って、ノズルは元の位置に復旧

しばらく試用してみるが、特に問題は感じられなかったので、本命であるXT660Zテネレ「ねこわさび」の方にも同様の改修を実施してみた。
そちらの内容は、
を参照のこと。

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