ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ チョークレバーホルダの改良

この冬場にも酷使され続けている管理人のヤマハXTZ125「ねこちやづけ」
この、最近となっては少数派の「質実剛健なキャブレタ」を装備した愛すべき消耗品が、今日も管理人のおもちゃとして、あちこりいじられていたりする。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ もとは「ゲート式」のチョークレバーホルダだった

このチョークレバーホルダの話もいつのまにか3回目になっていて、更にその元はといえば、キャブレターのチョークレバー可動部分を潤滑してしまったことから、チョークレバーを「チョーク状態」のまま保持する事ができなくなり、始動はできても暖機状態を維持することができずに、実用上「非常に芳しくない状態」になってしまったことから始まっている。
(参考)

(わざわざ過去のページを読む人など居ないだろうと、気が利く管理人は簡単な解説を用意してしまうのだが)
話の流れとしては、
① ガソリン駄々漏れ事件 → 整備ついでにチョークまわり潤滑 → レバーが勝手に戻ってしまうようになる。
② チョークレバーを保持するため、適当な渦巻きワイヤを使ってみたら、意外に使えた。
③ 適当なワイヤよりは使いやすかろうと、針金でゲート式チョークレバーホルダを使ってみた。
④ 針金だけでは摩擦が足りず使い勝手が悪かったり、金属同士の接触が気に入らないことから、樹脂製のゲートを製作してみた。
ということになる。

■ そして今回は「使い勝手の向上」が目標
基本的に、前回の「ゲート式チョークレバーホルダ2」で、実用上は問題がなく、管理人としても満足していたのだが、使い続けていくうちに、適当に作った廃品、「ゲート式チョークレバーホルダ2」のみすぼらしい姿が気になりだした。
ついでに、使い勝手的にも「もう少し改良する余地があるのでは?」と思うところも出てきたので、少しばかり時間を用意して、「ゲート式チョークレバーホルダ2」の改良を試みてみた。

(この時点で)管理人が考えた「もう少し改良する余地」とか
・ 「ゲート式」といいながら、片側が開放された「串状」になっていた。
・ 「ゲート」が「串状」で、材質の強度も低かったことから、指で保持するつ、大きく撓んで(たわんで)いた。
・ 操作する際に左手で保持する位置が用意されていない。
・ 当初は「ゲート」を「スライド」させてレバーを動かすつもりだったが、実際には「ゲート」を「捲って(めくって)」レバーを移動させていたことから、片方を開放した「串状」ゲートの必要はなくなった。

■ ゲートの作製とか
以前の「ゲート式チョークレバーホルダ2」は、
イメージ 2
「ゲート式チョークレバーホルダ2」
いかにも素人が頑張って作りましたという仕上がりの一品。

これを取り外し、
イメージ 4
左:取り外した「ゲート式チョークレバーホルダ2」
右:適当な素材(タンクキャップ用の穴を開けた際の端材)
(「ゲート式チョークレバーホルダ2」の素材よりも分厚くて強度はありそう)

イメージ 3
「ゲート式チョークレバーホルダ2」の位置関係をマジックペンで写しとった後、ドリルで穴を開け、

イメージ 5
ドリルで開けた穴を繋げて、チョークレバーが入る穴を開ける。

そして、手探りでも操作し易く、強度を確保したうえで、整備時にキャブレタ(のアイドリング調整スクリュやエアスクリュ)を調整し易いような形状を(適当に考えて)素材を切り出し、
イメージ 6
切り出した廃材

■ 取り付けとか
樹脂性の「ゲート」を取り外したワイヤは、
イメージ 7
このような状態
次回改良するなら、この適当に作ったワイヤから改良するべきだろうが、今回はそのまま利用する。

先ほど切り出した「ゲート」を、
イメージ 1
前回同様、タイラップで固定するが、

イメージ 8
取り付け・取り外しが簡単にできるよう、今回は一箇所を取り外し可能なバンドで固定しておいた。

取り付けた「ゲート」は、実際の使用時は
イメージ 9
指で「捲る(めくる)」ようにしてレバーを操作することになる。

レバーの保持状態は、
イメージ 10
上から二段目(弱チョーク)

イメージ 11
上から三段目(半チョーク)

イメージ 12
上から四段目(全チョーク)

実際の運用では、全チョークの状態で始動し、
イメージ 13
指で樹脂製「ゲート」を少し捲ることで、勝手にレバーが上に上がり、三段目に移動し、

イメージ 14
更に捲ると、二段目に移動。

そして暖機が終わったら、
イメージ 15
チョークレバーを引いていない(通常走行)状態になる。

■ 結果とか
基本的に「前回」の改良型ということで、製作に関しては特に問題はなかったのだが、前回の反省や教訓を活かして「思ったよりしっかりしたモノ」ができてしまった。
実際に試用してみても、以前よりもしっかり確実にチョークレバーを保持できるし、燃料タンク下を手探りで操作しても、簡単にチョークレバーを一段ずつ戻していくことができる。

基本的に自作の部品や改良作業は「甘めに評価」するものだが、今回は特に満足するものができた。
実際の通勤運用でも活躍するに違いない。


今回も非常に良い自己満足であった。



■ その他
根本的な原因である「キャブレタのチョークレバー基部の摩擦力を回復する方法」については現在のところ不明。
根本的な修理ができない状態である。

(管理人の場合)「ねこかわいがり」している機種ならともかく、通勤で酷使される「ねこまんま級」バイクに対してエンジン始動後にわざわざ停止間の「暖機」をすることはない。(有ってもグローブを装着する間くらい)
時間がもったいないので、基本的に走行中に「暖機」を行っている。
(もちろん、走行中暖機の際には、低負荷・低速・適度な回転数に配慮はしているが)

という訳で、「片手でチョークレバーを保持したまま暖機する」という選択肢は存在しない。




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