ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ シールチェーンとノンシールチェーン、どちらが損失が少ないのか?

管理人が酷使中のヤマハXTZ125「ねこちやづけ」
本車には、走行距離で10万キロメートルを超えるまで、ドライブチェーンに「ノンシールチェーン」を装備し続けていたのだが、2015年の7月、走行距離107700キロメートルを過ぎた時期に、「シールチェーン(低抵抗を謳うタイプ)」に交換している。  (参考→ 駆動系(前後スプロケット・ドライブチェーン)の交換#04 XTZ125「ねこちやづけ」
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 常識だと謂われているが、ホントのところは不明

そんな訳で、贅沢にもシールチェーンを装備するようになったXTZ125
シールチェーンといえば、チェーンのリンクプレート間にOリングが装着されていて、内部に潤滑用のグリスが封入されているので駆動の際の抵抗が(シールレスチェーンよりも)少ない・・・ とはよく聞く話。
一般的には、ゴム製のシールによる摩擦が加わるためか、後輪を浮かせて空転させた際には、シールチェーンよりもノンシールチェーンの方が(たいていの場合)軽く回転させることができる。
もちろん、無負荷の空転ではなく、実際にエンジンからの強力な駆動力がドライブチェーンに加わった場合、潤滑が不足するためノンシールチェーンの方が駆動抵抗が大きくなってしまうと言われていて、管理人もそれには「ある程度納得できる説明」だとは思っている。

が、実際のところはどうなのか? 確かめた人の話を聞いたことがないし、自分でも確かめていない。

■ この先、当分の間「ドリブンスプロケット」を交換する予定は無し
「ノンシールチェーン」を装備していたバイクに、新たに「シールチェーン」を装着したなら、単純にその前後で燃費の違いを較べれば、両者の駆動抵抗の違いが判るのでは? と誰もが思う。

そして、管理人がXTZ125のドライブチェーンを「シールチェーン化」した際には、整備効率の面から「前後スプロケット(ドライブスプロケット+ドリブンスプロケット)」も併せて交換していた。
そして、更に気を利かせて「ドリブンスプロケットの丁数を変えて」いたりする。(交換前43T→交換後45T)
これがもし「同じ丁数」であったなら、変更の前後での違いはドライブチェーンの「シールの有無」だけになり、ほぼ純粋に「シールの有無」による駆動抵抗の違いが判ったのだが・・・。

もちろん、当時の管理人としても、「駆動抵抗の違い」を知りたいという認識はあったのだが、
・ マジェスティS「ねこうめ」の運用開始に伴って、通勤運用での快適性にそれほど拘らなくてよくなった。
・ 通勤運用の頻度が下がったことから、低燃費にもそれ程拘らなくなった。
更に、以前よりは少しローギャードに振って、元気に走ろうという意図から、
・ 以前に購入してあった「ドリブンスプロケットの45T」を有効活用する。
という意味もあって、純粋なシールの有無による違いを判らない状態としている。

■ やっぱり疑問は気になってきた
ドライブチェーンや前後スプロケットを交換した当初は、新しい部品を装着して、シールチェーンの使用感も確認できたことで満足していたのだが、やっぱり駆動抵抗の違いをはっきり確認してみたいと思うようになってきた。
が、
「ドリブンスプロケット」は、「ドライブスプロケット」や「ドライブチェーン」と一緒に交換しようと考えると、次の交換時期は・・・当分先。(前回のノンシールチェーン使用時でも、77,000キロメートル使用し続けている。シールチェーンであれば、更に使用可能距離が伸びる可能性がある。)

早い話が、都合が良い交換時期を待っていると 「いつになるかわからない」

(基本的に「ねこまんま級」(←ひさしぶりに登場)のXTZ125には、必要最低限の予算しかないのだが、話すと長くなるので省略。)

・・・あれこれ考えた結果、
「シールの有無による違いが判る(かも)・・・ プライスレス」

という理由付けで、

イメージ 1
到着した二枚目の43T

無駄な部品を出したくなかったら、こいつであと7万キロメートル以上、今取り付けている「45T」もほとんど使用していないので、併せてあと15万キロメートル程度は走らねばならないだろうな・・・。






ちなみに・・・
本車の走行距離と燃費の推移をグラフにすると、
イメージ 2
こんな感じ。
縦が燃料消費率(キロメートル/リットル)
横が走行距離(キロメートル)
約3万キロメートル時に、ノンシールチェーンとドリブンスプロケット43T、ドライブスプロケット14Tにして、
約10万7千キロメートル時に、シールチェーンとドリブンスプロケット45T、ドライブスプロケット14Tにしている。

境界となる10万7千キロメートル以降、若干燃費が落ちているように見えるが、実際に燃料コックを「リザーブ」に切り換えるまでの航続距離は約30キロメートルほど落ちている。
これが、ギア比が落ちたことによるものなのか、ドライブチェーンの抵抗が増えたことによるものなのか、それとも複合したものなのか・・・これから判るといいな。

イメージ 3


続いてしまう。

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