ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ タイヤ交換時の荷締ベルト併用について

少し前、前タイヤを交換してみた(4本目) IRC GP-210 XTZ125「ねこちやづけ」 でタイヤ交換の様子をアップしたのだが、その際に画像の片隅に少し写っていた、黄色いベルト(荷締バンド)について、タイヤ交換作業を楽にしてくれるにちがいないということで、少しだけ解説。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ タイヤ交換時に、タイヤのビードを落としたまま保持したかった

基本的にバイクのタイヤ交換作業は、自分で実施したいと考えている管理人。
タイヤの交換作業自体は、これまで何度も実施しているのだが、タイヤのビードを(リムの凹部分に)落とした状態で保持するのは、結構面倒だったりする。

(昔むかし、自分でタイヤ交換を実施するより前は、タイヤを引っ張って延ばして(ビードを延ばして)タイヤにはめ込むものだと考えていたのだが、実際に自分でタイヤを交換しようとしてみると、タイヤのビードはそう簡単に延びないことをすぐに理解した。
ビードが延びない以上、直径がタイヤのビードより大きい、ホイールのリムにタイヤを通す(嵌める)には、ビードのうち、リムを「乗り越えている」部分以外のビードを、リムの内部(凹んだところ=直径が小さい部分)に落とし込んでビードの余裕をつくり、
その余裕分をつかって、直径が大きい部分(=リム)を乗り越えることになる。)

タイヤを交換する際に、ビードをリムの中に落とし込んでおくことは非常に重要なのだが、このために専用の道具として、ビードキーパーという工具が売られていたりする。
ただし、このビートキーパーという工具も、素人にとっては、それほど一般的にはなっていないのが現実で、管理人も欲しいとは思っているものの、現時点では保有はしていない。

そこで、最近タイヤ交換の際に、ビードを落とし込んだ状態で保持するために使い始めたのが、
よくある荷締バンド。

イメージ 4
タイヤをまとめている、
黄色いバンド。(荷締バンド)

■ 作業とか
今回使用したのは、

イメージ 3
タイヤを梱包した際に使用した荷締バンド

作業時の画像にも、
イメージ 5
黄色いバンド(ベルト)が写りこんでいたりする

この黄色いベルトを、
イメージ 1
タイヤのビードをリムの凹の奥まで落としこんで、リムとタイヤをまとめて縛っておいた
この状態で、タイヤレバーを用いて、ビードをリムの内側に入れていく。
ビードが完全に落ちた部分があり、ビードに余裕ができるので、タイヤレバーを操作する力も楽。

そして、ビードを落とし込む効果に加えて、
イメージ 2
ビードをリム内部に入れた状態で保持できるので、
タイヤレバーで一方のビードをおさえておく必要がなくなる。
(以前は、2本のタイヤレバーを使用して、作業中ではない方のタイヤレバーでビードをおさえていた)

という訳で、ビードを落とした状態でリムとタイヤを縛っておくと、
・ 簡単にビードを落とした状態で保持できることから、
・ ビードに余裕ができて、タイヤレバーを操作する力も軽く、
・ 一方のビードが勝手に捲れない(保持できている)ので、タイヤレバーの操作も一本だけでできる。
という効果を得られて、非常に有効であることが確認できた。


■ その他
今回の「荷締バンド」併用作業については、せっかくなので本ブログで紹介しようと思い、そのための画像も用意しておいたのだが、実際に 前タイヤを交換してみた(4本目) IRC GP-210 XTZ125「ねこちやづけ」 で紹介した際には、時間的な余裕の無さから、記載するのを「すっかり忘れていた」
(あまり重要ではないタイヤバルブに取り付ける「L字型アダプタ」の説明は記載していたのだが)

今回の場合は、ブログ内の画像にある「黄色いバンド」に気付いた読者の方から御指摘があって、今回の記事になっていたりするのだが、
本人がすっかり忘れていることまで、読者の方から教えてもらえるとは、管理人としては非常にありがたいことである。

以前から計画だけはあるが、実際には作業している余裕がない、「まとめページ」の作成もお願いしたいくらい。

ちなみにXTZ125「ねこちやづけ」のまとめページ(現時点)は、

完全に忘れてしまう前に、少しは作業を進めておかねばなるまい。(予定は未定)

閉じる コメント(8)

僕もPPバント使ってみようと思います。
情報ありがとうございます。

2016/7/16(土) 午前 7:33 [ 白クマ ] 返信する

紹介してもらった方法、凄く役に立ちます。次回自分でタイヤ交換するときは是非とも活用したいです。

2016/7/16(土) 午前 8:29 koojii 返信する

初めまして。テネレ乗りの大先輩として、いつも楽しく読ませて頂いております。今回の記事は目からウロコで、次回のタイヤ交換には是非活用させて頂きたいと思います。ありがとうございます。

2016/7/16(土) 午後 9:48 [ aki*mi*d ] 返信する

お久しぶりです。
バンド有効ですよね。
ビート落としの専用工具も取り入れてからは、汗だくになって作業してた頃が嘘の様に楽になりました。
やっぱり良い仕事は良い道具だと思います♪

2016/7/17(日) 午前 9:41 なり 返信する

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> 白クマさん
バンドの併用は、コストも手間もほとんどかからないので、やってみる価値はありますね。
(もちろん、確かな効果もあるので、是非やってみるべき。)
管理人も、今後は一箇所ではなく、何箇所か縛ってみるつもりです。

2016/7/18(月) 午後 9:58 ねこのすかんりにん 返信する

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> koojiiさん
手軽な割りに効果が大きいので、お奨めの作業法です。
(以前から確実にビードを落とせていた人にとっては、あまり効果がないと感じるかもしれませんが・・・)

2016/7/18(月) 午後 9:59 ねこのすかんりにん 返信する

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> aki*mi*dさん
テネレのタイヤ交換時は、硬いは重いは大きいはで、非常に苦労したので、藁をもすがるつもりでやってみたのが効果ありという状態です。
テネレのような、硬めのタイヤを取り付ける際には、是非使ってみると良いと思います。

2016/7/18(月) 午後 10:02 ねこのすかんりにん 返信する

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> なりさん
確かにバンドの効果は大きいですね。
以前から、ビードを落としておく重要性は知っていて、実践しているつもりだったのですが、工具がないので、完全に落とせていなかったか、落としたビードがせり上がっていたのでしょうね。
バンドは放っておいてもビードを落としておいてくれるので、非常に頼りになります。

2016/7/18(月) 午後 10:04 ねこのすかんりにん 返信する

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