ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ 10年目の維持って楽しむ

新車で導入してからの運用期間が10年を越えた、管理人のヤマハXTZ125「ねこちやづけ」
各部は順調に経年劣化してきていたりするので、運用を続けるためには、維持にそれなりの努力をしなければならなかったりする。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ チェーンスライダーの崩壊が進行

XTZ125のスイングアームの基部(ピボット)付近、ドライブチェーンが配置されている車体左側には、樹脂製のチェーンスライダが装備されていて、スイングアームが上下に可動しても、ドライブチェーンによってスイングアーム基部が削れたり、ドライブチェーンがスイングアームによって摩耗しないようになっている。

その「チェーンスライダー」の一部が、経年劣化により崩壊し、スチール製のスイングアーム表面の一部が露出してしまっていた。

その後、特に応急処置も行わず、そのまま様子見を決め込んだので、先日更に「チェーンスライダー」の崩壊が進行したのだった。

■ 症状が進行した様子
以前は、スイングアームの上側の樹脂製チェーンスライダーが崩壊し、スイングアームの下側は、ほぼ全てのチェーンスライダーが残っていたのだが、
今回確認した際には、

イメージ 9
下側のスライダーがなくなっていた。

イメージ 8
側面のバンド部分も無くなっている。

(参考)
イメージ 18
前回、確認した際のチェーンスライダー
下側部分に多くのスライダーが残っている。

■ 応急処置とか
今回、スイングアームの下側が、ほぼ露出してしまったので、走行中にドライブチェーンが暴れたりすると、スイングアームの下面が、ドライブチェーンと干渉しかねない。
干渉だけならともかく、走行中のドライブチェーンは、高速で運動しているので、スイングアームと干渉すれば、ドライブチェーンとスイングアームのどちらも大きな損害を受けるので、これは避けねばならない。

そこで、
イメージ 7
スイングアームの基部(ピボット)には、まだチェーンスライダーが残っている。
が、ここが崩壊するのも時間の問題に違いない。

という訳で、できることなら、新品の「チェーンスライダー」を取り寄せて、交換するのが理想ではある。
整備マニュアルと、ヤマハの部品検索システムを活用して、部品の在庫状況を調べたところ、
XTZ125「ねこちやづけ」の年式に適合した、スイングアームピボット部分のカバー(チェーンスライダー)は、在庫があり、発注したら数日で到着することが判明。
こんな機種の、めったに交換しないような部品が、ヤマハ販売店で発注さえすれば、すぐ(数日中)に到着する状態になっていることに驚かされざるを得ず、ぜひこの在庫を入手して、部品交換してしまいたい衝動に駆られるのだが、ここは希少な部品を在庫しているヤマハの手を煩わせることなく、一時的に応急処置で対処することにした。

とりあえず、XTZ125の「チェーンスライダー」は、基本的にスイングアームをフレームから取り外した状態でなければ、脱着ができない構造になっている。
今後、スイングアームを取り外すような整備を、近々実施する予定はない。
(しいて言うと、後輪タイヤを交換する際には、当然、後ホイールを取り外すので、その際ならスイングアーム」を取り外ししても、それほど手間が増えるわけではない。

どうせ(チェーンスライダーを)交換するなら、後輪タイヤを交換する際に実施しようと思ってしまう管理人。
ただ、後輪タイヤを交換する作業は、もう少し先に実施する予定なので、それまで応急処置を実施して、しばらく様子を見ることにした。

本来なら、スイングアームを取り外さないと外れないチェーンスライダーの基部だが、
イメージ 6
今回は、「わっか」の右部分に切れ目、(画像で割れ目の部分)を作り、スイングアームを取り外さずに、チェーンスライダーを取り外せるようにした。

イメージ 5
以前、XT660Zテネレのチェーン注油器の注油パイプを取り付けるための資材として、用意・加工されたプラスチック製の板を持ってきた。

そして、
イメージ 4
廃ダンボールを切り刻んで、

イメージ 1
折り曲げて、スイングアーム基部に被せてみた

イメージ 10
自作チェーンスライダーの後部

手持ちのヒートガン(\3kくらい)を用いて、自作のチェーンスライダーを考案してみた。
イメージ 11
適当な処理内容

イメージ 12
スイングアーム基部は、資材の都合で、あまり「削れ」を防止する構造にはなっていないのだが、
とりあえず樹脂板でカバーすることができた。

取り付ける前に、
イメージ 2
スイングアーム下面は、洗浄のうえ、防錆塗装を施しておいた。

ここに、
イメージ 13
適当に端の部分を整形した自作チェーンスライダを、

イメージ 3
スイングアーム基部に取付けた。

ちなみに、スイングアームへの「自作チェーンスライダ」の固定方法は、
イメージ 14
スイングアームの前側で、スライダ上下を結ぶタイラップと、

イメージ 15
スイングアーム内側で、スイングアームを周回させたタイラップ固定している。

イメージ 16
スイングアーム前側で、チェーンスライダ上下をタイラップで結んだ様子。
(全体が黒いので見難い)

この「自作チェーンスライダ」を取付けて、しばらく試用してみた結果、
イメージ 17
スイングアームとドライブチェーンの干渉は防ぐことができた。

応急処置として「てきとうな素材」で「てきとうな方法」を用いて「自作チェーンスライダ」を作ってしまったのだが、意外と使えることが判明した。

とりあえず、このまま試用を続けて、何かあったら更新予定。







⇒ エンジン回転数が極低回転になった場合等、状況によっては「カタカタ」と異音が発生したりした。
という訳で、次回「 自作チェーンスライダ#02の製作と取り付けとか 」 に続いてしまった。


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