ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ ツラーテックのエンジンガードのアルミ板表面を削って磨いてみる

 管理人が運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」
 そのエンジン下部の周囲には、前輪が跳ね上げた石等からエンジンまわりを保護するためにツラーテック(ツアラテック)製のエンジンガードが取り付けてある。
(参考)
 そのエンジンガードは、取り付けた当初は美しいアルミ表面が輝いていたのだが、これまでの管理人による運用によって、現在となってはエンジンオイルやドライブチェーンからのオイル汚れ、跳ね上げた石等によるキズにより良い感じでくたびれていたりする。
 そんなXT660Zテネレ「ねこわさび」のエンジンガードについて、特に「光り輝く美しいエンジンガードを装備したい!」というつもりなどほとんどないのだが、ちょっと実験台的な意味もあって、エンジンガードのアルミ板表面を磨いて、美しい状態を復活させてみようとしたのだった。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ エアツール エアーアングルサンダー投入

 今回の作業等に向けて、事前にエアツール、エアーアングルサンダーを準備しておいた。
 回転する(ダブルアクション)やや小さ目(φ50)のパッドや紙やすりで、対象を削ったり磨いたりできるもの。
 既存の電動ポリッシャーやグラインダーといった大きめの工具では対応できない箇所を、削ったり磨いたりするために最近投入してみた。
イメージ 4
ダブルアクションサンダー。
「細部や曲面に最適な」の「細部」はともかく、「曲面に最適」という理由が分かっていない管理人。

イメージ 7


■ 作業とか (エンジンガード取り外し)
 これまで、8年間近くエンジンを保護してきたエンジンガード。
イメージ 5
自作のおまけ(工具箱)を装備していたりする。

 とりあえずエンジンガードを取り外すために、
イメージ 6
工具箱の中のボルトを抜いて、

イメージ 1
工具箱を取り外しておいた。

 エンジンガード本体を取り外すために、
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エンジン下のキャップボルト2本を緩めて、エンジン前面のボルト2本を抜くと、

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エンジンガードを後方を支点にして、

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下方に「開ける」ことができる。

 先程緩めておいたエンジン後方下部のキャップボルト2本を抜いて、
イメージ 11
エンジンガード本体が取り外しできた。

イメージ 12
その上面(内面)はエンジンオイルやドライブチェーンのオイルが付着していて汚れている。
(良い子は整備前に洗車しておいたほうがよかろう。)

■ 作業 (洗浄・観察とか)
 磨き作業に向けて、かるくアルミ板の表面を洗浄してみる。
イメージ 13
その外面は、飛び石等が衝突してできたと思われる細かな凹みが多数ある。
特に車体中心線に。

イメージ 14
外面とくらべたら、飛び石が当たらない内面はきれいなもの。

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アルミ板の表面は、うっすらと腐食している。
ただ、エンジンオイル等が付着していたあたりは腐食の度合いが少ないように感じる。

イメージ 16
表面側は飛び石によると思われる傷が多数ある。
ただ、前面板は「工具箱」を取り付けていた影響か、キズの密度が下面(底面下側)よりも少ない。

イメージ 17
下面(底面下側)は、細かな凹みが無数に並んでいて、これを除去するためには
数ミリメートルの単位でアルミ板の表面を削らなければならないだろう。

イメージ 18
油汚れを簡単に拭きとって、

イメージ 19
洗剤で油汚れを落としていく。

イメージ 20
内面も洗浄。

イメージ 21
洗浄後のアルミ板表面(内面)
白く腐食した箇所がところどころに見える。

■ アルミ板表面の研磨作業
 とりあえず表面に腐食がなかった状態まで戻したいということで、
イメージ 22
エアーアングルサンダーに、

イメージ 23
クッションパッドを取り付けたうえで、

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白く見える(内面の)腐食に対し、

イメージ 2
研磨剤(都合により年代もののピカール)を用いて、

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ウールパッドで磨いてみた。

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エアーアングルサンダーで内面の3分の2ほど(画面で左側)を磨いて、

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磨いた左側の方が、磨いていない右側よりもきれいになったように見える。

 ただ、ウールパッドとピカールで磨くだけでは作業に時間がかかりすぎるだろうと感じたので、
イメージ 28
用意しておいた1200番(#1200)のサンディングペーパーを用いて削ってみる。

イメージ 29
アルミ板の表面にできた磨きキズ。

イメージ 30
再度ウールパッドとピカールで磨いてみた。
より反射が美しくなったが、やっぱり腐食痕が見える。

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さらに作業効率をあげるため、サンディングペーパーでアルミ表面を深く削ってやろうということで、

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800番(#800)のサンディングペーパーを用いて表面を削ってみた。

イメージ 33
#800のサンディングペーパーで削ったあと、

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ウールパッド+ピカールで磨いてみた。
なにやらアルミに反対側の景色が映るようになってきた。
これは磨いた効果があった模様である。

 サンディングペーパーで磨き、腐食したアルミを削り取ることに味をしめ、
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更に粗いサンディングペーパー、#320を用いて、

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これまで磨いていなかった部分を磨いてみた。

イメージ 36
#320番のサンディングペーパーを用いて削ったアルミ板の表面。
腐食した箇所を削り取るという意味では効果が高くなったはず。
ただ、この磨きキズを除去するには、より細かなサンディングペーパーを用いて段階を増やして磨く必要があり、
よほど腐食が深い箇所以外では#320番は「粗過ぎる」ように感じる。

イメージ 37
外面側のキズを完全に除去するには、#320番でも足りない気もするが。
ここではキズを完全に除去することは期待していない。
軽く表面を削っておくのみ。

イメージ 38
全体的に表面を軽く削っておいた。

イメージ 39
表面を削り終えてから、

イメージ 40
ウールパッド+ピカールで表面を磨いていく。


 次回、実験的なはなしに続いてしまう。(予定)


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