ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ 約2年半ぶりにドライブチェーン用注油器(所謂スットコオイラー)のお手入れ

 先日、管理人が酷使中のヤマハXTZ125「ねこちやづけ」を点検していたところ、自作のドライブチェーン注油器(所謂「スットコオイラー」)のノズル先端部から流出するはずのオイル(エンジンオイル)が、当初の流出量よりもずいぶん減ってしまっていることに気がついた。
 おそらくノズル先端に「汚れ」が詰まり、流れるオイルの量が減ってしまったのだろうが、ノズル先端部で使用している「ビニールパイプ」も劣化して脆くなっているようなので、ここらで清掃ついでに「ビニールパイプ」も新しいものに交換することにした。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 過去の経緯

 ずいぶん昔、適当な資材で自作したドライブチェーン用の注油器
 導入当初は、しばらく使えたらよかろうぐらいの感覚で作成したのだが、いまだに使用しつづけている。
 管理人がつくったガラクタ達のなかでも、もっとも有効に活用されているポンコツのうちの一つだろう。

 参考まで、過去の関連記事は、

■ 作業とか
 しばらく前から、ドライブチェーンに注油しようと「ドライブチェーン注油器」のポンプを(いつもどおりに)操作しても、ドライブチェーンに供給されているオイルが少ないことが気になってはいた。
 (ドライブチェーンに付着している油分が少ない感じ)
イメージ 1
ドライブチェーン注油器のノズル部分を確認すると、汚れが多量に溜まっている。

イメージ 2
ノズル部分を取り外してみると、

イメージ 3
そのパイプ内部に、

イメージ 4
汚れ(油と土埃等が混じったもの?)がたまっている。

 管理人、以前は「ノズルはドリブンスプロケットの回転方向に対して順方向に傾けて取り付けられていて、ドリブンスプロケットに付着した汚れは、その回転方向に引き摺られてノズルの外側には付着しても、ノズルの内部には入らないだろう・・・」などと考えていた。

イメージ 5
実際にはノズルの内側に汚れが詰まっている。

 後退時、スプロケットが逆転した際に汚れが入り込むのだろうか?とも考えたのだが、やっぱり前進時にもスプロケットの汚れが入り込むのだろうな。

 とりあえずビニールパイプ内部の汚れを掻き出しておいたが、ビニールパイプ自体も劣化して硬くなっているようなので、
イメージ 6
ビニールパイプを切り取って除去しておいた。

イメージ 7
あらたにビニールパイプを取り付ける。
今回は肉薄で内径が少し大きそうなパイプに交換しておいた。

イメージ 8
汚れも溜まりにくいか?

 ノズルをもとあった場所に取り付け、
イメージ 9
ノズルをドリブンスプロケットの表裏両側を挟むようにセットして、

イメージ 10
スプロケットの歯先の近くにノズルを固定する。

イメージ 11
無事に復旧したドライブチェーン注油器。
オイルの吐出量も期待通りに戻った。

 これでもう少し酷使しても問題はないはず。



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■ とりあえず夏の活動予定に向けて準備に勤しんでいたりする

 この6月も恒例の非常事態で何か忙しく動いていた記憶はあるのだが、九頭竜湖あたりを回ってきた以外に特に大きなツーリング等のイベントを行った記憶はなかったりする。
 とりあえずキーを叩いている時間も足りないので、ひとまず画像だけでもアップしておいたりした。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 6月中の活動記録

 やっぱり時間がないので後で(後日)追記、修正予定。

■ 共通装備等
イメージ 4
ツーリング中のスマホ等について、マウントや置場所を考慮してみた。

 新規導入した箱(パニアケース)について
イメージ 11
今後凹ませる予定はあるが、(内容物が箱内に当たってアルミ板を外側に)凸らせるのは避けたいということで、

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内張りとかを、

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ちまちまと

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工作してみたりした。

イメージ 36
ピザの保温もできるので宅配も可能だろう。

 多少の凹凸がある地盤面でも箱を置きやすくするべく、
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おまけの保護ゴムとか

イメージ 40
追加してしまったりした。

 ドライブチェーン注油器(所謂「スットコオイラー」)について
イメージ 41
いまさらながら量産態勢をとったりする

イメージ 42
管理人脅威のメカニズム

■ XTZ125「ねこちやづけ」関連
 他車との装備共通化等で、
イメージ 5
やっぱり各種デバイスのマウントとか、

イメージ 6
検討してみた。

イメージ 21
今月の数少ないツーリング、御母衣ダムから九頭竜湖・伊勢峠を通って温見峠で通行止コース。

 長年風雨に耐えてきた燃料タンクについて、
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露天駐機の影響か、燃料タンク内の結露からくるとおもわれる錆の発生とか、

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本格的ではない対処法で、

イメージ 25
対処してみたりした。
これが通用するなら、今後の鉄製燃料タンクに対する抵抗感が緩和するだろうな。

イメージ 26
燃料タンクの底面にも僅かに錆らしきものが見えるので、今後の課題としておいた。

■ ヤマハ マジェスティS「ねこうめ」関連
 やっぱり6月の特集で、
イメージ 7
各種デバイス類のマウントを検討中

■ ドゥカティ ムルティストラーダ620「ねこぱんち」関連
 こちらも他機種にあわせてナビゲーションデバイスのマウントを変更したほか、
イメージ 32
長年装備してこなかったドライブチェーン注油器の取り付けを実施しようかと、

イメージ 38
工作を開始したりした

■ XT660Zテネレ「ねこわさび」関連
 他車と同様に、各種デバイスのマウントについて検討しているのだが、
イメージ 8
こちらは今までもナビゲーションデバイスの画面がメーターパネル上に位置していた。
これが極めて使い勝手が良かった」ことから、それ以上のモノにしなければならないということで、

イメージ 9
いろいろと、

イメージ 10
紆余曲折を経て、

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ある程度、

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納得がいくものを作ろうと努力中。

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便利な「タンクバッグ」を燃料タンク上に載せるための努力は、

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なんとか実用化に到達しそうな段階

■ トレーサー900「ねこけり」関連
 これも他車と同様、ナビゲーションデバイス等のマウントについて、
イメージ 43
にぎやかなハンドルまわり。
 市販品をそのまま採用したところ、管理人としてはあまり嬉しくない状態になってしまったので、再度検討しなおしてみた。
 (やっぱりメーターパネル上にナビゲーションデバイスの画面があると嬉しい管理人)

イメージ 20
それなりに工作をしてみたり、

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考え中

イメージ 27
悪戦苦闘とか、

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悪足掻きしてみる。

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無理矢理市販品を組み合わせてみたりするが、もうすこしシンプルにまとめたい。

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シンプルな取付方法を目指して右往左往した結果、

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ひとまず管理人としては納得がいく段階まで、

イメージ 1
到達できたかと思ったりする。

イメージ 35
管理人としては頑張ったほう。

イメージ 3
使い勝手としては満足している。

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今後に向けて、

イメージ 2
気分を盛り上げていかねばなるまい。

イメージ 31
その他、管理人がツーリングに出かける際に是非装備したい装備の一つ、
ドライブチェーン注油器について、

イメージ 33
ようやく

イメージ 37
工作が進んだりした。






 あとで追記したりするつもり。




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■ XT660ZテネレでSWモテックEVOタンクリング系タンクバッグを運用したい

 サブタイトルで記事の内容がほとんど出てしまったのだが、いちおう中身を確認しておくと、
 管理人のXT660Zテネレ「ねこわさび」は、これまで「GIVIのタンクロック方式」のタンクバッグを「自作のアダプター」を介して無理矢理装着していたのだが、最近他車(ヤマハトレーサー900「ねこけり」)を導入した際に、ヤマハのオプション設定となっているSWモテックのEVOタンクリング系アタッチメント方式のタンクバッグを採用したことから、このタンクバッグをXT660Zテネレでも併用できるようにしたら、各種搭載機器を統一できるので、ツーリングの準備が容易になるのではないかと考えた。
 早速新型のタンクバッグをXT660Zテネレにも仮で載せてみたのだが、世の中そんなに甘いものではなく、SWモテックEVOタンクロックのアタッチメントを通常通り燃料タンクの給油口キャップ基部に取り付けたと仮定して新型タンクバッグを載せてみると、タンクバッグの前方がハンドルバーに干渉して、タンクバッグを外さないとメインキーの操作ができないばかりか、ハンドルの動きまで阻害してまともに走行できないという状況になってしまったのだった。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ これまでの話のおさらいとか

 以前に「新型タンクバッグ」を導入した話は、
 あたりに書かれていたりする。
イメージ 2
トレーサー900に取り付けた「新型タンクバッグ」
ヤマハの純正オプションだけあって、当然のようにスムーズな運用が可能である。

 XT660Zテネレはその独特の形態から、「タンクバッグ」を運用することが難しい機種だと思うのだが、管理人が感じているXT660Zテネレのタンクバッグについてのあれこれは、
・ ヤマハXT660Zテネレの燃料タンクは材質が樹脂製で一般的な磁力吸着式のタンクバッグは使用できない。
・ 燃料タンクの給油口がやたらと前方に位置しているのと、メインキーシリンダーがその直前にあることから、燃料タンクの給油口キャップの基部にアタッチメントを取り付けて固定するタイプのタンクバッグは取り付けが困難になっている。(GIVIのタンクリングでは、メインキーを操作する度にタンクバッグを取り外す必要があった。)
・ 管理人の趣味的に、タンクバッグを重視していて、是非運用したい。 かつベルトや吸盤で固定するタイプのタンクバッグは避けたいという我侭な嗜好を持っている。

■ 状況確認とか

イメージ 4
トレーサー900に「新型タンクバッグ」を積載した状態
ハンドルバーまわりとタンクバッグの位置関係がこのようになれば理想的なのだが、

 XT660Zテネレに「新型タンクバッグ」を仮積載してみると、
イメージ 5
メインキーシリンダーの上方を完全に覆ってしまうのはともかく、
ハンドルバーとタンクバッグが干渉するのは安全上の問題からとても運用できない。

トレーサー900用としてセッティングしたタンクバッグ底面の金具位置を目一杯前に出して、
できるだけタンクバッグが後方に位置するようにしたとしてもハンドルとの干渉は避けられそうもない。

 そこで、
イメージ 1
GIVIのタンクロック系のアタッチメントの位置を、無理矢理後方に移動させるべく自作した「アダプター」
 これの上面にあるアタッチメントをEVOタンクロック用のアタッチメントに換装したとして「新型タンクバッグ」を載せてみると、メインキーシリンダーの上方は覆ってしまうものの、タンクバッグの運用自体はできそうな雰囲気。

■ 作業とか
 管理人自作の「アダプター」
 GIVIのタンクリングを取り付けてある上面のアタッチメントをSWモテックのEVOタンクリングに換装するだけだろう・・・と気軽に考えて作業を開始する。
イメージ 6
改修前の「自作アダプター」

 GIVIのアタッチメントを取り外そうと、アダプターを分解する。
 この自作アダプター、作成した際には結構手間がかかった記憶が有り、分解・組立には苦労するかと思ったのだが、
イメージ 7
上カバーを取り外した状態。
(久しぶりに見て思い出した。)
 そういえば将来アタッチメント(加えて上カバーの表皮)を交換することも想定して、本体(分離・固定の機構)と上カバーを簡単に分離できるようにしていたのだった。

イメージ 8
上カバーの裏側
GIVIのタンクロックは3箇所で固定。

イメージ 9
ヤマハのオプションで用意されているSWモテックEVOタンクリング系アタッチメント

イメージ 10
固定穴の位置が微妙に違った。
 当初はヤマハのタンクキャップ用のボルト位置(穴)なので、そのままアタッチメントを交換できるだろう・・・などと考えていたのだが、以前にホンダ用の固定金具を使用して上カバーを製作していたため、新たにボルト穴をあけなおす必要があった。

イメージ 11
上カバー

イメージ 3
「新型アタッチメント」のボルト位置をペンで記録して、

イメージ 12
微妙にホンダとヤマハのタンクキャップの基部のボルト位置が違うのだな。

イメージ 13
電動ドリルで穴を開け、

イメージ 14
ひとまず「新型アタッチメント」を固定するための穴が準備できた。







 #02に続いてしまう。




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■ 成型色外装部品が劣化(白化)したので、加熱して青色に戻してみた

 導入から13年以上が経過して、青色の無塗装部品が全体的に白化してしまい、その歴史を感じさせる外観になってきた管理人のヤマハXTZ125「ねこちやづけ」
 その歴史を周囲に見せつけるのも管理人の趣味ではないので、前回に続いて外装部品を青色に戻す作業を行ってしまうのだった。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ ヒートガンで加熱する方式

 表面が劣化した無塗装成型色外装部品を復活させるために、
・ 新品に交換。
・ 塗装する。
・ 表面を削る。
・ 表面を加熱する。
 方法を考えた管理人だが、管理人の「ねこまんま級」XTZ125「ねこちやづけ」の「実験台」としての存在意義から、「ヒートガンで表面を炙る」という方法を採用した。
 理由は大きな費用がかからず、簡単で早そうというもの。
 万一、外装部品が熱で溶けて変形するなどして使い物にならなくなっても、管理人が受けるダメージは(他機種の場合と較べて)大きく遭いだろうという判断である。

■ 作業とか(前回からの続き)
 前回、とりあえず車体の半分(片側)を外装部品を取り付けたままの状態でヒートガンで炙ってみたのだが、
イメージ 4
見事に車体の半分が青色になった。

イメージ 5
その表面から少し奥まったところまで白くなっている。
 無塗装樹脂部品の樹脂は、僅かに透明度があるようで、表面から少し内部まで白くなっているように見える。
 白く変色した部分の表面を紙やすりで少し削ってみても、すぐには青く戻らず、少し深いところまで削ると青色が戻ってくるところからも、たぶん間違いなかろう。
 軽い白化なら樹脂保護剤を塗布することで青色が復活するのに、白化が進むと樹脂保護剤を塗布しても復活できなくなるのも、樹脂の深くまで樹脂保護剤が浸透できないのが理由だろう。

イメージ 6
白くなった側。

イメージ 7
青く戻した側。
もともと白色の無塗装樹脂部品なら、白化が目立たないのだろうな。

■ 外装部品を取り外して作業
 車体に外装部品を取り付けたままヒートガンで表面を加熱しているよりも、外装部品を車体から取り外してから作業をした方が効率がよいだろうということで、外装部品を取り外すことにした。
イメージ 8
フロントフェンダーを半分青色に戻した後で。
広く平らな部分なら車体に取り付けたままでも作業しやすいのだが、
他の部品に奥まった部分や凹部などは取り外してからの方が効率が良い。

イメージ 9
ヒートガンで表面を加熱する(炙る)

イメージ 10
作業中の様子

イメージ 11
フロントフェンダー全体を青色に戻したところ

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一部、劣化が進んで表面がカサカサになっていた部分(赤色矢印で示した部分)は、
ヒートガンで表面を加熱しただけでは、簡単には青色に戻らなかった。
(表面が粉っぽくなっている)

こういった箇所は、紙やすり等で劣化した樹脂を削り落としてからヒートガンで過熱したほうが良さそう。

 サイドカバーも、
イメージ 13
車体から取り外して、

イメージ 14
ヒートガンで表面を加熱していく。

イメージ 15
半分程度青色に戻した状態。

イメージ 16
右側サイドカバーの作業が完了した状態。

 車体に取り付けた状態で作業を行った左側サイドカバーも、
イメージ 17
車体から取り外して再度作業を実施する。

イメージ 18
シートとカバーの間、
凹んだ箇所も、

イメージ 19
車体から取り外したので作業しやすい。

イメージ 1
フロントフェンダーやサイドカバーを車体に戻した状態。
見た目の印象はずいぶん変わった気がする。

 続いて、
イメージ 20
劣化が進んだリアフェンダー(上面)

イメージ 21
車体から取り外した。

イメージ 22
キャリアやトップケースの陰になっているので紫外線での劣化はしにくいような気もしたのだが、

イメージ 23
シートとトップケースの隙間上面、側面、
トップケースから後の部分は白化が進んでいた。

イメージ 24
左右のシュラウドも陽に当たりやすい上部や、

イメージ 25
手入れし難い箇所は、

イメージ 26
白化が進んでいた。

イメージ 27
左右シュラウドは、一度新品に交換しているので、白化している箇所もそれほど酷くはない。

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リアフェンダーをヒートガンで加熱する。

イメージ 29
青くは戻るのだが、やっぱり劣化が進んで粉っぽくなっていたところは表面が荒れている。

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そんな箇所は紙やすりで表面を削ってからヒートガンで加熱してみる。

イメージ 31
あまり粗い紙やすりで削ると、ヒートガンで加熱して表面を溶かしても、
削った跡が残ってしまうので、加熱前に1000番程度のヤスリで表面を均しておいたほうが良さそう。

イメージ 32
画像右側が紙やすりで削った後にヒートガンで加熱したもの。
左側は加熱前。

 それぞれ取り外した外装
イメージ 2
一部、加熱して表面が溶けた樹脂を、ナイロンタオル(ボディタオル)でも磨いてみたりする。
樹脂が溶けていない状態で、紙やすりで削った方が仕上がりが良かったが。

イメージ 3
そんな訳で青色に戻ったXTZ125「ねこちやづけ」

まだまだ走る。



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■ エンジンガード(GIVI製)を追加

 しばらく前にヤマハのトレーサー900「ねこけり」を導入して、本格的に運用を開始する前に各種の防護措置をしておこうと考えた管理人。
 基本的に大径パイプ製のエンジンガード等の車体プロテクターを取り付けても、大型二輪車が転倒してしまえば車体が完全に無傷という訳にも行かないのだろうが、(乗員が無事なら)少なくとも旅先から帰還できる可能性が増加するだろうということで、念のため本車にはエンジンガードを装備しておこうと判断するに至ったのだった。
 なお、エンジンガード等の防護装備を追加することで車体の重量が増加して、運動性が悪くなる等の問題も無い事は無いのだが、万一の事態が発生したとしても、意地でも帰り着いてやろうという意志を表すためにも本品を装備している。
 もちろん、本品が役にたつような事態が発生しないことが一番よいのだが。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ GIVI エンジンガード TN2139

 今回の内容は、
・ 到着したGIVI製のエンジンガードを確認(観察)して、
・ 車体にエンジンガードを取り付ける準備(防錆)をして、
・ エンジンまわりやフレームのボルトやナット類を外し、エンジンガードを取り付ける。
・ ついでに付属の(簡易的な?)スライダーを取り付け。
 という内容。

イメージ 1
エンジンガード取り付け前の状態

■ 内容確認とか
 届いたGIVI TN2139は、
イメージ 4
梱包されたTN2139
ちなみに梱包状態で重量約4.9キログラムだった。

イメージ 2
開梱して内容物を確認。

 本体(左右のガード)の他、ボルトやカラーといったパーツも梱包されているので、
イメージ 3
数量等を確認しておく。

イメージ 5
取付説明書は同梱されているが、
GIVIのサイトでダウンロードできるので事前に印刷しておいた。
ついでに各種締結トルク等も調べておく。

■ 取り付け箇所の確認とか
 とりあえず車体に現物(エンジンガード)を当ててみて、取り付け作業を考えてみる。
 車体右側は、
イメージ 12
エンジンを留めている前後のボルトと、

イメージ 13
エンジン後部下のボルトの状況を確認。

 エンジンガードを実際に当ててみると、
イメージ 14
エンジン前後のボルトとガードの関係。
さすがにGIVI。 ぴったりとボルトとボルト孔の位置が合う。

イメージ 15
エンジン後部下のボルトも同様。
これなら安心して取付作業が実施できるだろう。

 車体左側も、
イメージ 16
ボルトと孔の位置関係は良好。

イメージ 17
エンジン下部後方のボルトも位置関係に問題は無いだろう。
ただ、このボルトはスタンドまわりを留めているボルトのうちの一本のような気がする。

■ 恒例の防錆作業
 取付作業を開始する前に、管理人の趣味でもある防錆作業を実施。
イメージ 6
車体右側のガード(パイプ)の溶接箇所とか、

イメージ 7
水が溜まりそうな部分に、

イメージ 8
防錆剤を入れておく。

 車体左側のガード(パイプ)にも同様に、
イメージ 9
溶接で凸凹している箇所に、水が溜まって錆びる前に防錆剤を入れてしまう。

イメージ 10
キャップの隙間とかにも。

イメージ 11
ガード(パイプ)の左右で形状が異なるので、そのあたりも確認できる。

■ ボルトを抜き始める前に考えてみた
 エンジンガードを取り付けるには、エンジンやスタンドまわりを留めているボルトをいくつか同時に緩めたり外す必要がある。
 全てのボルトやナットを一度に外してしまうと、エンジン等のフレームに対する位置がずれてしまったりと問題が発生しかねないので、念のため車体の左右片側ずつ作業しておく。
 他にもスタンドまわりのボルトを抜く必要がある場合、例えばサイドスタンドを固定しているボルトを、サイドスタンドで車体を支えた状態のままで抜いてしまうと、残りのボルト類が曲がってしまったり、サイドスタンドが外れて車体が倒れたりと、何かと問題が発生する事が予想されてしまうので、スタンドまわりのボルトを外す際には、車体に装備されている既存のスタンド以外でも車体を支えられるようにしておく。

 具体的には、
イメージ 18
フロントタイヤを保持するタイプのスタンドを併用してみた。
これでサイドスタンドまわりに負荷がかからないようにしてから作業を行う。


 実際には、GIVIの取付説明書に記載がないようなので、特に問題は無かったはず。
 管理人は念のためフロントホイールで車体を支えてサイドスタンドを使用しない状態でエンジン後部下方のボルトを抜いてみた。







 次回、#02で実際にボルト類を抜いて、エンジンガードを取り付ける作業を開始してしまう。


⇒ 続いてしまった。


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