ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ 備忘録(2019年3月分)

 3月は年度末ということもあって、通常でも早過ぎる時の流れが更に加速して、管理人が月末恒例としている活動記録(備忘録)のアップも間に合わなかったりした。
 (実際には他の都合に気を取られて忘れていただけだが。)
 2019年の3月中は、本ブログの元となったサイト、ジオシティーズが終了してしまうことから、ようやく忍者ホームページへの移行が完了した。
 そして本ブログの方も間もなく消滅してしまうということで、何かと時の流れを感じてしまう3月だった。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 3月中の活動をふりかえってみた

 3月中の出来事といえば、導入したばかりのトレーサー900「ねこけり」に対する防護措置(所謂「ねこかわいがり作業」)をせっせと実施したほか、他の機種についても維持管理の他、これまで課題としていながら手を付けてこなかった作業、「金属磨き」等に手を出したりしている。
 忙しい忙しいと言っているわりには、いろいろな事に手を出したと思うのはいつものことのはず。

■ XTZ125「ねこちやづけ」関連
 2個目のスタータークラッチ(ワンウェイクラッチ)が崩壊したことから、スターターモーターを取り外すといった対策を行った管理人。
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手作りのモーター穴を塞ぐ蓋。

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平成時代の最後に(少し早めだが)
話題の場所に行っておいた。

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スターターモーターを取り外したりで、
約2キログラムもの軽量化が達成されてしまった。

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その他、擬似スターターモーターをでっち上げて、

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「手作りの蓋」を脱落しないようにエンジン外側から押さえるべく、
擬似スターターモーターを取り付けて、

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内部に工具でも収納しようとしてみた。
これがなくても「蓋」の固定に成功したので、今後出番がないかもしれないが。

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走行距離が14万キロメートルを軽く越えているので、

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少しばかり贅沢をさせてみようかと考えたりした。

■ マジェスティS「ねこうめ」関連
 走行距離は3万キロメートル台だが、すでに売却するのは難しいと言われる段階に入ってきたので、「ねこちやづけ」並みに走り倒そうかと考えていたりする。
 現状ではまだまだ酷使具合が甘いということで、更なる酷使を企んでしまう。
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さすがに消耗品は替えねばなるまい。

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前も後も。

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本車も実験台としての活躍が期待されるようになってきた。

■ XT660Zテネレ「ねこわさび」関連
 今後、各種装備を他機種にあわせて改修する予定なのだが、その前にいろいろと実験台的な活動を行っていたりする。
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意外と役にたっている気がするツラーテックのエンジンガード。

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ひさしぶりに取り外して、

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長年、「長期的な課題」としていた金属磨きに挑戦してみた。

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くすんだ表面もきれいになる。
(手間をかければ)

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しばらく前に故障(球切れ)していた標識灯

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携行していたT10ウェッジのLEDと交換していたのだが、
このLEDの照射方向ではナンバーを照らすのが困難ということで、

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ソケットの軸方向と直行する方向を照らすLEDを用意して、

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点灯確認。
ずいぶん明るくなったな。

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電球の代わりに装着しておいた。

■ トレーサー900「ねこけり」関連
 ひとまず、入手できた防護用具は取り付け終わったということで、
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パイプのエンジンガード。
エンジン下のプロテクターはカタログに載ったのだが、
まだ取り扱っていないところが多い。

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防護装備を防護してしまうつもり。

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防護するだけでは意味がないので、

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いつものところへ、

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でかけていたりする。

■ その他 グラストラッカー「いぬばった」とか
 旅に出る「いぬばった」の
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少しだけお手入れ。

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エンジンオイルフィルターとか、

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予想通りというか、ドレンのパッキンが外し難い。

■ フリード「ねこまくら」関連
 最近、(本ブログでの出番は少ないが)実際の出番は増えている本車、
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例によってくすり博物館。

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タイヤ(ホイールセット)も交換する季節。

■ 他には、

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何度も「最後の車検」といって車検を受けている本車

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いよいよ真面目にお手入れしなければならない状況らしい。

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インパクトレンチ用のソケットがようやく登場

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メーカーが燃料コンテナ分野から撤退してしまったことから、
パッキンが供給されなくなり使用できなかったシグボトル。
新たにガソリン対応の安価なパッキンを見つけたので、いちおう使用可能となった。

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あまり使用しないような工具も導入してしまったりする。

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ゴム部品も。


 来月に続く(はず)。



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■ 防寒装備を追加(グリップウォーマー)

 珍しく新車のヤマハのトレーサー900「ねこけり」を導入して、これまた珍しく防寒装備としてヤマハ純正オプションのグリップウォーマーを取り付けることにした管理人。
 最初のおでかけをする前に、とりあえず軽く各部の防護措置と、グリップウォーマーの取り付けを実施しておいたりした。
 今回の話は、そのうちグリップウォーマーの取付作業について。
 ちなみにこれまでの経緯は、
 【装備追加】【防寒】純正グリップウォーマー#01 で、取り付け前の各部品を確認して、
 【装備追加】【防寒】純正グリップウォーマー#02 で、グリップウォーマー本体となる左右のグリップをハンドルバーに取り付けている。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ ヤマハ純正グリップウォーマー(MT-09系用)Q5KYSK085Y01

 今回の作業内容は、ハンドルバーに取り付けたグリップウォーマーの本体から伸びている電気配線(ワイヤ)を、車体側にあるグリップウォーマー用のカプラに接続するもの。
 トレーサー900std(標準車)の場合、グリップウォーマーの配線を接続するためのカプラや配線が前もって用意(プレワイヤリング)されているので、配線作業はプレワイヤリング等が施されていない機種と比べたら、容易になっているはず。 (トレーサー900GTの場合、グリップウォーマーが標準で装備されている。)
 なお、今回の作業を行うにあたり、カウル等外装部品の取り外しが必要になる。
 グリップウォーマーの取付・取扱説明書によると、以下の2部品を取り外すように指示されている。
(サイドカバー右1:燃料タンク右側側面のカバー。本車では灰色で菱形のダクト付き。)
(サイドカバー右2:前ウィンカーが付いた三角形パネルで、本車では白色。通称シュルツェン。)
 管理人の場合、他の防護・防錆作業等と同時並行して作業を行っていることから、他の部品も取り外していたりするが、今回の作業を行う際には、特に取り外す必要がないものもある。
 各種外装部品の取り外し方法については、後で別にアップしておく予定。

■ 作業とか
 今回の作業は、グリップウォーマーに付属する取付・取扱説明書を確認しながら行っている。

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グリップウォーマーに付属している取付・取扱説明書

 左側グリップの配線は、
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左手側スイッチボックスの下面に、グリップウォーマーの配線を通すかのような凹みがあるので、

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さっそく配線を通しておいた。

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右側のスロットルハウジングからのびる配線は、スロットルケーブルをまとめるクリップに通して、

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左側の配線とあわせて既存のバンドを開いて、その内部を通す。

 なお、付属の取付・取扱説明書の図面は、「MT-09トレーサー」時代のもののようで、目の前にある「トレーサー900」とは若干異なる部分がある。
 そのあたり、現物合わせで対応しておく。
(後でトレーサー900GT(標準:工場出荷状態でグリップウォーマーを装備している)の実車を見物するついでにグリップウォーマー関連配線の状況を確認しておく。)


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このあたり、若干説明書の図面とは異なるが・・・


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メインキーシリンダー付近のカバーを外して内部に配線を通しておいた。

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左右のグリップからのびる配線を、

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付属の結束バンドで他のケーブル等とまとめながら、

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メインフレーム右側へと通し、

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フレーム右側、燃料タンク前端下あたり・・・

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・・・にあるカプラやヒューズ等があつまったボックスまで到達。

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ここのボックス内に、

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グリップウォーマー用プレワイヤリングのコネクタ(カプラ)があるので、

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左右のヒーター付グリップからの配線を接続する。

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ボックス内に、接続したカプラや配線を収めて、

 各部の配線を収めていく。
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結束バンドの余分な箇所をニッパで切り落とし、

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ステアリングを左右に切るなどしても他と干渉しないか確認しておく。

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スロットルを回したり、ステアリングを左右に切っても、特にケーブルが引っ掛る等の問題はない。

 後はカウル等外装を元に戻して、グリップウォーマーの取付作業自体は完了である。

■ 使用開始とか
 グリップウォーマーを取り付けた後、メイン電源を入れて左側スイッチボックスの「メニュー」ボタンを押すと、
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メーターの情報パネル(メーター右側のパネル)に、グリップウォーマーの情報が表示される。

 「上・下」の各スイッチを操作すると、温度調整の設定が変更できる。
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「低」の状態

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「中」の状態

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「高」の状態

 グリップウォーマーを使用する際には、オフとこれら「低・中・高」の3段階の温度調整が選択できるのだが、
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その三段階は、メニュー選択で、

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その三段階それぞれで10段階のうちから、好みで任意の出力に設定できる。



 メーターにグリップウォーマーに関する情報が表示されて、しかも操作が標準で使用している既存スイッチで可能となる。
 そしてこれが非常に使い勝手が良い。
 管理人が本車にグリップウォーマーを取り付ける決断をしたのも、この使い勝手の良さを体感したかったという理由もある。
 この点だけ考えれば、トレーサー900「GT」の方が「標準」と言えるのだろう。
 (常夏の島に住んでいるとか、寒い時期はバイクに乗らないとか、手先が暖まるのは苦手とかいう人など、グリップウォーマーを使用しない人も居るので、全てのトレーサーにグリップウォーマーを装備する必要があるとは思っていないが。)

 そしてさっそくグリップウォーマーの威力を確認してみた。
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とりあえず最初のお出掛け時。
 まだ「手元」の防風性能に課題がある状態ではあったが、グリップウォーマーの温度調整を適切に行えば、寒さを凌ぐことはできた。
 寒さで指先が悴んで(かじかんで)、運転操作が適切に出来ないような状況にならないよう、安全装備として考えれば極めて効果的な装備だとは感じる。
 (別の装備で代替できるとも思うが。 もう少し大型のブラッシュガードや、適切なハンドルカバー等で。)





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■ 5年経過したので各部の確認とか

 管理人が主に通勤用途で運用中のヤマハマジェスティS「ねこうめ」
 最近は本ブログでも登場する機会が少なかったりするのだが、導入から5年が経過したということで、とりあえず各部の確認をしておこうと考えたりするのだった。
 今回はそんな確認作業のうち、プーリー室まわりを確認した際の記録について。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 消耗品の確認

 今回の作業では駆動系を確認するのだが、スクーターの駆動系といえばゴム製のVベルトやローラーウェイトといった消耗品が多く使われていて、構成する部品の全体が消耗品というような認識を持っている管理人。
(さらに極端なことを言えば、スクーター自体が消耗品ということになってしまうが。)
 それでいて、その消耗品を確認するのは、一般的なバイクのドライブチェーンやスプロケットのように、外部から簡単には確認できない。
 普段は簡単には確認することができない部分を今回は確認することから、もし交換が必要な消耗品を見つけたら、ついでに交換できるよう、交換時期が近付いているような箇所は交換部品を用意してから作業を開始した方がよいだろうな。
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消耗品とか

■ 作業とか
 とりあえず車体を立てて、
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作業開始前のエンジンまわり。
(プーリー室側=車体左側)

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プーリー室冷却用の空気流入口ダクトの接続を外す。
インテイク側ダクトを留める金属バンドの締め付けボルトを緩めてダクトを外し、

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プーリー室冷却用空気のフィルターカバーを留めるボルトを外す。

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プーリー室冷却用空気のエアフィルターカバーを外すと、内部にエレメントが見える。

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クランクケースカバー3を留めるスクリュを抜く。
前側と、

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後側。

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後側クランクケースカバー3(黒色プラスチック製のカバー)を外す。

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外したクランクケースカバー3の内側

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汚れてはいるが、特に問題は見つからず。

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クランクケースカバー1。(クランクケースカバー1)
外側には汚れが付着している。

 念のため、
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冷却した空気を排出する箇所も確認しておいた。

 この日は、
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同時に他のエアフィルター等も確認しておく。

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クランクケースカバー1後端の排気口。

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前後プーリーの間にも排気口。

 更に、
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クランクケースカバー1の外部にできた錆等、軽く清掃しておく。

 クランクケースを清掃した後、
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プーリーと対面。

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クランクケースカバー1内部の様子

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ベルトが摩耗した粉末か?
カバーの内部は結構汚れている。

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Vベルトの状態

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ベルトの様子

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リアホイールを回すとクラッチアウタやプーリーが回る。

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Vベルトの幅等を計測。

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ベルトやプーリー斜面の様子とか、

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プーリーの表面にできた摩耗痕とか。
特に問題はないはず。

 クランクケースカバー1は、
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外側を少し磨いて、

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内部も少しだけ清掃しておいた。

 確認した後、復旧して通常運用を続けている。


 つづいてエアフィルター類やブレーキまわりの確認をしておくべきか。



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■ 新車を受領してすぐに防寒装備を追加(グリップウォーマー)

 受領したばかりの新車、ヤマハのトレーサー900「ねこけり」にヤマハ純正オプションのグリップウォーマーを取り付けることにした管理人。
 とりあえず新車に対して行う防護措置と並行して、ほぼ最優先でグリップウォーマーの取り付け作業を開始していたりする。
 ちなみに前回は→ 【装備追加】【防寒】純正グリップウォーマー#01 で、取り付け前の各部品を確認している。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ ヤマハ純正グリップウォーマー(MT-09系用)Q5KYSK085Y01

  過去には(その感触の悪さや取り付けの面倒さ等から)グリップウォーマーを苦手にしていた時期もあったのだが、寒い冬の時期に過分なるクーポンを頂いたりすると、根拠もそれほど無い個人的な苦手意識よりも、寒さに対する拒否反応の方が勝ってしまうのも当然だろう。

■ 本体(左右のグリップ部分)の取り付け
 まずは左側の標準グリップ(ハンドルバー固定式)を、ヒーター付きのグリップに交換する。

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作業前の左側グリップの状態

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とりあえずブラッシュガードを取り外しにかかる。
六角棒レンチを使って、ハンドルバー端のボルト抜いておく。

 ここで、前もって準備しておいたのが、
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最近の進化した接着剤。
 グリップウォーマーの取付説明書によると、ヤマハの指定接着剤か、セメダインスーパーX相当品ということで、素直にセメダインのスーパーX、超多用途接着剤を購入しておいた。
 ちなみに、管理人が以前(昔々)にグリップのゴムを交換した際には、茶色いゴム状接着剤が使用されていて、グリップのゴムをハンドルバーから取り除いたり、取り付けたりするのに非常に苦労した記憶がある。(強引に力技でグリップを引っ張ったり、ドライバーをハンドルバーとグリップの隙間に突っ込んでこじったり。)
 管理人が聞いた話によると、最近は使用する接着剤もずいぶん進歩して、簡単にグリップを抜いたり固定したりできるそうなので、そのあたりも今回の作業で確認してみたいと考えていた。

 そして古いグリップを抜き取るのだが、
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とりあえずグリップとハンドルバーの隙間に、パーツ洗浄剤(普段使用している脱脂洗浄スプレー)を注入する。
ゴムの隙間を少し開いて、スプレー缶のノズルを差し込んで洗浄剤を噴射。
注入した洗浄剤が隙間から流れ出ないよう、グリップの端を手で握って待つことしばらく。

 当初はグリップとハンドルバーは(当然)しっかりと接着されていたのだが、
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しばらく待ってからグリップを握って捻ってみると、スロットル側(右側)グリップのようにグリップが回りだした。
接着剤が溶けたようなので、グリップを引き抜いてみると、あっけなくグリップがハンドルバーから抜けた。

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グリップ(ゴム)が抜けたハンドルバー。
以前のようにドライバーで隙間を抉ったり(こじったり)していない。
ハンドルバーの表面はキズも無くキレイなもの。
接着剤の滓が僅かに残る程度。

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パーツ洗浄剤を吹き付けて接着剤の滓を拭き取っておく。

 標準のグリップを取り除いたら、新しい(ヒーター付きの)グリップを取り付ける。
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ヒーター付きのグリップの穴内部、付根側の全周に接着剤(スーパーX)を塗り、
更にパーツ洗浄剤を吹き付けておく。

 ハンドルバーの側にも、
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パーツ洗浄剤を吹き付けてから、ヒーター付きのグリップゴムを一気にハンドルバーに差し込む。
パーツ洗浄剤のおかげで接着剤が軟化して(粘度が下がって流動性が上がって)いるため、
簡単にグリップをハンドルバーに取り付けることができた。

 取り付けた直後はグリップを捻ると簡単にグリップが回転する。
 その間グリップ付根部分から延びる配線を、取り回しに都合が良い位置に合わせておく。

 しばらくすると、接着剤が固まってグリップが固定されるので、
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ブラッシュガード等を復旧しておいた。
これで左側のヒーター付きグリップウォーマー(本体)の取付は完了。

 続いて右側のヒーター付きグリップウォーマー(本体)の取付を行う。

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標準のスロットルハウジングまわり。

 グリップウォーマーを取り付けると、ここにグリップウォーマーへの配線を巻き取る形で収容する空間が追加される。

 右側(スロットル側)グリップウォーマーへの配線を巻き取る形で収容する空間は、
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組み付け前にシリコングリースで潤滑しておく。
何度もグリップを捻って配線の動きと潤滑状況を確認しておいた。

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標準のスロットルハウジングをアッパーとアンダーで分割し、

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スロットルケーブルが露出する。

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スロットルチューブ(グリップゴムが付いた筒)からスロットルケーブルを外し、

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標準のスロットルチューブ(グリップゴムが付いた樹脂製の筒)が抜き取れた。

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念のため内部の潤滑状況等を確認しておく。

 ハンドルバーの端には、
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黒い樹脂の部品が取り付けられているのだが、

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グリップウォーマーセットの中には、ここの樹脂部品を交換するように指示があるのだが、
全く同じ部品かと思い、交換する手間が省略できないか確認してみた。

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太さは同じなのだが、微妙に形状が違う模様。

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ここは素直に交換しておいた方が無難だろう。

 新しい(グリップウォーマーのセット内の部品)スロットルハウジング上下に、
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スロットルケーブル2本をを組み込み、
先ほど潤滑しておいたヒーターの配線を収容する部分も組み込む。

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スロットルチューブの溝にスロットルケーブルのタイコ部分を納めて結合して、

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ハンドルバー下面にある穴に、スロットルハウジングの凸部を合わせて固定し、

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スロットルハウジングが取り付けできた。
グリップの付根付近上から前面にかけて、ヒーターの配線を巻き取って収容する空間が増えている。

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グリップを捻り確認。
特に引っ掛りや抵抗もなく、スムーズにスロットルを操作できる。

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こちらもブラッシュガード等を復旧。

 これでグリップウォーマーの本体(左右のグリップ)は取付できた。


 あとは、これら左右グリップへの電気配線を接続する作業が残っている。
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どちらかというと、こちらの方が手間がかかりそう・・・な印象だが。


 次回、配線接続作業に続いてしまう (予定) 。




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■ 防寒装備を追加(グリップウォーマー)

 ヤマハのトレーサー900「ねこけり」に防寒装備としてグリップウォーマーを導入することにした管理人。
 基本的に寒さが大嫌いなのに、過去の経験からグリップウォーマーには苦手意識をもっていたりする。(昔々のグリップウォーマーは、グリップ自体が妙に太くなったり、ゴム内部に配されている電熱線の凸凹とした感触が妙に気になったりしたのだ。)
 そんな管理人も、最近のグリップウォーマーはずいぶん進化しているという話を聞いて、そのうち導入してみてもいいかな? などと考えていた。
 そして本車を導入した時期が冬季だったということと、本車を購入した際に獲得したクーポンを活用する意味もあってグリップウォーマーを導入してしまうのだった。
 (新車を導入した直後は、各種の必要な装備を追加する必要があることから、普段は買わないような装備品も購入しやすい。 所謂「新車を導入した直後は財布の紐が緩んでいる」というやつである。)
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ ヤマハ純正グリップウォーマー(トレーサー900用)Q5KYSK085Y01

 今回、導入するのはヤマハ純正オプションのグリップウォーマー(Q5KYSK085Y01。
 (なおトレーサー900GTには標準で装備されている。)
 最新のグリップウォーマーということで、グリップが太すぎることもなく、ゴムの内部に電熱線が走っているような感触もない。(トレーサー900GTの展示車で確認しておいた。)
 最近は発熱材自体がニクロム線のような電線からステンレスの薄板になっていて、感触はもちろん耐久性も上がっているらしく、これらバイクの装備品も進化していることを実感してしまう。

■ 各部品の確認とか
 車体とほぼ同時期に、発注しておいた部品が到着した。
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グリップウォーマー。
ヤマハ Q5KYSK085Y01

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箱を開けると、

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説明書や各種部品が入っている。

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梱包されていた部品

 それぞれの部品を見ていくと
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個別の箱に入っている大きめの部品。
スロットル側のグリップから延びる電線も収めるキャップグリップアッパとアンダ (スロットルハウジング)

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そして本体(の片方)といえるグリップ
(スロットル側)

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この電線、スロットルの動き(捻り)に合わせて伸縮(巻取り・巻戻し)することになる。

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その電線をループさせて、巻取り・巻戻しさせる部分。

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そして電線をループさせて、その伸縮を吸収する箇所のガイド。
柔らかい樹脂製。

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組み付け前に仮組してみる。
電線をハウジング内の専用空間でループさせて、

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柔らかい樹脂製のガイドでハウジング内の動きを制御する。

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樹脂製のガイドを止めるスクリュも入っている。
組み付け時には念のためネジロック剤を塗布しておく。

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実際に車体に組み込む前に動きを確認。
電線が収まる空間には、摩擦防止のためシリコングリスを塗っておいた。

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電線のループ部分。

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その他グリップエンドの特殊ボルトとか、

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配線を留める結束バンド。

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そしてもう一つの本体といえる、左手側のグリップウォーマー。
こちらは右手側(スロットル側)と異なり捻る動きがないので、反対側とくらべて簡素なつくりになっている。



 次回取付作業に続いてしまう。








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