ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ 以前から気になっていた九頭竜湖に架かる山吹色の橋を越えてみた

 「ねこのす地方」にも梅雨の季節が迫り、通勤以外でバイクに乗って出かける機会が減りがちな季節が間もなくやってくる。
 そんな入梅を前にちょっとした晴れ間があったので、管理人が酷使中のヤマハXTZ125「ねこちやづけ」で出かけてみた。
 今回の主目的は、以前から九頭竜湖を訪れた際に気になっていた「九頭竜湖上に架かる山吹色の橋」(=箱ヶ瀬橋)を越えて、その先に何があるのか確認すること。
 管理人が利用しているツーリングマップルによると「廃村跡を走るなだらかなやや狭い道」と記載があるのだが、実際のところはどうなのか?
 ひとまず自分の目で確認したいということで、とりあえず地図を持って(=他のGPS機能付きナビゲーションデバイス等を携行せずに)出かけてしまう。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 福井県道230号線 ・・・の前に御母衣ダムとか

 今回、九頭竜湖の北側を走る国道158号線の対岸側、福井県道230号線を走行する予定で、「廃村跡を通過する」、「断崖絶壁を通る」等の情報があったことから、できるだけ身軽な機種で出かけた方が良かろうという判断があったりした。
 その結果、現在管理人が運用中の機種の中で、最も軽量な自動二輪車となるXTZ125で出かけることにした。

 ちなみに、管理人が最近「九頭竜湖方面」を訪れたのは、
 あたりに書かれていたりした。

■ 「ねこのすⅡ」から郡上・大和・ひるがの・御母衣ダム・白鳥・九頭竜湖
 「ねこのすⅡ」を出発して、
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国道156号線、郡上市にやってきた。

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長良川と長良鉄道の間を電車と併走して走る。

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郡上八幡駅に寄り道。
今回は利用しなかったが、駅舎カフェ(観光案内所)というのがあった。

 郡上八幡からしばらく北上して、
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道の駅 古今伝授の里やまとで休憩。
ここの食品サンプルのマグネットやキーホルダーが管理人は気に入っている。
ここでしばらく足湯に浸かってみた。
足湯に浸かりながら地図でこの先のルートを考えておく。

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道の駅、水路には鯉がたくさん。
鯉のえさも売られている。

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この日は日差しも強く、駐車場に居たスズキVストロム250は木陰に駐輪中。

 道の駅を出たあと、
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長良川沿いに更に北上する。
白鳥を通過して、

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川原が大きな石だらけになってきた。

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荘川町のそれまで国道156号線と国道158号線の重複区間であったものが、それぞれ分岐する交差点で。
独特の国道表示標識。

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御母衣湖(みぼろこ)に架かる橋を越えて、

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橋の上から御母衣湖が見える。

 仮設の信号機による片側交互通行箇所を何度か抜けて、
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御母衣ダムの下流側、MIBOROダムサイドパーク 御母衣電力館・荘川桜記念館に到着。
これまで何度も訪れた御母衣ダムだが、この施設を訪れたのは管理人初。

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駐車場から見た御母衣ダム。

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電力館の建物とXTZ125

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電力館に入り、そのままダムの方へ建物内を進むと、

イメージ 1
屋外に大きな水槽がある。

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青い水を湛えた水槽。
以前に見た「名も無き池」(通称「モネの池」)よりも印象的だと管理人は感じたりする。

 電力館内部には、
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床面に中部北陸地方の写真(衛星写真か)がある。
この画像の中に「ねこのすⅡ」も入っているはず。

 電力館内部の展示内容は、
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ダムや発電機、水車の構造展示の他、

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シアターが用意されていて、ボタンを押せば上映がスタートする。

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内容は管理人が予想していたダムの構造や建築の様子ではなく、
ダム建設にともなう反対運動や立ち退き補償の話が目立った印象だった。

 他には、
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サブマリンフィッシュといった体験型?施設があった。

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子供たちは喜ぶのかも。

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建物を二階にのぼると、窓の外に御母衣ダムが望める展望室的な空間があり、

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渡り廊下を渡ると、荘川桜記念館に繋がっている。

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何やら写真展示があったりした。

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電力館を出て、

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駐輪中のXTZ125を見る。

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駐車場から国道156号線に戻る。
前方には御母衣ダム。

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御母衣ダムの上流側まで戻り、ダム湖を望む。

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更に上流側を見ると御母衣湖が広がっている。

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ちょっと遠回りしたが、これから本命の九頭竜湖方面へと向かう。

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多くのシェッドや、

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トンネルを抜けて、

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高山市を通り、

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荘川桜を横目で見ながら、国道156号線・国道158号線を白鳥方面に向けて走る。

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その途中、道の駅 白山文化の里 長滝で休憩する。
最近できた道の駅(のはず)。
管理人は始めて訪れた。

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この日はカワサキW800?を含めた団体の他、
ホンダの新型フォルツァ等が居たりした。

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更に南下し、白鳥手前までやってきた。
前方に見えるのが白鳥ループ橋。

イメージ 40
今回は排気量が125cc未満ということで、自動車専用道である油坂峠道路を通過できず。
ひさしぶりに旧道を通過する。

 九頭竜湖の北側を走る国道158号線で、以前から気になっていた山吹色の橋(黄色の橋)、箱ヶ瀬橋にやってきた。
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いよいよ主目的である福井県道230号線にやってきた。








 鹿や猿の団体に遭遇する次回に続いてしまう。


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■ サイドケースの運用能力も獲得

 今年からヤマハトレーサー900「ねこけり」の運用を開始した管理人。
 ツーリング用の装備としてトップケースの運用能力は獲得したのだが、サイドケースもやっぱり運用できなければならないだろうということで、サイドケースを車体に取り付けるためのパニアケースホルダー(パニエホルダー)を取り付けることにした。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ GIVI Pl2139cam Trekker Outback MONOKEY® CAM-SIDE

 今回、トレーサー900のサイドケースキャリアとして選んだのは、GIVI Pl2139cam トレッカーアウトバック MONOKEY用。
 これまで運用していたGIVIのモノキーケース用ではなく、トレッカー アウトバック用としている。

■ 作業とか
 さっそく取付にむけた準備を開始する
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エアクッションのシートで包まれて届いたPL2139CAM

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梱包を解くと、

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アルミの一番目立つトコロに傷が

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いきなりテンションが下がったりする。
これから使用していけばキズもつくのだろうが、最初から傷ついているというのは嬉しくない。

とりあえず「フラットアルミ」(模型用の金属色塗料)でも塗ってごまかしておこう。
そのうち根本的な修復をしてみたいと考えている。

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そんな訳で各部を確認しておいた。
ちなみに重量は梱包状態で4キログラムほど。

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梱包の内容。

 取付作業の前に、
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例によって錆びそうなところに錆止め作業を行っておく。

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溶接部分や、

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凹んだところに錆止め剤を充填しておいた

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雨水が流入しそうなところも塞いでおいたりする。

 実際の取付作業は、
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トップケースキャリアのステー(後側を支えるステーの基部)を留めているボルトを、

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外して、

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ここにサイドケースホルダーのステーを共締めする。
とりあえず仮留めして、

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付属のパーツ類
車体の凹部に嵌めるフックのプラスチック製カバー(画像左の黒い部品)には使用箇所
(前左、前右、後左、後右)がモールドされている。

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キャリア側のフックに、(とりあえず錆止め剤を塗っといて)

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プラスチック製のカバーを被せる。
ゴムハンマーでしっかり嵌め込んでおく。

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サイドケースホルダのフックにプラスチックカバーを被せてから、

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車体側、シート横の凹部にサイドケースホルダのフックを嵌め込む。

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はめ込んだ状態。

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さすがにGIVI製。
ぴったり嵌まるので気持ちが良いな。

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仮付したサイドケースホルダー

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ステー類を仮固定していく。

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トップケースキャリアのボルトに共締めしたステーの反対側をナットで留めて、

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後席用ステップペダル裏のボルト穴にサイドケースホルダの下側ステーを通したボルトを仮固定する。

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後席用ペダルのステーとホルダ側のボルト孔と位置が合わなければ、
後席用ペダルステー基部のボルトを緩めて調整しておく。

 サイドケースホルダのボディサイドの凹部に嵌める上フック(片側2箇所)、トップケースホルダ基部と共締めしたステー(片側1箇所)、後席用ステップペダル基部、これらの箇所が仮固定できたところで、
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左右のサイドケースホルダーを繋ぐ、ステーを接続する。

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反対側も。
このステーは後輪とリアフェンダーの間を通るため、後輪が跳ね上げる石や雨水等が当たりやすい。
そのうちに、この対策を実施してみたい。

 各部の仮固定が完了したところで、ボルト類を本締めしてサイドケースホルダーの取り付けはほぼ完了。
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あとはボルトの頭など、カバーが付属する箇所はゴムカバー等を被せておいた。

あとで増し締めして異状がないようなので、取り付け作業は完了としておいた。

 確認とか
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サイドケースホルダーを取り付けて、

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以前ほどの身軽な印象はなくなったが、ツーリング用の機種として考えれば、
この装備は似合っているはず。


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強度もありそうで、使い勝手も良いはず。

実際のケース類の取り付け等、運用については別途。



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■ XT660Zテネレ「ねこわさび」の番号灯が球切れしたのでついでにLED化

 管理人が運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」
 しばらく前の話になるが、車体各部を確認していたら番号灯(夜間にナンバープレートを照らす灯火)が切れていることに気が付いた。
 この状態で夜間に走行したりすると、面倒な事になりかねないので、素直に照明機能を復旧するとともに、ついでにLED化してしまおうと行動を開始したのだった。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ せっかくなのでLED化

 最近は保有する二輪車や四輪車の車体各部にある電球をせっせとLED化している管理人。
 番号灯程度の小さな電球であれば、その消費電力も大したことはないので、省エネルギーという面では大きな意味も無いのだろうが、電球からLED化することによって「球切れの不安」と、「電球交換の手間」を減らすことが出来るのなら、LED化の意味もあると考えている。

■ 電球の球切れ発見 → とりあえずポジション球的なLEDで一時しのぎ
 番号灯が点いていない事に気が付いて、とりあえず補修することにした。
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球切れして点灯しなくなったナンバープレート照明

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番号灯の内部を覗きこんでみると、内部にソケットにはまった電球がある。

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その裏側。
リアフェンダーの内側(車輪側)にゴムソケットが直接挿し込まれている。

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ゴムソケットを抜いてみると、ソケットに嵌められた電球(T10サイズのウェッジ球)がある。
その内部にあるはずのフィラメントは無くなっている。
これが球切れしたのが不点灯の原因で間違いなかろう。

 ここで、球切れしたT10電球と同じ電球を嵌めても面白くないので、予備として車載していたLEDを取り付ける。
(以前、ヘッドライトケース内にあるポジションランプ用として「当時安価だったセラミックベースのLED」を取り付けた際、LEDなのに球切れ[=LEDの不点灯]しやすかったことから同じセラミックベースのLEDを予備として携行していた。 その後ポジションランプには別のより明るいLEDを導入したので、セラミックベースのLEDは使用箇所がなくなって、ダブついていたりする。)
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とりあえずゴムソケットに取り付けたLED。

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フェンダーに挿し込む前に点灯するか確認しておいた。

 このLED、発光面がソケットの軸に対して垂直面を照らすことから、
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ナンバープレート側(下方)をあまり照らさなかったりする。
(全く照らさないという訳でもない。)

番号灯としてはイマイチだが、とりあえず番号灯の不点灯という状態は回避できた。



直ちに照射方向がより適したLEDに換装しなければならないだろうが。

■ ナンバープレート側を照らすLEDに換装
 手持ちLEDの照射方向が適当でなかったことから、照射方向が番号灯に適したLEDを取り寄せて、

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番号灯の様子

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フェンダーの裏側から、

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ゴムソケットとLEDを引き抜いて、それまでのLEDを取り外す。

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照射方向がソケットの軸と直角方向を照らす平面LEDを用意して、

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ソケットに取り付けた。
フェンダーに挿し込む前に点灯するか確認しておく。
照射方向も異なるのだが、これは照度自体が明るい。

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平面LEDが照らす方向を下向きに合わせてフェンダーに挿入して、

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ナンバープレート方向を照らすことができた。

イメージ 1
以前は「とりあえず点いてます」的な照度だったのだが、
LEDを換装した後は、暗い夜道では照明代わりに使えそうなほど明るくなった気がする。(ちょっとおおげさ)

 均斉度的にも全く問題ない。
 今回のLED化作業は、なかなか満足度が高い作業だった。




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■ 自作のサイドスタンドエクステンションが破損

 管理人が運用中のドゥカティムルティストラーダ620「ねこぱんち」
 少しでも快適に運用できるよう、サイドスタンドの接地面には自作のエクステンションとゴム板を取り付けていたりする。
 そんな適当に自作したサイドスタンドエクステンションやゴム板でも、それなりに効果を発揮して、個人的には結構気に入って使用してきたのだが、そこは素人が適当にポリタンクの廃材を切り出して作った自作部品。
 使用を開始してから6年半くらいで破損してしまった。
 そこで破損したサイドスタンドエクステンションはこのまま廃棄するか、補修するかを考えたのだが、サイドスタンドエクステンション自体は運用上有効なことと、新たなサイドスタンドエクステンションを購入したり製作したりするのも面倒だったりするので、既存のサイドスタンドエクステンションを補修・改修して再利用することにしたのだった。(せっかくのサイドスタンドエクステンションを捨てるのもモッタイナイしな、)
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 当初の予想に反して、長期間使用できたともいえる

 ドゥカティのムルティストラーダ620「ねこぱんち」に取り付けたサイドスタンドエクステンション。
 過去の経緯は、
 あたりに書かれていたりした。

 いま見返してみて思うのだが、固定用リングの板幅が極端に細い部分など、今まで破断せずによくもったなというのが正直なところ。
 作っている最中は、どうせ数ヶ月程度で破損してしまうだろうから、再度作り直せばいいや・・・くらいの認識だったので、6年程度も実用に耐えたというのはあるいみ驚きだったりする。

■ 破損状況の確認 補修作業とか
 破損状況の確認といっても、破損状態を撮影する前にサイドスタンドエクステンションを外してしまったので画像は残っていないのだが、
イメージ 1
サイドスタンドエクステンションを取り外した状態。

 破損時には、サイドスタンドの樹脂板を重ねた合わせ面(側面)から、サイドスタンド本体(黒い鉄製部品の先端部分)が飛び出した状態だった。

 取り外したサイドスタンドエクステンションは、
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こんな状態。 予想通りというか、固定用リングのボルト穴の周囲が破断していた。

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この細い部分で今まで使用できたのが驚きである。

 この固定用リングは、上板と底板を作った後に追加したので、ボルト穴を開けたあとに残る部分の厚みを確保できなかったのが敗因だろう。
 (エクステンションの外形を大きくするのも嫌だったし。)

 対策として、
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ボルト穴を一箇所追加した。(右側3箇所のうち、上下の中央の穴を追加した)

 サイドスタンドエクステンションが接地面のまわりで回転したり、ボルトとボルトの間からサイドスタンド本体がはみ出す(飛び出す)ことを防ぐために使用していた「固定用リング」
 これを取り除き、ボルトを一箇所追加して回転やはみ出しを防ぐことにした。

 ボルトが直接鉄製のサイドスタンド接地面に触れるのは気がひけたので、
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「気休め」としてプラスチック製のワッシャを自作して、樹脂板の間に挟み込んでからボルトを通しておいた。

イメージ 6
底板の地盤側には、以前も使用していた古タイヤを再利用したゴム板を取り付け。

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ボルト1本を追加した計5本のボルトでサイドスタンドを挟んでエクステンションを取り付けておいた。

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ひとまず機能は回復した模様。
とりあえず今回の補修は完了としておいた。


 長期的には、ゴム板を折り曲げて、サイドスタンド本体を包み、ボルト1〜2本程度で固定できる簡易型のサイドスタンドエクステンションを考えてみたいと思っている。
 そのうち気が向いたら試作してみる つもり。






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■ 無塗装樹脂部品(成型色外装)が劣化(白化)したので、ヒートガンで加熱して青色を戻してみた

 導入から13年以上が経過して、良い感じで青色の無塗装ボディパーツが白くなり、その歴史を感じさせるとともに風格を漂わせるようになってきた管理人のヤマハXTZ125「ねこちやづけ」
 あまり風格を漂わせるのは管理人の趣味に合致しないので、ここらで一度外装を青色に戻そうと考えてみた。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 劣化した無塗装成型色部品の復活手段とか

 トレール・オフロード系バイクで多用される無塗装成型色外装部品の劣化(白化、紫外線等で樹脂が傷んで白くなってしまう減少)を復活させるには、
・ 外装を新品に交換する。
・ 劣化した部品に塗装する。
・ 劣化した部分を削り取って内部の傷んでいない部分を表面に露出させる。
・ 樹脂の表面を加熱して一時的に樹脂を溶かしてから、再度冷却して樹脂を固めなおす。
 といった手段を考えていた管理人。
 当初は、今後の耐久性やイメージチェンジの可能性を考えて、
「ミッチャクロンで下塗りしてから柔軟な塗料で塗装する」
 という手段を計画したのだが、実際に作業を実施しようという段階になると、より手間が少なくて容易な、
「表面を加熱して溶かす」
 という手段をとるのも自然な流れだったりした。

■ 作業とか
 ねこのす地方にも春がやってきた頃、
イメージ 4

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外装の劣化も気になりだしたので、ここらで一度「白色から青色」へと復旧させてみようと考えた。

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見事な劣化具合。

 オフロード系のバイクは、変形しても割れ難い、無塗装(=成型色)の樹脂製外装部品を使っていることが多いのだが、無塗装の樹脂部品は長期間日光に当たっていたりすると、樹脂が劣化して表面がカサカサになったり、白色になってしまったりする。

 この変色(白化)をゴマかす手段としては、上にあげた手段が思いついたのだが、やっぱり手間がかからない手段として、ヒートガンによる加熱法が本車には適当なのだろう。
イメージ 7
白くなった外装にヒートガンを近付け、

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温風で加熱開始。
ヒートガンはあまり一般的ではないだろうが、機能的には温風がでる機械。
ヘアドライヤーの強力版だと考えれば間違いなかろう。

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温風を当てること数秒。
温風が当たった部分が、じわじわと青くなってくる。
印象としては表面に付いた霜が溶けるような感じ。

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思っていたより簡単に青色が戻る。
 作業前は「樹脂が溶けて部品が変形してしまうのでは?」等と考えていたのだが、表面の浅いところまでしか溶かさないので、よほど同じ箇所に長時間温風を当て続けない限り、変形まではしないだろう。

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快調に作業を進めていく。

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以前、樹脂の保護剤を塗ったりした事もあったな。
表面から少し奥の部分まで白くなっていて、普通の樹脂保護剤程度では青く戻らなかった。
ヒートガンによる加熱であれば、少しくらい樹脂の奥でも熱は伝わっていく。

イメージ 12
太陽に正対しやすい部分は、劣化具合が強く、樹脂の表面がカサカサになっていたりする箇所もあるが、

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劣化が進んでも表面が滑らかな部分であれば、

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奥まった部分まで加熱をできれば、

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青く戻すことは可能だった。

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比較のため半分だけ青色に戻してみた。

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多少他の部分より艶が弱いが、青く戻す事はできた。

 そして最も劣化が激しいように感じた部分の一つ、フロントフェンダー。
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見事な白さのフロントフェンダー

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この白さに対して、

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ヒートガンで表面を炙っていくと、

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無事に青く戻る。

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白い霜を溶かしていくような感覚でじわじわ部品を青く戻していく。

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これはこれで面白い作業かもしれない。


 #02に続いてしまう。


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