ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ 後輪タイヤを交換した際、ついでにリアブレーキの確認を行ってみた。
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先日、後タイヤの交換を行ったわけだが・・・
 
ブレーキパネルとブレーキシューの様子。
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まもなく走行距離が7万キロメートルに達する状態である。
ブレーキシューの交換は一度も行っていない。
ちなみに過去の後ブレーキ整備の記録は、「ねこちやづけ」リアドラムブレーキを整備してみる。まで。
 
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今回のブレーキシューの様子。 いつもの事だが、ブレーキダストがシューの表面に溜まってしまう。
ブレーキの効きが粉っぽく感じるようになるので、できればダストは排出した方が望ましい。
ヤスリ等でシューの表面に斜め溝を彫って、ダストが排出されるように加工するのも手である。
削るのももったいないので、本車については削るような事はしない。
 
ドラム表面の様子。
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レコード溝のように、凸凹ができたドラム。
この程度の凸凹なら、特に問題では無かろう。
 
ちなみにサービスマニュアルによると、
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シューの摩擦材の部分の厚みが2ミリメートル以下だとシューの交換が必要になるようだ。
 
実際に摩擦材の厚さを測定してみると、限界の2ミリメートルまでには、余裕があるようだ。
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画像はベースプレートも一緒に計測している。
この場合はベースプレートの厚さ分を差し引いて摩擦材の厚みを計測することになる。
 
ドラム側は、
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ドラムの内径が131ミリメートルを越えると限界の模様。
 
実際に計測すると、
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まだ130ミリメートルだった。
 
 
という訳で、XTZ125「ねこちやづけ」の後ブレーキはまだまだ使用可能という結論に達した。
 
本車のリアブレーキについては、導入直後に「リアブレーキをかけると、ブレーキペダルが上下に動く」という症状が出たため、ブレーキドラムの真円が出ていないと判断。 ブレーキをかけてドラムを摩耗し、真円にしようと後ブレーキを最優先で使用していた。
ブレーキペダルが上下に動く症状が治まってからは、通常の運用を続けてきたのだが、
・ 初期の後ブレーキを優先使用した際に、すぐにペダルが上下に動く事はなくなった。⇒真円でなかったドラムがすぐに摩耗して真円になった。⇒ドラムの材質が軟らかく摩耗が早い?
・ リアブレーキのカムに付いているインジケーターが、かなり摩耗した状態を示している。
・ アジャストナットの締め込み具合が妙に大きい。
・ ブレーキシューの確認をした際に、あまりブレーキシューが摩耗している様子がない。
という事から、「ひょっとすると、後ブレーキドラムの摩耗が予想以上に早いのではないか?」と考えるようになっていた。
 
ここで、他のXTZ125ユーザーからの情報によると、XTZ125の後ブレーキドラムは他車からの流用が困難で、またドラムのライニングを貼り替えるのも専門業者に依頼する必要があり、コスト的にも現実的でない。
結局、新しいドラムを発注して部品交換した方が早いという結論に達した。
 
そんな事から、XTZ125「ねこちやづけ」も走行距離5万キロメートルを越えたあたりから、後ブレーキに過負荷をかけずに温存するような配慮をしていたのだが、今回の結果を見ると、本車についてはそのような配慮は必要無かったのかもしれない。
 
本車の後ブレーキについて、このままの調子で行けば、もう一回7万キロメートル程度の距離を走ることも十分可能なようである。
 
 
 
 
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XTZ125「ねこちやづけ」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0000.html

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