ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ キャブレタ は危険である (迂闊に話題にするのは)

管理人が運用中のXTZ125「ねこちやづけ」は、燃料供給装置としてキャブレタを装備しており、そのセッティングは環境に配慮したためか、全体的に「かなり薄め」のセッティングとなっている模様である。
そして、「かなり薄め」のセッティングの為か、日本の気候がブラジルのそれに比較して気温が低い為か、何も調整していないXTZ125の(エンジンの)始動性はあまり良い機種だとは言えない。
もちろん、キャブレタのセッティングが、(日本で一般的な環境で使用するために)「ちょうど良いセッティングよりもかなり薄い」事だけが問題なのであれば、「ちょうど良いセッティング」に近づけることで、問題は解決に近付くはずである。
よって、キャブレタのセッティングを調整すれば万事解決・・・するはず
・・・である。
 
管理人のように、キャブレタに付いている「ネジ」をちょっと回すだけで、「セッティング」とか言うのも何なのだが、とりあえず普通に始動して、普通に走行できるので、たぶんそれほど見当違いな事をやっている訳でもないと信じている。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ 管理人の隣人を助ける・・・わけでもない。
XTZ125と同系のエンジンを搭載しているバイク(所謂「TT-R125系エンジン」搭載車)は、FI(フュエルインジェクション)仕様車を除き、冬季の始動性に難がある個体が多いようだ。
もちろん、その車種ごとに個体数や、ユーザー層に違いがあるので、管理人が把握した情報だけで全体の傾向が認識できたと考えるのは危険なのだが、とりあえず「始動性が悪い」個体があるのは間違いなさそうである。
 
■ 毎年恒例の・・・  「エアスクリュ」か、「パイロットスクリュ」か?
それでもって、管理人のような素人が「キャブレタのセッティング」について語ろうものなら、周囲から袋叩きにあうのも冬季の恒例行事になってきたようだ。
特に「XTZ125のキャブレタ下面についている調整ネジ」について管理人が語ると、何かと問題になるようで、毎度のことだが管理人は分が悪く、「管理人、防戦一方」状態になっている。
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たしかに、管理人の場合、「VM形式のキャブレタだから、調整ネジはパイロットスクリュではなくて、エアスクリュである。」といった、断片的な情報によって「キャブレタの下についている調整ネジ」=「エアスクリュ」だと認識していた面が強い訳だが、「詳しい人」によると「VM形式のキャブレタだから、調整ネジはエアスクリュである。」とは必ずしも限らないらしい。
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■ とりあえずお詫びの準備をしておく
という訳で、管理人の【「XTZ125のキャブレタ下面についている調整ネジ」=「エアスクリュ」説】が間違いであるとの指摘が多数ある事は認識した管理人。(なお、YBR125のキャブレタについては知らない。)
管理人としては、この説を死守するつもりはない。
もしこの説が間違っていたなら、お詫びに【「ねこちやづけ」を走行距離累計10万キロメートルを突破するまで酷使する】とか、【「いつもの諸般の事情」が改善するまで次のバイクを購入しない】とか、お詫びに何か宣言せざるを得ないだろう。
 
■ 情報収集に走ってみた
珍しく情報収集を始めた管理人。
だいたい真実を確かめなければ、説が本当に間違っていたのか、正しかったのか、わからずじまいである。
そこで「信用できる情報」の筆頭だと思われる、「XTZ125のサービスマニュアル」を確認してみることにした。
XTZ125用で管理人が入手できた「サービスマニュアル」は、本場ブラジル用と思われるポルトガル語版のみ
なお、管理人はポルトガル語は理解できないので、間違っている可能性が高い未確定の情報である事を理解のうえ聞き流しされたい。
 
■ サービスマニュアル
キャブレタに関するページのインデックス
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キャブレタの構成図である。
 
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この図の「15番」が問題の「キャブレタの下についている調整ネジ」である。
 
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「15番」の解説、” Conjunto do parafuso piloto ”を単語で日本語に変換してみると、
「〜のグループ、ネジ、パイロット」となった。
なお、”parafuso”を「ネジ」と訳してみたのだが、おそらく「調整ネジ」であるので
おそらく、「パイロットスクリュのグループ」という意味だろう。
 



 
■ 参考まで
日本語で言うところの
「パイロットスクリュ」は、燃料を制御する「パイロット(フュエル)スクリュ」
「エアスクリュ」は、空気を制御する「(パイロット)エア スクリュ」
という意味だと認識している管理人。
 

そこで、先ほどと同じ「15番」について再度確認すると、
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と、
 
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となって、
 
”parafuso piloto”の後にある ”(de ar)”は、
「空気の」という意味で、「空気のパイロットネジ」、「(エア)パイロットスクリュ」と訳せるのだが・・・
(おそらく、"piloto"は英語の"pilot"、 "ar"は、英語の "air" にあたる単語だと推定した管理人。
 「航空便のパイロットを回すネジ」という意味では無いと思う。)
 
 

「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XTZ125「ねこちやづけ」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0000.html
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参考

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