ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ ポジションランプのバルブ(電球)をLED化

管理人が主にツーリング用として運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」
そのヘッドライトケース内には、2つのポジションランプが内臓されている。
そんなXT660Zテネレのヘッドライトは「常時点灯式」であり、走行中は常にヘッドライトが点灯している。
よって、走行中にたとえ2つのポジションランプのバルブ(電球)が点灯しようと、ヘッドライトの方が遥かに明るいため、ポジションランプの灯りが走行に影響するような事はほとんどなく、またその存在に気付く事もあまりない。
 
そんなXT660Zテネレ「ねこわさび」のポジションランプを、とりあえずLED化してみた。
なお、今回は消費電力を節約して、節約した分の電力をヘッドライトにまわし、ヘッドライトの明るさを稼ごうという訳でもなく、単純にLED化してみたかっただけである。
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ XT660Z Tenere(テネレ) のポジションランプ

XT660Z テネレ のポジションランプは、電球式で、ヘッドライトケース内の上部左右に1個ずつ装備されている。
本来なら、ポジションランプが点灯している時には、ヘッドライトも同時に点灯しているので、ポジションランプの重要度は低いはず。
ヘッドライトを消灯してポジションランプだけで走る事ができるのであれば、その存在意義があるのだろうが。
 
イメージ 1
ポジションランプを点灯した状態。(ヘッドライトは消灯中)
 
これはメインスイッチを「オン」にして、エンジンがスタートする前の状態である。
(メインキーを「P」ポジションにしても、同様の状態になる?)
での一コマである。
 
■ ポジションランプの取り替え
ポジションランプのバルブを交換するには、
イメージ 21
ヘッドライト裏のパネル(パネルG)を取り外す必要がある。
を参照のこと。
 
パネルGを取り外すと、T10ウェッジ球を取り付けるソケットの裏側が確認できる。
イメージ 24
画像の赤矢印で示した位置である。
 
イメージ 14
右側のソケット裏側
 
■ 標準(普通電球)のポジションランプ
標準状態で装備されている普通電球(T10ウェッジバルブ)を点灯させると、
 
イメージ 22
★標準のポジションランプ点灯状態
黄色く光る電球が二つあるように見えるが、右上の方が実体で、左下のそれは鏡像である。
 
車両前方から見ると、
イメージ 23
★車両前方から見た標準ポジションランプ点灯状態。
こんな様子。
 
標準ポジションランプの電球をソケットを引っ張って外すと、
イメージ 25
★標準のポジションランプ(T10ウェッジバルブ)
 
ちなみに、点灯させると、
イメージ 26
★標準ポジションランプ(点灯状態)
もちろん普通電球に極性はない。
■ LEDその1(レンズタイプT10LED)
標準ポジションランプ用のバルブを取り外し、
イメージ 15
以前にXTZ125「ねこちやづけ」のメーターパネル照明で試用したLED(レンズ使用タイプ、以下「レンズタイプT10 LED」)を取り付けてみる。
 
イメージ 4
★ソケットに「レンズタイプT10LED」を取り付け
(ちなみに極性があるので、通電しても点灯しないのであれば、LEDを半回転して極性を入れ替えて装着する)
 
点灯させると、
イメージ 3
★「レンズタイプT10LED」の点灯状態
LEDの正面では、指向性が強いので結構明るい。
 
しかし、正面以外では、
イメージ 27
★斜め方向から見た点灯状態の「レンズタイプT10LED」
・・・それほど明るくない。
 
■ LEDその2(SMDタイプT10LED)
もう片側(車体右側)のポジションランプには、SMDタイプのLED(以下「SMD T10 LED」)を試用してみる。
 
イメージ 16
同じくXTZ125「ねこちやづけ」のメーターパネル照明で使用しているLEDである。
 
 
イメージ 5
★車体右側のソケットに「SMD T10 LED」を取り付ける
(ちなみに極性があるので、通電しても点灯しないのであれば、LEDを半回転して極性を入れ替えて装着する)
 
イメージ 6
★「SMD T10 LED」の点灯状態
XTZ125「ねこちやづけ」での試用でも確認したが、レンズタイプよりもこちらの方が明るいようだ。
 
イメージ 7
★斜め方向から見た点灯状態の「SMD T10 LED」
 
平らな発光面にも関わらず、斜め方向から見ても明るい。
 
■ 2種類のLEDの発光状態を確認してみる
今回、2種類のLEDを取り付けたのだが、その点灯状況を確認すると、
イメージ 8
★画像左が「レンズタイプT10LED」、画像右が「SMD T10 LED」
右側の方が明るいように見える。
 
■ 取り付け状況の確認
 
イメージ 17
ヘッドライトケース上部、車体右側に取り付けた「SMD T10 LED」
 
イメージ 18
点灯状況。 
 
イメージ 19
車体左側に取り付けた「レンズタイプT10LED」
 
イメージ 2
★左右のLEDを較べてみる(画像左が「SMD T10 LED」、画像右が「レンズタイプT10LED」)
やはり車体左側の「SMD T10 LED」の方が明るく見える。
 
夜間の点灯状況を確認すると、
イメージ 9
★車体左側から見る
 
イメージ 10
★車体右側から見る
 
イメージ 11
★正面から見る
 
ヘッドライトを点灯すると、 
イメージ 12
★ヘッドライトとLED化したポジションランプを点灯させた状態
 
これまで気にならなかったのだが、LEDの光がすっきりした白色になったため、ヘッドライトの灯りが黄色に見えてしまう。
 
■ という訳で、試走に出かけてみる
取り付けたLEDの効果を確認するため、夜間に試走してみる。
 
イメージ 13
ポジションランプを点灯。 
 
イメージ 20
ヘッドライトも点灯
 
・・・もともと大した存在感が無かっただけに、多少明るくなったとはいえ、走りに与える影響はまず無い。
とりあえず、自己満足にはちょうど良い改装かもしれない。
 
 

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ねこわさびん・単テネレ・手練れ
 
 
 
 
 
 
 
参考 : 今回使用の「SMD T10 LED」はこちら
 
クールな光!ウェッジバルブ!

AP 2PC 3chip1SMD T10 LEDセラミックウェッジバルブ

■商品仕様:
・全長:25mm
・電源:DC12V
・出力:0.5W
・発光色:クールホワイト
・ソケット:T10
・LED仕様:3chipSMD×1
・照射角度:115°
・光束:80lm
・入組数:2個
■商品説明:
ポジション、ナンバー、ルーム球等に使用するT10型のLEDウェッジバルブです。ボディにはセラミックを使用しており、耐熱性が高く、SMD(表面実装部品)使用で非常に明るくなっております。
■注意事項:
※LEDには極性があります。不点灯の場合は、一度差し込み向きを変えてください。
※光を直視しないでください。
※車輌によっては、取り付けできない場合があります。
※LEDバルブは消費電力が少ないため、一部輸入車等によっては、車両側が球切れと判断し警告灯を点灯させる場合があります。
※誤った使用方法により、商品が破損・人体への損傷・物品等への損害が生じた場合、一切の保証、並びに責務は無効となります。
※本製品の仕様・外見は、改善の為予告なく変更する場合が御座います。
※初回点灯不良以外のクレームは受け付けできません。
ネット価格:380円(税込)

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