ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

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■ その他の整備とか

冬でもあまり雪が降らない「ねこのす地方」では、バイクもほぼ年中運用が可能である。
もちろん、ワイルドでタフな管理人が現在運用中のバイク達は、冬でも問答無用で運用されてしまうのだが、中でも通勤運用で酷使されているヤマハXTZ125「ねこちやづけ」は、たとえ気温が氷点下になろうとも(路面の凍結さえなければ)ほぼ毎日のように運用されてしまう。
そんなタフでワイルドな管理人に日々酷使されてしまう気の毒なXTZ125「ねこちやづけ」なのだが、ワイルドでタフな管理人をもってしても寒さが厳しい冬の期間は、気候が良い季節と較べて整備を実施するのが面倒だったりする。
そんな訳で、整備の内容も以前に紹介した
といったような、簡単で短時間で完了する整備が中心となってしまう。
そんなXTZ125「ねこちやづけ」の軽整備のついでに、実験的な意味も込めて行った「その他の整備」について
本内容は管理人が行った作業の記録である。
部品・工具等の名称は管理人が使用しているもので正式なものではない。
良い子はこんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく整備されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ フロントホイールまわりの回転抵抗に関すること

前回、フロントホイールの回転に「かすかな抵抗感」があるような気がしたので、ブレーキキャリパの揉み出しを行ってみたのだが、今回は他にフロントホイールの回転抵抗になりそうなものを併せて整備しておくことにした。
 
■ ホイールベアリングのグリースアップ
とりあえず、必要なボルト類緩めてから、イメージ 1
フロント部分をスタンドで持ち上げて、
 
イメージ 15
取り外したフロントホイール。
ベアリングが直接視認できる。
車体左側のメーターギヤケースが取り付けられる側なのでシールが付いていない。
 
イメージ 16
車体右側の。シールが付いている。
 
シールが付いているとグリースアップが難しいので、
イメージ 17
適当な「しゃもじ形」の工具でシールを抜く。
このような場合、普段活用するのは「先端がしゃもじ形のタイヤレバー」だったりするのだが、今回取り外すシールの内径は「いつものタイヤレバー」の先端が入らないサイズだったので、タイヤレバーの補助として使用するつもりの小型モンキーレンチ(バーコ製)の端を活用。
 
もちろん、本来は「シールを引き抜く工具」があったりするはずなので、良い子はそちらを使用するように。
 
そして、外したシール
イメージ 18
こんな様子。
もちろん、良い子はシールの再利用などは行わず、新しいシールを事前に用意しておいて使用するように。
 
ここでのグリースアップは、古いグリースを除いて、新しいグリースを詰め込むだけ。
グリースを詰め込むといっても、ベアリングの隙間(空間)を完全にグリース埋め尽くすまで詰め込む訳ではなく、ある程度の隙間(グリースがない空間)を残しておかないと抵抗が大きくなるはず。
(素人が通常の方法で一生懸命にグリースを詰め込んでも、「グリースを完全に詰め込む」ことは難しいので、あまり心配するようなこともないはずだが。)
 
グリースを詰め込み終わったら、
イメージ 19
車体右側はシールを戻して、カラーを装着。
 
ちなみに、今回のグリースアップでは、
イメージ 2
実験的な意味(←「ねこまんま級」の意義)から、一般的には「ベアリングには使わないほうが良い」といわれている(?)グリースを使用している。
なお、後輪側にはしばらく前から試用で使用している。
 
今後、何か問題が発生したなら、「悪い例」として本ブログで報告してしまう。
もちろん良い子は真似しないように。
 
■ メーターギヤケースのグリースアップ
同じく、フロントホイールハブに接続されるメーターギヤのケースにもグリースアップも行う。
 
イメージ 20
取り外した状態。
 
イメージ 3
古いグリースを除いて、
今回、古いグリースを完全に取り除くつもりはなく、適当に拭き取っただけ。
本当に完全に清掃するつもりなら、Cリングを外して、ギヤケースを分解すれば思う存分清掃することができるだろう。(管理人はそこまでやらないが)
 
ついでにメーターギヤケースとメーターまでを繋ぐワイヤを
イメージ 4
引き出してグリースアップと注油を実施。
 
■ フロントホイールの確認
フロントホイールを元通り組み直して、
ブレーキキャリパを外した状態で回転させてみる。
イメージ 5
手で回してみると、軽く回転して、しばらく回り続ける。
 
ブレーキキャリパを取り付けてから、同じく手で回してみると
イメージ 6
やっぱり回転する。
ブレーキキャリパが無い場合と較べると、少し抵抗がある気もするが。
 

■ フロントフォークのシール確認

以前にフォークシールが損傷して交換(←交換#07 完成編したフロントフォークだが、
イメージ 7
今回、久しぶりにフォークブーツをめくって、
 
イメージ 8
ダストシールを抜いて、
 
イメージ 9
フォークシールを確認してみると、内部に水滴が残っていた。
とりあえず、ウェスで水分を拭き取って乾燥させておいた。
前回のようにシールクリップが錆びてシールの劣化を促進しないように、錆を防止する目的でグリースを充填しておいた。
やっぱり良い子は真似しないように。
 

■ スパークプラグの確認とか

とくに今回に限った話ではないのだが、
イメージ 10
スパークプラグの様子とか。
今回は電極が白くなっているが、「ねこちやづけ」の場合、このくらい白い状態の方が調子が良い気がする。
良い子は正しい情報を入手して正しく整備されたい。
 

■ ドライブチェーンの調整とか

「ねこちやづけ」のドライブチェーンには、潤滑用のオイルを注油するための注油器(←チェーン注油器を改良してみたが取り付けてあるので、ドライブチェーンの伸びは大きくないのだが、前回の調整から10,000キロメートルが経過して、ドライブチェーンが伸び、若干弛みが大きくなってきたので、
イメージ 13
ちょっと弛みが大きいドライブチェーン。
 
調整のため、
イメージ 11
リアホイールのアクスルを緩めて、アジャスタを引いてドライブチェーンを張る。
(左右の調整とかの細かな話は、有用な他のサイトを検索して確認のこと)
 
イメージ 12
とりあえずドライブチェーンの弛みを調整してみた。
 
ちなみに、現在使用中のドライブチェーンとドリブンスプロケット(←ハイギャード化してみた。(その2)→整備記録⑨は、
イメージ 14
交換後62,000キロメートル以上が経過している。
指の隙間から目を細めて見ても、スプロケットの尖った山が目に刺さる。
 
もちろん、真似しないように。
 
 

「ねこかんす」 トップページ   http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053
XTZ125「ねこちやづけ」の部屋 http://www.geocities.jp/rcxfw053/bike/xtz125_0000.html
「ねこのす」トップページ     http://www.geocities.jp/rcxfw053/index.html

 
 
 
参考 : 現在は43Tを使用中だが、次は備蓄している45Tを使用する予定。
 

キタコ Rギヤー 45T YB-1/FOUR/TZM50R/TT-R50E/TZ50

 
適合車種
TZR50R 全車種
TZR50 全車種
TZ50 全車種

●45T
○428 サイズ
定価:2,730円(税込) 販売価格:2,075円(税込)

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