ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

ヤマハXT660Z「ねこわさび」

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管理人が乗る ヤマハ XT660Z テネレ 「ねこわさび」について
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■ ツラーテックのエンジンガードのアルミ板に塗装を施してみる

 管理人が運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」
 そのエンジン下部には、エンジンまわりを保護するためにツラーテック(ツアラテック)製のエンジンガードが取り付けられている。
 そんなエンジンガードのアルミ系素材の金属表面を手入れしようと考えたのがしばらく前。
 前回、
 で、その表面を磨いたところアルミ表面の錆などの除去は可能だった。
 今回は、せっかく磨いたあとの美しいアルミ表面を少しでも長く維持できるように、「保護塗装」を施そうと考えた事から実験的な対策を施してしまうのだった。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ ミッチャクロンのアルミ素材への塗装テスト

 最近、アルミ板の表面にミッチャクロンを塗装したり、シールコート等の保護塗装を施している管理人。
 今回のツラーテック製ヤマハXT660Zテネレ用エンジンガードの保護塗装には、染めQテクノロジィの「ミッチャクロンマルチ」を塗装してみることにした。
 他にもアルミ表面保護用塗料は準備していたのだが、ミッチャクロンを使用した場合、ミッチャクロンを塗装した上から更に「上塗り塗装」が必要なのか? それとも必要ないのか?
 この点について疑問に感じたことから、この点を確認するためにもミッチャクロンを使用して実験してみることにした。

■ ミッチャクロン マルチ(スプレー)
 前回、
イメージ 4
磨いたエンジンガード内側、アルミ板の表面

イメージ 3
ここにミッチャクロンマルチ スプレー缶で塗装を行う。

 他の缶スプレーと同様、
イメージ 5
ミッチャクロンマルチの缶スプレーを、

イメージ 6
塗膜が厚くなりすぎない程度に、

イメージ 7
アルミ表面に吹き付けていく。

イメージ 8
各面を塗り終えてしばらく塗膜を乾燥させるために放置してから、

イメージ 1
ひとまずエンジン下の定位置に取り付けておくことにした。

■ ミッチャクロンマルチ塗装後、しばらくして上塗りが必要かどうか考えてみた
 ミッチャクロンマルチを塗装してから数日、その塗膜を乾燥させてみた。
 その後、アルミの表面を手で触れてみたところ、「ややべたついたような感触」がすることを確認した。
 「この塗膜の上からなら、他の塗料もしっかり密着できるだろうな・・・」などと考えるのだが、このエンジンガード表面についていえば、この密着性が良さそうな表面塗装では、その表面に埃や汚れを付着させてしまいそうな気がしてしまう。
 以前の使用状況を考えるまでもなく、エンジンガードの表面がべた付いてしまっては、砂や土埃、エンジンオイルなどの汚れまでもがアルミの表面に密着してしまいかねない。

 そんな訳で、ミッチャクロンの上から「クリア塗装」を行い、汚れ等の付着を防ごうと努力してみる。

イメージ 2
ミッチャクロンを塗装しただけの状態で保管されていたエンジンガード。
 塗装表面に若干の「べたつき」を感じたりすることもある。
 これが上塗り塗装の密着性をあげるのだろう・・・。

 そこで、
イメージ 9
自動車ボディ用、クリアー塗料の缶スプレーを購入してきて、

イメージ 10
塗装を行ってみた。

イメージ 11
クリアー塗装ということで、透明な塗膜ができる。
透明なだけに、塗装済みの箇所が認識し難い。

 そしてその塗膜の厚みが認識できずに、クリア塗料を吹き付けすぎると「アルミの表面」にムラが発生してしまうこともある。

イメージ 12
エンジンガード内面がちょっと「ゆず肌」になっている。
 外から見られて目立つトコロではないので、このまま塗装を続けて、

イメージ 13
無事にクリア塗装(上塗り塗装)完了。
クリア塗装を行った後は、その表面のべた付きも感じることはなくなった。


これでひとまず安心してエンジンガードの機能を活用することができるだろう。



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■ ツラーテックのエンジンガードのアルミ板表面を削って磨いてみる

 管理人が運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」
 そのエンジン下部の周囲には、前輪が跳ね上げた石等からエンジンまわりを保護するためにツラーテック(ツアラテック)製のエンジンガードが取り付けてある。
(参考)
 そのエンジンガードは、取り付けた当初は美しいアルミ表面が輝いていたのだが、これまでの管理人による運用によって、現在となってはエンジンオイルやドライブチェーンからのオイル汚れ、跳ね上げた石等によるキズにより良い感じでくたびれていたりする。
 そんなXT660Zテネレ「ねこわさび」のエンジンガードについて、特に「光り輝く美しいエンジンガードを装備したい!」というつもりなどほとんどないのだが、ちょっと実験台的な意味もあって、エンジンガードのアルミ板表面を磨いて、美しい状態を復活させてみようとしたのだった。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ エアツール エアーアングルサンダー投入

 今回の作業等に向けて、事前にエアツール、エアーアングルサンダーを準備しておいた。
 回転する(ダブルアクション)やや小さ目(φ50)のパッドや紙やすりで、対象を削ったり磨いたりできるもの。
 既存の電動ポリッシャーやグラインダーといった大きめの工具では対応できない箇所を、削ったり磨いたりするために最近投入してみた。
イメージ 4
ダブルアクションサンダー。
「細部や曲面に最適な」の「細部」はともかく、「曲面に最適」という理由が分かっていない管理人。

イメージ 7


■ 作業とか (エンジンガード取り外し)
 これまで、8年間近くエンジンを保護してきたエンジンガード。
イメージ 5
自作のおまけ(工具箱)を装備していたりする。

 とりあえずエンジンガードを取り外すために、
イメージ 6
工具箱の中のボルトを抜いて、

イメージ 1
工具箱を取り外しておいた。

 エンジンガード本体を取り外すために、
イメージ 8
エンジン下のキャップボルト2本を緩めて、エンジン前面のボルト2本を抜くと、

イメージ 10
エンジンガードを後方を支点にして、

イメージ 9
下方に「開ける」ことができる。

 先程緩めておいたエンジン後方下部のキャップボルト2本を抜いて、
イメージ 11
エンジンガード本体が取り外しできた。

イメージ 12
その上面(内面)はエンジンオイルやドライブチェーンのオイルが付着していて汚れている。
(良い子は整備前に洗車しておいたほうがよかろう。)

■ 作業 (洗浄・観察とか)
 磨き作業に向けて、かるくアルミ板の表面を洗浄してみる。
イメージ 13
その外面は、飛び石等が衝突してできたと思われる細かな凹みが多数ある。
特に車体中心線に。

イメージ 14
外面とくらべたら、飛び石が当たらない内面はきれいなもの。

イメージ 15
アルミ板の表面は、うっすらと腐食している。
ただ、エンジンオイル等が付着していたあたりは腐食の度合いが少ないように感じる。

イメージ 16
表面側は飛び石によると思われる傷が多数ある。
ただ、前面板は「工具箱」を取り付けていた影響か、キズの密度が下面(底面下側)よりも少ない。

イメージ 17
下面(底面下側)は、細かな凹みが無数に並んでいて、これを除去するためには
数ミリメートルの単位でアルミ板の表面を削らなければならないだろう。

イメージ 18
油汚れを簡単に拭きとって、

イメージ 19
洗剤で油汚れを落としていく。

イメージ 20
内面も洗浄。

イメージ 21
洗浄後のアルミ板表面(内面)
白く腐食した箇所がところどころに見える。

■ アルミ板表面の研磨作業
 とりあえず表面に腐食がなかった状態まで戻したいということで、
イメージ 22
エアーアングルサンダーに、

イメージ 23
クッションパッドを取り付けたうえで、

イメージ 24
白く見える(内面の)腐食に対し、

イメージ 2
研磨剤(都合により年代もののピカール)を用いて、

イメージ 25
ウールパッドで磨いてみた。

イメージ 26
エアーアングルサンダーで内面の3分の2ほど(画面で左側)を磨いて、

イメージ 27
磨いた左側の方が、磨いていない右側よりもきれいになったように見える。

 ただ、ウールパッドとピカールで磨くだけでは作業に時間がかかりすぎるだろうと感じたので、
イメージ 28
用意しておいた1200番(#1200)のサンディングペーパーを用いて削ってみる。

イメージ 29
アルミ板の表面にできた磨きキズ。

イメージ 30
再度ウールパッドとピカールで磨いてみた。
より反射が美しくなったが、やっぱり腐食痕が見える。

イメージ 31
さらに作業効率をあげるため、サンディングペーパーでアルミ表面を深く削ってやろうということで、

イメージ 32
800番(#800)のサンディングペーパーを用いて表面を削ってみた。

イメージ 33
#800のサンディングペーパーで削ったあと、

イメージ 3
ウールパッド+ピカールで磨いてみた。
なにやらアルミに反対側の景色が映るようになってきた。
これは磨いた効果があった模様である。

 サンディングペーパーで磨き、腐食したアルミを削り取ることに味をしめ、
イメージ 34
更に粗いサンディングペーパー、#320を用いて、

イメージ 35
これまで磨いていなかった部分を磨いてみた。

イメージ 36
#320番のサンディングペーパーを用いて削ったアルミ板の表面。
腐食した箇所を削り取るという意味では効果が高くなったはず。
ただ、この磨きキズを除去するには、より細かなサンディングペーパーを用いて段階を増やして磨く必要があり、
よほど腐食が深い箇所以外では#320番は「粗過ぎる」ように感じる。

イメージ 37
外面側のキズを完全に除去するには、#320番でも足りない気もするが。
ここではキズを完全に除去することは期待していない。
軽く表面を削っておくのみ。

イメージ 38
全体的に表面を軽く削っておいた。

イメージ 39
表面を削り終えてから、

イメージ 40
ウールパッド+ピカールで表面を磨いていく。


 次回、実験的なはなしに続いてしまう。(予定)


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■ (仮設) XT660Zテネレ「ねこわさび」 ツラーテックのサイドスタンドエクステンションに追加していたあげ底用ゴム板を更新

 管理人が運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」
 とりあえずキーを叩く時間が足りなかったので仮アップである。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ サイドスタンドエクステンションの揚げ底

 以前に取り付けたあげ底ゴム板。
 (サイドスタンドを変更した影響で、サイドスタンドを延ばさないと、サイドスタンドで車体を支える際に車体が傾きすぎになってしまった。 そのため「あげ底」を取り付けて車体の傾きを調整しなければならない。 廃タイヤのゴムを再利用して作られたパイロン用の重り板を切り出してあげ底板を製作していた。)
 そのゴムが経年劣化したので、こんどは別の素材で製作してみる。

■ 作業とか
 さっそく作業を開始すると、
イメージ 1
劣化したゴム板を確認する。
もともと劣化しやすい素材で、予備を含めていくつか製作してあるのだが、
こう頻繁に崩壊してもらっても取替え作業が面倒なので、もう少し耐久性がある素材に更新してしまう。


イメージ 2
崩壊しかけの状態


イメージ 3
使用中のゴム板とその下に予備の未使用ゴム板。
そして左にはゴム板の代わりとして使用するつもりのゴム板素材。(タイヤ)


イメージ 4
ゴム板の厚さは異なるが、薄い場合は何枚か重ねて厚さを増すつもり


イメージ 5
切り出す準備。
ツアーテックのサイドスタンドエクステンション(旧タイプ)の底板を型紙代わりにゴムを切り出す。


イメージ 6
切り出してボルト穴をあけたタイヤの切れ端


イメージ 7
ゴム板と底板を貫通してボルト(スクリュ)を取り付ける


イメージ 8
ステンレス製のさらねじを使用。
ねじの頭が地面と接触すると何かとマズイので、
ねじの頭がゴム板の内部に隠れるよう、
すこしねじ頭がゴムの表面に喰いこむように締め付ける。


イメージ 9
サイドスタンドエクステンションにゴム板2枚を取り付けて、
サイドスタンドに取り付けた。


イメージ 10
接地するゴム板の見た目は良くなった(と思う)。


イメージ 11
ゴム板の側面は、2枚重ねているのが分かる。


イメージ 12
以前のゴム板と比較。
素材の耐久性と言う点で、新型のゴム板の方が耐久性が高いのは間違いない。


イメージ 13
無事に作業完了

とりあえずちかばを走り回って様子を見るつもり。

 続いてしまう。



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■ XT660Zテネレ「ねこわさび」に補助灯

 管理人が運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」
 最近はヘッドライトにも標準のハロゲン電球に代えてLEDを使用することで、より明るい灯火類を実現している。
 ただ使用しているLEDは電球と比べて消費電力が小さいことから、以前と同じ発電容量のままだと、電力の収支バランスが崩れてしまいかねない。
 単純に消費電力が小さくなって「省エネ」だと喜んでいると、レギュレーターやレクチファイアがパンクして、充電不能になるなど問題が発生し、走行不能になったりしかねない。
 そんな訳で、バランスが崩れた電力発生・消費に関して、消費量を多少増やしてやることで、発電量と消費量のバランスをとろうと考えたのだった。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 最近はオープンタイプのレギュレータ・レクチファイアを売りにする機種もあるが

 本来、電球をLED化する事で消費電力が小さくなり、大きく「省エネ」できるはずなのだが、管理人が運用中のバイクの場合、あるエンジン回転数あたりの発電量は一定で、多少ヘッドライト等の消費電力を減らしたところで、他の部分でむりやり消費してしまい、実質的には「全く」省エネにならないばかりか、「レギュレーター」や「レクチファイア」等に負担をかけ、それらの破損を招きかねない。
(スズキVストローム250等のカタログを見ると、オープンタイプのレギュレーターやレクチファイアの記載がある。 正直羨ましい。 これなら消費電力を抑えれば余計な発電を行わないので、省エネが実現して燃料の消費も抑えられるはず。)
 今回、ハロゲン球をLED化した際に減少した消費電力と近い消費電力の機器を追加して、これによって発電能力と消費電力の帳尻を(だいたい)合わせてみる。

■ とりあえず消費電力を増やしてみるつもり
 今回、適当な消費電力をもつ機器として、選んだのは最近他機種でも導入したLEDの補助灯。
 消費電力の収支を計算すると、
収入: H7ハロゲン球1個分の電力が消費されなくなり、
支出: 4000ルーメン級のLEDと、今回追加するLED補助灯がハロゲン球に代わり電力を消費することになる。
 (カタログ値的には消費電力がまだ足りていないが。)

 そんな訳で、単に抵抗を取り付けて電力を消費するような無駄は性格的に実行できない管理人としては、補助灯を取り付けて電力を消費することにする。
 なお、XT660Zテネレ「ねこわさび」のヘッドライトは、ハイビーム/ロービームともに4000ルーメン級のLEDに換装して光量的には不足を感じていない。
 強いて言えば、ハイビーム時にはロービーム側は消灯してしまうので、ハイビーム時には近場が暗くなるという傾向があるので、このあたりを重点的に照らすことができる補助灯を装備できれば都合が良いことになる。

■ 補助灯を取り付けられる場所探し
 LEDの補助灯を取り付けることができる場所を探して、実車を確認すると、
イメージ 1
XT660Zテネレの前部
 オフロード(アドベンチャー系)バイクの場合、ボディ左右に張り出したガードパイプに丸型補助灯を取り付けているのを見かけるが、管理人の「ねこわさび」の場合、ガードパイプを取り付けていないので、この方法は使えない。(今のところガードパイプを追加で取り付ける予定はない。)

イメージ 5
となると、常識的に考えて、フロントフォークの間、ヘッドライトカウル下端の下あたりが候補だろうか。

イメージ 6
幸いなことに、LEDの補助灯程度なら収められる空間がある。

イメージ 7
正面から見る。
左右フロントフォークの間にLEDが収められる。

 左右フロントフォークの前方に小さな補助灯なら納めることができそうな空間もあるが、管理人が持っている角型の補助灯では納められそうにない。
こういうの。

 各部を検討した結果、
イメージ 8
やはりこのあたりに補助灯を納めるのが適当だろう。

イメージ 9
車体側(固定式)と、アンダーブラケット(三つ又側=ステアリング操作に伴う可動式)取付とを検討した結果、
とりあえず三つ又側に補助灯を取り付けることにした。
 (本来のヘッドライトが車体固定式のため、何かの際にステアリングとともに照射方向を変えられる照明があれば便利ではないかと考えたりした。)

イメージ 4
実際に補助灯を三つ又に当てて確認する

イメージ 2
結果的には三つ又前に補助灯を収めることは可能。

イメージ 10
ただ、ステアリングをいっぱいに切ると、ボディ(燃料タンク)との隙間が僅かしかない。

イメージ 3
上から見た三つ又前の状況

■ 仮でアンダーブラケットに補助灯を取り付けてみた

イメージ 11
用意した適当なボルト類

 取り付け方法は、
イメージ 12
通称「Uシャックル」、牽引時にロープをかけたりする場所(のはず)の取り付けボルトを延長して、
その上に金具をナットで固定する。

イメージ 13
Uシャックル上に取り付けるための金具も購入してきた。

 この金具を、
イメージ 14
Uシャックル固定ボルト(前側2本)を延長して、これにナットで金具を固定した。

 このステーにLED補助灯を固定して、
イメージ 15
補助灯を仮固定した。

 仮固定した補助灯で、ステアリングを左右に可動させると、

イメージ 16
予測はしていたが、やっぱり燃料タンクとの隙間は僅か。

イメージ 17
照射方向について、上下方向の可動範囲はほぼ無い。

イメージ 18
ステアリングをいっぱいに切った状態を、上方から確認すると

イメージ 19
やっぱり隙間が少ない。
補助灯が振動により固定が緩むなど、何かの都合でステアリング操作に支障が出ないとも限らない。

さすがに走行中にステアリング操作に支障が出る事態は避けたい管理人。

 実際のところ、この程度の隙間でも使用できないこともないのだろうが、今回の場合そこまで切実に補助灯が必要というわけでもないので、この方法で補助灯を取り付けるのは避けておく。


 別の取付方式を探して続いてしまう。

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■ XT660Zテネレ「ねこわさび」にハンドルガード(ブラッシュガード)

 管理人が運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」
 寒いこの時期、ハンドル・グリップまわりの防寒・防風について、あれこれ挑戦してみたくなったりする管理人。
 一年前には適当なプラスチック製容器をハンドルガードとして活用しようと改造に挑戦して、それなりの成果をあげたのだが、やっぱり見た目的にもそれなりの装備が欲しくなったりしたのだった。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ ヤマハ車用純正ハンドルガード(ブラッシュガード)

 今回、管理人がヤマハXT660Zテネレ用ハンドルガードの素材として流用しようとしたのは、同じくヤマハのセロー250のオプションパーツや、XT1200Zスーパーテネレの標準装備として設定されているハンドルガード。

 これなら(以前のように)100均ショップで水容器を買ってきて、ヒートガンで加工せずとも、美しい(見苦しくない)ハンドルガードが完成してしまうのでは? と考えて流用に挑戦である。

■ とりあえず挑戦してみた
 今回、ヤマハの純正部品であるハンドルガードを購入して、XT660Zテネレ用として流用に挑戦する。
イメージ 14
買ってきた純正部品

イメージ 1
形状的には純正部品として使われているだけあって、無難な形状。

イメージ 4
念のため、裏面の形状も記録しておいた。

イメージ 5
裏面

イメージ 6
上下方向から見ると、

イメージ 7
ヤマハ純正だけあって、XT660Zテネレにも(当然)そのまま付くだろう・・・。

 ちなみに、管理人のXT660Zテネレ「ねこわさび」の現状は、
イメージ 8
ツラーテック製のハンドルガードが装備されている。

 このツラーテック製ハンドルガード、それほど大きな前面投影面積をもっていない、比較的小型のハンドルガードである。
イメージ 2
それでもGIVI製の大型スクリーンとの干渉を避けられるギリギリの形状である。

 今回、流用の可否を確認しようと、
イメージ 9
既存のツラーテック製ハンドルガード(本体)を取り外し、

イメージ 10
ボルトやバーエンドの部品はツラーテック製のものをそのまま流用して、
今回購入したヤマハ純正部品のハンドルガードを(仮に)取り付けてみた。

これは純正部品だけあって、見事に収まったかと思ったのだが。


イメージ 3
ハンドルを左右に切ると、GIVI製スクリーンとの干渉が避けられなかった。

 スクリーンとの干渉を回避するため、スクリーンとの干渉をさけられるよう、スクリーン左右の幅が狭まったところに収まるよう、ハンドルガードの位置を調整すると、
イメージ 11
ハンドルのレバー(画像はブレーキレバー)がハンドルガードの下端からはみ出してしまった。

これでは十分な防風効果は得られないだろう。

・・・ この後、角度を変えたり、ハンドルガードの取り付け位置をハンドルバーの端部に変更するなど挑戦してみたのたが、それでもスクリーンとの干渉を避けられる位置にハンルガードを設定することができなかった。



 そして、ハンドルの反対側(車体左側)も念の為、
イメージ 12
ツラーテック製のハンドルガード(ブラッシュガード)の上にヤマハ純正のハンドルガードを重ねてみる。

イメージ 13
ツラーテック製のハンドルガードよりも大型の前面投影面積で、防風性能は間違いなく向上するだろう。

ただ、ハンドルを左右に切ったらスクリーンに干渉してしまうようでは、実用上問題がないとは言えない。







 という訳で、ヤマハの純正部品を取り寄せて、素直に取り付けようと思ったハンドルガードなのだが、今回用意したハンドルガードでは、XT660Zテネレに取り付けて、運用することはできなかった。

 残念である。 (・・・もったいない)

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