ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

ムルティストラーダ「ねこぱんち」

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■ 温暖な地域を目指して出かけてみた

本日、穏やかな好天に恵まれた「ねこのす地方」
絶好のツーリング日和ということで、ひさしぶりにドゥカティムルティストラーダ620「ねこぱんち」で出かけてみた管理人。
前回、スクーター(マジェスティS「ねこうめ」)で山中に出かけて寒い思いをしたので、今回は温暖な地域を目指して走ってみた。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 第一目標「みかんらーめん」

本日のツーリングは、寒さを避けるために温暖な地域へと向うことにした。
「ねこのす地方」からツーリングで気軽に出かけられる近場の温暖な地域というと、えびせんの知多半島か、電照菊&メロンの渥美半島山麓のお茶畑を走る池田山、そしてみかんの南濃地方といったところだろうか。
今回は、そのうち南濃地方へと向うことにした。
ちなみに、以前食べ損ねた「みかんラーメン」のリベンジという意味もあったりする。

■ おちょぼいなり(御千代母稲荷)あたり
とりあえず、商売の神様?として有名なお千代母稲荷付近へと向う。
イメージ 16
木曽川に架かる橋を渡り、

イメージ 15
右岸の堤防道路を南下
この画像、右手側の「防風カバー」(前回くらい参照)の形状から、グリップを握る手の外側(小指側)の甲がグローブをしていても非常に寒い。(ちなみに内側は寒くない。)という気持ちを残しておこうと撮影したもの。
自作で適当に取付けた防風カバー。まだまだ改良の余地があるな。
(左手側の防風カバーは、また違った形状になっていて、こちらは手掌の全体がカバーされるようになっている。そのため、左手側は一部が寒いという問題は発生しなかった。)

イメージ 14
青空
少し霞んでいるが。

イメージ 13
バイク野郎どもも多数。

イメージ 12
馬飼大橋付近から、

イメージ 11
養老方面へと向う。
遠くには養老山脈と伊吹山あたり。

イメージ 10
長良川を越え、前方に見える山脈の麓へと向う

■ 道の駅「月見の里南濃」
途中はすっとばしてしまうのだが、南濃の道の駅にやってきた。
以前に何度か紹介した、見晴らしが素晴らしい温泉、「水晶の湯」のすぐ近くである。

イメージ 9
道の駅の駐輪場
管理人のムルティストラーダ以外は、(同じ団体なのか)単気筒のバイクで揃っていた。
ヤマハSR400やスズキのグラストラッカーに加え、珍しいホンダのCB400SS。

イメージ 8
SRと並んでCB400SS
個人的には嫌いではないのだが、どうせなら昔の「GB400」の方がより雰囲気に合っているような気がして、イマイチメジャーになれなかった機種というイメージがある。

そんなバイク野郎どもが集まっていたのが、
イメージ 7
道の駅(月見の里)南濃

さっそく第一目標に向ってまっしぐらなのだが、いきなり突撃する訳ではなく、ひとまず情報収集活動を行う。
イメージ 6
南濃みかんラーメン
「みかんの上品な香り漂うあっさり塩味スープに
みかんの搾り汁を練り込んだ細麺。
南濃のご当地グルメを是非どうぞ♪」
前回訪問した際には、製麺機が故障したのか?品切れで食べられず。
「そのまま廃盤になってしまうのでは?」などと心配していたのだが、これは完全に管理人の早とちりだった模様である。

「みかんラーメン」は今回の第一目標なので外せないのだが、念のため他の店舗の情報も収集しておく。
イメージ 5
「みかんうどん」も魅力的だな。

情報収集を済ませた後は、最初の店舗に戻り、
イメージ 4
当初の目的である「南濃みかんラーメン」を頼んでみた。

頼んだあとは、
イメージ 1
ついにみかんラーメンと対面

実際に対面するまでは、なにやら恐ろしいモノが出てくるのではないかとおそれおののいていた「みかんラーメン」
実際に出てきた「みかんラーメン」は、先の解説文にあったように、あっさりした塩味のスープに、細い麺と少し厚めの輪切りみかんが入っている。
細麺は、ほんのりみかんの香りがする、予想通りさっぱりした味。

注文時には、ラーメンのスープが「みかんジュース」になっているのでは?・・・くらいの覚悟で「みかんラーメン」を頼んだのだが、予想に反して食べやすい、あっさりしたラーメンだった。

ワイルドでタフな管理人としては、「天一」で「こってり」ラーメンのスープを全部飲み干すくらいなので、そんな「勢いがあるラーメン」を選択する機会が多かったりするのだが、今回の「みかんラーメン」は、そんなラーメンとは正反対だが、これはこれで良いラーメンではないかと思ってしまう。
個人的には(アルコール類を)飲んだ後のラーメンは、こういったさっぱり系のものが良いかと思う。
(道の駅南濃や、その付近で飲む機会は当分無さそうなのだが・・・)

そんな分析作業の後は、
イメージ 17
食後のデザートでクールダウン。
「南濃みかん・ミルクのミックスソフトクリーム」

■ 排水機場とか、水門とか
昼食の後に追加でラーメンを摂取してしまったりしたのだが、引き続き南濃方面の散策を続行してしまう。
道の駅を出て、国道を北上すると、
イメージ 18
低地に水路が走る地域に出る。
(対向のスクーターはヤマハのシグナス125)

揖斐川に繋がる支流?と思われる川の近くで、
イメージ 19
なにやら旧い施設が。
おそらく古い古い排水機場だろうな。

イメージ 20
板張りの古い建物

イメージ 2
傾いた建物に、赤いムルティストラーダ

この一帯、低地で水害との闘いが続いていたのだろうな。
イメージ 21
自動で開閉する?水門
一方弁的な機能も持っているのだろうな。
(本ブログ初期のトップページ画像もこんな水門の写真だったりした。)

そんな古い排水場、
イメージ 22
味わい深いのだが、見学等はできないようなので、窓の外からのぞきこんでみる。
特に珍しそうな機器は確認できず。

イメージ 23
そんな排水場
グーグルマップ(ストリートビュー)で調べてみたら、
「旧十三ケ村排水機場」だって。

■ 次の目的地へ
排水場から、しばらく水田地帯を通り、
イメージ 24
水田地帯
(左手側の防風カバー)

薩摩カイコウズ街道を通り、
イメージ 25
岐阜県道25号線を二之瀬峠方面へとすすむ。
バイク日和ということもあって、バイクともすれ違う。
対向車線にはカワサキシェルパとヤマハセロー225。

イメージ 26
途中、気になる表示も出ていたりするが、

気にせず前進
イメージ 3
この時期、温暖な地域とはいえ、山越え道には雪が残っていたりする。

イメージ 27
そして、しばしば通行止になるゲートでは、
扉は開いているものの、通行止の表示。
所謂事故責任というやつだな。
今回は、雪道を走って楽しいという機材ではないので、このあたりでとっととUターンして帰ってしまう。

(参考)以前、この道を通った際の話は、
あたりを参照。

帰り道は、
先日、八百津から潮見の山奥から見た高層ビル群を、
イメージ 28
違う方角から眺め、

イメージ 29
橋をいくつも越えて走る。
画像は最近妙に見かける機会が増えた?気がする スズキのDRZ400か。
何か有名人がドラマ内でDRZに乗るとか、管理人が知らない間に人気車になったのだろうか?

この後、無事に「ねこのすⅡ」に帰着。


以前にこの地方を訪れた際の記録は、
あたりにのっているかも。

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■ ハンドガード(防風・防寒用)を取付けるべく努力中

管理人が10年以上にわたって運用中のドゥカティムルティストラーダ620「ねこぱんち」
今後も酷使されることができるように、使い勝手の良さを向上させるべく、改良作業を実施中である。
そんなムルティストラーダのハンドルに、防風用のカバーを取り付けようと、いくつか思いついた方法・方式を検討してきたのだが、今回は、前々回の「樹脂製ハンガー改造フレーム+自作カバー」方式、前回の「汎用ハンドガードそのまま取り付け方式」に続いて、それら方式の併用(ハイブリッド)化に挑戦してみる。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ これまでの経緯とか

● ドゥカティムルティストラーダ用、メーカー純正オプションのハンドガードは存在するが、デザインが気に入らない(かっこ悪い)ので取付けは断念。
● ハンドルグリップの周囲に樹脂製のフレームを取り付け、そこに自作の防風カバーを取り付ける方式に挑戦する。
イメージ 13
結局、強度的に不安が残るので、防風カバーの取り付けは断念した。
● 市販の「汎用ハンドガード」を取り付けるべく努力してみた。
イメージ 14

結果から言うと、汎用ハンドガードは取り付けの自由度がそれほどなく、本品をムルティストラーダのハンドルまわりに取り付けようとすると、防風・防寒効果が期待できそうもない箇所にハンドガードを位置してしまう。
そこで、「自作の防風カバー」 + 「汎用ハンドガード」 という、両者の都合が良いところを組み合わせて扱うことにしたのだった。

■ 作業とか
今回は、作業といっても(基本的に)これまで実施してきた内容を組み合わせるだけなので、それほど大掛かりな工作はなかったりする。
イメージ 1
とりあえず、汎用ハンドガードを上下左右逆さまにして取り付ける。
(前回参照)

そこに、100円均一ショップで買ってきた「ハンドガードの素」を改修して、
イメージ 2
取り付けてみる。
(仮)

上下左右を入れ替えて(無理矢理)取り付けた「汎用ハンドガード
イメージ 6
「汎用ハンドガード」に、

イメージ 7
やっぱり自作のハンドガードを取り付け(仮)してみた。

その後、それらの試用してみるため、
イメージ 10
とりあえず弱粘着性のテープ(養生テープ)で汎用ハンドガードに固定して、

この状態で、
イメージ 8
しばらく試用している。
(画像は三河・岡崎方面に行ったりした件)

■ その後


イメージ 9
ボディとの干渉を避ける凹み等の工作や、


イメージ 11
初期に作成した「ハンドガードの素」は小さく作ってしまったので、

イメージ 12「防風カバー」を大型化したものを、再度製作しなおした。

防風カバー(大型化)したものを2個製作し、
イメージ 3
取り付け(仮)してみた

ここで、取り付け方式について
汎用ハンドガードを「上下左右逆さま」に取り付けた後、
イメージ 4
タイラップ(再利用可能タイプ)で固定してみた。

イメージ 5
こんな感じ。

つづいてしまう。


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■ ナビゲーションデバイスのマウント方式(ひと段落)

管理人が運用中のドゥカティムルティストラーダ620「ねこぱんち」
最近は一般的な国産車並みの使い勝手を獲得するべく、あれこれ改修作業を実施中で、今回は紆余曲折してきたナビゲーション用デバイスの固定方法について、とりあえず最近落ち着いた段階まで到達した内容について紹介してしまう。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 過去の経緯とか

これまでの(=最近の。 さらに前にはタンクバッグに収容するなど、別の手段を検討していた。)ナビゲーションデバイス用マウントの経緯は、
① ナビゲーションシステムのマウントを考えてみた (「自作マウント」製作→断念)
② ナビゲーションシステムのマウントを考えてみた(#02) (ハンドルバーの「真ん中」に汎用マウント)
③ ナビゲーションデバイスのマウントを考えてみた(#03)  (メーターやカウルのステーに汎用マウント取付け)
④ ナビゲーションデバイスのマウントを考えてみた(#04)  (汎用マウント + 関節を1個追加 = まわりくどい)
となっている。

■ 活動のまとめ
これまでの問題と解決策を簡単にまとめてみると、

初期段階
イメージ 7
汎用マウントの関節が一つなので、位置的にメーター下端と干渉してしまうため、
画面の位置が上げられず、かつ画面の角度が「下向き」になってしまう。

そこで、
イメージ 6
汎用マウントに、もう一つカメラの脱着式シューを追加して、関節を一つ増やした。
位置や角度の自由度は増したのだが、重く、振動が出やすくなり、かつ「まわりくどい」

■ 今回の作業とか (シンプル化)
前回までの反省から、よりシンプル化しようということで、

メーター下端にナビゲーションデバイス本体が干渉してしまうのが問題なので、ナビゲーションデバイスの位置を「もっと手前」に移動させれば、メーターケースとの干渉を回避できるはず。

イメージ 2
画像の黄色い部分。
汎用マウントの球体関節を車体後方(上の図で右方向)に移動させれば、
メーターケース下端とナビゲーションデバイスが接触することを回避できる。

そこで、できるだけシンプルな方法を考えた結果・・・
(球体関節の内部にゴム板を挿入したりする方法も考えたのだが、関節部分の構造的に無理だった)

イメージ 5
・・・ クランプ部分にゴム板を積層して挟み込んでみた。

ちなみに、「厚めの硬質ゴム板」を挟み込む等の方法も試してみたのだが、結局は画像のような、「適当なゴム帯」を束ねてクランプで挟み込む方式に落ち着いた。
見た目は悪いが、柔軟性と厚さ調節のし易さについては、こちらの方が優れていたのが理由かも。

イメージ 4
見た目については、今後検討してみる。


イメージ 1
とりあえず、ナビゲーションデバイスを希望していた位置に設置することができた。

画面の角度についても、
イメージ 3
メーターパネルとほぼ平行な角度に設定できた。
見易さについても満足している。

という訳で、とりあえずナビゲーションデバイスのマウント方式については、本方式でしばらく運用するつもり。


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■ ナビゲーションデバイスのマウント方式を模索中

管理人が運用中のドゥカティムルティストラーダ620「ねこぱんち」
最近は散策用としての使い勝手を向上させるべく、あれこれ改修作業を実施中なのだが、今回はナビゲーション用デバイスの固定方法について試行錯誤の結果について。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 過去の経緯とか

これまでのナビゲーションデバイス用マウントの経緯は、
ナビゲーションシステムのマウントを考えてみた (「自作マウント」製作→断念)
ナビゲーションシステムのマウントを考えてみた(#02) (ハンドルバーの「真ん中」に汎用マウント)
ナビゲーションデバイスのマウントを考えてみた(#03)  (メーターやカウルのステーに汎用マウント取付け)
それぞれ製作が面倒だとか、使い勝手がイマイチだとかいうことが理由で、現状では利用していない。

■ これまでの反省
ここで前回のマウント方式について、その問題点と解決策について考えてみた。

イメージ 1
前回のマウント方式。(岐阜 大垣/垂井あたりを徘徊中の様子)

それまで盲目的に「丸いハンドルバーに取付けるもの」と思い込んでいた汎用マウントのクランプ部分を、縦にのびるメーターやカウルのステーに取付けたのが進歩と言えば進歩。

ただし、管理人が保有している「汎用マウント」は、可動部分が「球体関節」が一つのみなので、アームの長さ調整も無ければ、取付け位置を変えるために球体関節を動かせば、画面の角度もそれに伴って決まってしまうという、かなり厳しい設定の「簡易版的」な汎用マウントなので、せっかく都合が良い取付け位置があっても、実際には取付けられないというのがほとんど。

図で示すと、
イメージ 4
横から見たらこんな状態。
縦にのびるカウルやメーターのステーに汎用マウントを取付けたのだが、ナビゲーションデバイスとメーターケースが干渉してしまうことから、取付け位置を上げることができず、また画面の角度もほぼ垂直状態になってしまい、乗車姿勢をとった場合には非常に見難い。(上の写真参照)

■ 「角度調整機能付きの脱着式のカメラマウント(シュー)」投入
メーターケースとの干渉を回避し、ナビゲーションデバイスの取付け位置を「手前に移動」させ、かつ画面の角度を変更できるようにするため、保有資器材の中から使えそうなものを漁ってきた。

イメージ 3
こんなん出てきた。
何年か前にも本ブログにも登場したはずなのだが、すっかり忘れていた。
カメラかビデオ等の機器を、簡単に三脚に脱着できるようにする機構のはず。
角度調整機能があるのも、今回は非常に都合が良い。

これを利用して、
イメージ 2
画像の黄色い部分が今回のカメラマウント

これで位置の変更と、画面の角度調整を一気に解決できる(つもり)!

■ 作業とか
基本的には、「汎用マウント」に「カメラマウント」を組み合わせるだけなので、「汎用マウント」にドリルで穴を開けて、ボルトで「カメラマウント」を固定してしまえば良いのだが、
他車種でナビゲーションデバイスや汎用マウント等を利用する際に、取り外すのが面倒になることを避けるため、「カメラマウント」自体も、ワンタッチで脱着できるようにしてみた。

そこで、
イメージ 5
汎用マウントの形状を測定して、

イメージ 6
測定中

イメージ 7
更にはナビゲーションデバイスをマウントするためのアダプタも、

イメージ 8
測定してみる。

■ ここで少し過去を振り返ってみる。
話が少し逆戻りしてしまうのだが、ここらで少しだけナビゲーションデバイスを取付ける位置について、再々検討してみた。
イメージ 9
今回、目指しているナビゲーションデバイスの取付け位置。
タコメーターの下端が少し隠れるくらいなら、実用上は全く問題はない。
メインキーの操作もできるし、速度計下の各種インジケーターも視認できる。

ちなみに、
イメージ 10
XT660Zテネレ「ねこわさび」でナビゲーションデバイスを利用する際の取付け箇所
メーターパネルの上は、非常に画面を確認しやすい。
ただ、乗車姿勢の違いから、ここにデカイ画面を配置すると、前傾姿勢をとった場合に視界の邪魔になりそうである。また、現状でナビゲーションデバイスはアダプタに対して「上から差し込む」ことで固定される。
そうなると、本車では透明なスクリーンに干渉してしまうことから、取り付けが出来なくなってしまう。
どうしてもこの位置にナビゲーションデバイスを設置したければ、別の器材(腕が可動してデバイスを掴めるタイプのマウントなど)を導入する必要があるだろうな。

■ アダプタつきマウントを固定するため、新たに「アダプタ」を製作
「カメラマウント」を、「汎用マウント」に、脱着可能な方式で取付けらるために・・・
いつもの廃材を引っ張り出してきた。
イメージ 11
小さな穴を開けてみた。

イメージ 12
ジグソーで切れ目を入れてみた。

イメージ 13
汎用マウントに取付けてみた。

汎用マウントに自作のアダプタを取付けて、ここに「カメラマウント」を取付けるつもり。

イメージ 14
左:カメラマウント、 右:自作アダプタ
自作アダプタにカメラマウントをボルトで固定する。

組み立てた「汎用マウント」+「自作アダプタ」+「カメラマウント」を取り付け。
イメージ 15
こんな状態。

イメージ 16
ちなみに、手に持っているのが、先端部(カメラシュー+ミニゴリラ用アダプタ)
ここにナビゲーションデバイスが取り付けられる。

イメージ 17
上の画像で手に持っていた部分を取付けてみた。
(脱着は容易にできる。)

という訳で、
イメージ 18
ようやく取付け完了。
ここに、
「汎用マウント」 +
「自作アダプタ」 +
「カメラ用マウント」 +
「カメラシュー」 +
「ミニゴリラ用アダプタ」 +
「ナビゲーションデバイス」
という回りくどい「管理人用のマウント」が出来上がってしまった。

せっかくナビゲーションデバイスの取付け位置に関する自由度が上がったことから、
イメージ 19
ナビゲーションデバイスの取付け位置をタコメーター下端部付近にしておいた。

イメージ 20
もちろん、メインキーシリンダーの操作も可能

斜め横方向から見ると、
イメージ 21
こんな感じ。

この状態で、三河・岡崎方面へと出かけてみたが、
イメージ 22
これはこれで画面は見やすくなった。
このまま実運用することも可能だろうが・・・

■ それでも発生する不満とか
これは可動部分も増えて、使い勝手も間違いなく良くなるのだが、(・・・個人的には)
・ 必要以上に重い。
・ 無駄に可動部分が多く、振動が発生しやすい。
・ 回りくどい。
というように感じたので、もっとシンプルな器材が欲しいと考えてしまった。


そんな改良の結果は、次回に続いてしまう。


←前回 (ナビマウント関連)

(ナビマウント関連) 次回 →

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■ ムルティストラーダ用のハンドガード取り付け方法を検討してみた#02

管理人が運用中のドゥカティムルティストラーダ620「ねこぱんち」
今までどちらかというと「大切に扱われてきた機種」なのだが、今後は近所のツーリング等で酷使する計画なので使い勝手の良さを向上させるべく、各種改良を実施中である。
そんなムルティストラーダのハンドルに、防風用のカバーを取り付けようと考えて、いくつか思いついた方法・方式を検討しているなか、前回の「樹脂製ハンガー改造フレーム方式」に引き続き、「汎用ハンドガードそのまま取り付け方式」に挑戦である。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ これまでの経緯とか

● ドゥカティムルティストラーダ用、メーカー純正オプションのハンドガード(ナックルガード)
・・・ デザインが気に入らないので脚下
● 樹脂製ハンガーを改造したフレームをハンドルのグリップまわりに取り付け、そこにカバーを取り付ける方式
・・・ 試作してみるも、強度的に不足して断念
● 汎用ハンドガード(主にオフロード系バイク用)を購入して、他車(ヤマハマジェスティS)に取り付けしてみた
・・・ 調整可能な範囲内では適当な取り付け角度・位置が実現できず断念した

■ 作業方針や確認とか
・ とりあえずハンドルを握る手(グローブ)にあたる走行風を防ぐため、カバーを取り付けるのが目的。
・ 防風用のカバーは走行風の圧力で脱落してしまってはいけないし、運転操作の支障になっては危険なのでハンドルやカウル、レバー等に干渉することは絶対に避ける必要がある。
という訳で、
イメージ 13
試作品を試用中の様子

そして、発注後に届いた汎用ハンドガード
イメージ 12
ハンドガード (画像は2セット分)
(ちなみに送料等の都合で複数個をまとめて発注している。)

イメージ 11
カバー本体
純正のハンドルグリップ全体を覆うようなタイプと較べたら、かなり小型。(管理人の個人的な印象)

イメージ 10
カバーをハンドルバーに固定するクランプ部分

■ 取り付け方法の模索
さっそく汎用ハンドガードを取り付けしようとするのだが、
カバーをハンドルバーに取り付ける「クランプ部分」は、丸いハンドルバーに幅15ミリメートル程度の隙間(何も干渉しない空間)が必要なのだが、

イメージ 9
ムルティストラーダ620 右側グリップ付近

イメージ 8
標準状態ではハンドルバーに幅15ミリメートルの隙間はない。
(現物で確認してみる。)

ちなみに、左手側のグリップ付近は、
イメージ 6
幅15ミリメートルに微妙に足りないが、

イメージ 7
もう少し隙間を広げればよかろう。

なお、ハンドルバーに取り付ける「クランプ部分」の部品は、
イメージ 5
ナイロンのような樹脂部品に、ナットが鋳込まれている。
あまり強くボルトを締めこむわけにもいかなさそう。

これを汎用ハンドガードの指定どおりの方向性で取り付けようとすると、
イメージ 4
本来は本体カバーを取り付けるステーがレバーの下から車体前方に出るのだが、
マスタシリンダやケーブルに干渉してレバーの下から車体前方に出せない。
やむなくレバーの上からステーを車体前方に出したが、取り付け角度的に無理がある。

かといって、
イメージ 1
マスタシリンダよりも車体中央側のハンドルバーに取り付けようとすると、
カバー本体が取り付けられるような位置にはクランプ部分を取り付けられない。

「クランプ部分」は、標準状態(商品説明の指示通り)には取り付けられそうもないことが確認できた。
(本来はオフロード系バイクに取り付けるものなので、ムルティストラーダに取り付けられないからといって、商品に問題がある訳では全くない。)

とりあえず、次は「カバー本体」側から取り付け方法について検討してみる。
イメージ 14
標準状態の位置関係で取り付けようとすると、このような状態になるはず。

カウルやレバーへの干渉を避けられる位置を検討してみた結果、
イメージ 2
出来ることなら、このような位置にカバー本体が位置して欲しい。
ただし、「カバーから伸びる取り付け用のステー(パッシング用スイッチ前にある2枚の板状の部分)」には、「クランプ部分側から前方に伸びるステー」の位置に、数センチものズレがある。
なにか大きな強度を持ったステーを追加する等しなければ、このような位置にカバー本体を取り付けるのは難しそうだ。

■ 上下・左右入れ替え(さかさま)方式の検討
クランプ部分を上下逆方向にしたら、なんとかクランプ部分を取り付けられそうだったので、
イメージ 15
カバー本体側を上下方向を入れ替えて当ててみた。
(厳密には、カバー本体の左右も入れ替わっている)
これなら(グリップの端部はカバーから出てしまうが)取り付けられそうな雰囲気

そこで、駄目もとで取り付けしてみる。
イメージ 16
隙間を開けた部分に、ハンドルバーの保護部品を・・・

イメージ 17
・・・取り付ける。
ここに前後に分割した「クランプ部分」を取り付け、ボルトで固定する。

イメージ 18
取り付けたクランプ部分」

イメージ 19
なんとなく上手くいきそうな予感

イメージ 20
マスタシリンダ等とは干渉しないよう調整

イメージ 21
「カバー本体」を標準とは上下左右を入れ替えて取り付けてみた。
このままではハンドルを操作すると、カウルに干渉してしまうので、

イメージ 22
クランプ部分を上方向に向きを変えて、

イメージ 23
なんとかカウル(ヘッドライト周囲の部品)との干渉を避けるため、
カバー本体(・・・を留めるクランプ部分)を動かして、

イメージ 24
なんとかカバーが取り付けできた。
ステーの向きやカバー本体の位置がイマイチだが、とりあえず取り付けは可能だった。

■ 念のため、更に検討
ここから、現実的な取り付け方法を確認するべく、あれこれ調整等してみるが、
イメージ 25
できるだけレバー付近に位置させようとしてみた。

ここで、カバー(本体)をカウルと干渉しないギリギリの位置に設定してみる。
イメージ 26
なんとか干渉しない状態

ここで、「クランプ部分」は上下逆さまにしなければ取り付けできないのだが、
カバー(本体)は、通常の上下左右方向のまま取り付けできないかと疑問に思ったので、念のため確認してみると、

イメージ 3
ステーの向きに無理がある。
・・・が、本人は真面目に検討中の状態。
だが、取り付け角度にやっぱり無理があって断念する。

ここで、念のため確認してみると、
イメージ 27

ハンドルバー上側から延びたクランプ部品からのステーと、カバー本体側のステーの間、何か強度がある部品で、上の画像の間隙を繋ぐことができれば、より都合が良いハンドガードができるのだが。

・・・前回、樹脂製のハンガーを流用した資器材に不安を感じたので、
もう少しだけ、改良の余地がないか考え直してみる。

#03に続いてしまう。

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