ねこかんす

新規導入機種の選定理由とか、まとめてみたりする。

ムルティストラーダ「ねこぱんち」

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■ 破損したチェーンガードを補修してみた

 先日、車検を受けてきたドゥカティムルティストラーダ1000DS「ねこびんた」
 そのスイングアームに取り付けられた、樹脂製のドライブチェーンガードが破損していたので、部品を交換するまでの繋ぎとして、破損した部品の応急処置を実施してみた。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ ドライブチェーンガード

 今回補修するドライブチェーンガードは、片持ち式スイングアームのドライブチェーン下側を覆うもので、走行機能に直接関係するものではないが、メインスタンド(センタースタンド)を立てようとする場合に、メインスタンドの踏板を踏みつける足先と、ドライブチェーンが干渉するのを防ぐことが主な存在意義のような気がする。
 (管理人の認識では)
 基本的にスクリュ2本で留められているだけの部品なので、純正部品を購入して交換するだけで修理は完了するのだが、期間的な余裕もなかったので、とりあえず応急処置をして急場を凌いだりするのだった。

■ 作業とか
 補修前の状態を確認しておくと、
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1000DSのスイングアームにあるチェーンガード取り付け箇所


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チェーンガードをスイングアームに取り付けるのはスクリュ2本

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外れたチェーンガード。
2箇所あるボルト穴周辺が割れて分離してしまっている。

イメージ 4
チェーンガードが取り付けられていた位置はこのあたり

 さっそく補修を開始するのだが、まずはスイングアーム側に残る部品の破片を回収する。
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取り付けボルトを外し、付近の破片を回収する。

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回収した部品を確認。
小さな欠片を除き、ほぼ全体が回収できた。

 補修するにあたり、前処理として、
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裏面はチェーンオイル等で汚れているので接着もできない。

 油汚れを落とすために、
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洗い油(昨シーズンの残灯油)を使って、

イメージ 9
油汚れを落としておく

 油汚れを落としたら、必要に応じて洗剤を使って更に洗い、
イメージ 10
先日「セラミックヒーター式の半田ごて」を導入したことから、
それまで使用していたニクロム線ヒーター式の半田ごてが樹脂工作用になったのでこれを使い、

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欠けた破片を組み合わせて、

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まずは「点付け」で部品を仮固定して、

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形を確認しておいた。
一部欠けたところがあるが、なんとかなるだろう。

 もう一方の取り付け穴も同様に、
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欠けた箇所

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破片を点付けして、

 この後、破片の合わせ目を溝状に半田ごての熱で溶かして溶着していく。
 樹脂が欠けていたり、溝になったり痩せた部分は、チェーンガードの材質と同じ材質の樹脂をもってきて、これを半田ごてで溶かして欠けた部分に埋め込んでいく。
イメージ 16
追加で樹脂を埋め合わせした状態

 最後に穴の形状等を微調整して、
イメージ 2
ひとまず応急処置を完了した。

 部品の接続方法から、本来の強度と比べたら完全とは言い難いのだろうが、一時的に検査をパスするくらいの耐久性には問題なかろう。
 ひとまず応急処置としては目的を果たした。

 思ったよりまともに修理できたので、どれくらい耐久性があるのか確認してみたくもなったりする。



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■ ついでにナンバープレート照明灯もLED化

 先日、尾灯・制動灯の電球をLED化した管理人のドゥカティムルティストラーダ620「ねこぱんち」
 今回は、テールランプユニット内にある車両番号標の照明用電球をついでにLED化した際のはなし。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 過去の経緯とか

 ムルティストラーダのテールランプまわりのLED化履歴は、
 あたりに書かれている。
 素直に「正規の明るさ(比)をもったLED」を導入していたら、全く必要がなかった作業だったことは間違いない。

■ 今回は素直に適合するLEDを導入した (T10 枕型 37ミリメートル)
 テールランプのユニットを分解すると、
イメージ 1
尾灯・制動灯とは別に、ナンバープレートを照らすための電球(T10 枕型)が取り付けられている。

イメージ 2
枕型の電球は、四輪車の室内灯としてよく見かけるタイプ。

イメージ 3
円筒型の電球を両側からばね式の接点で挟み込んでいる。

 先ほど、室内灯でよくあるタイプと書いたが、
イメージ 4
画像左 : ムルティストラーダのナンバープレート灯用のT10電球。
画像右 : 管理人がよく利用する、T10枕型31mmのLED
円筒の太さは同じようなのだが、明らかにその長さが違う。

 その長さを測ってみると、
イメージ 5
約37ミリメートル。
一般的(管理人にとって)なT10枕型電球が31ミリメートルなので、6ミリメートルほど長い。
試しに31ミリメートルの枕型LEDをムルティストラーダのナンバー灯端子間に挿入してみるが、
長さが足りず、ばね式の金具でLEDを保持できず、使用できなかった。


長さ31ミリメートルのT10LEDであれば予備部品として保有しているので、これを改造して利用しよう
(前々回取り外した端子のひとつをはんだで固定する)
かとも思ったのだが、これまで適合しないモノを無理矢理利用しようとして苦労してきたので、
ここは素直に適合する長さのLEDを発注することにした。

 注文して数日でやってきたT10枕型37ミリメートルのLED
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取り付けたら、当然だが素直に嵌めることができた。

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固定した状態。

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レンズを取り付けて、
テールランプユニットを車体のカプラに取り付けて、念の為LEDの極性が合っているか確認。
無事に点灯することを確認してから、車体に取り付ける。

■ 結果とか
 テールランプユニットを車体に戻して、夜間に点灯させてみる。
 (制動灯と尾灯の照度については前回までに確認済み)
 ナンバープレート照明灯としては、以前よりも若干明るくなったように感じる。
 (電球色から白色の光に変わったので、余計に明るく感じるのかもしれない。)

 問題なく点灯することは当然だが、ナンバープレートを照らす斉度(明るさの均一さ)も全く問題ない模様。

 ナンバープレートをより明るく照らして何か良い事があるのか知らないが、全般的な「電球→LED化」の一環としては、お手軽で効果もわかりやすいので、よい作業なのかもしれない。



 もともと大したことのない消費電力の部位なので、エネルギーの節約効果は微々たるものでしかない。
 省エネ的にはあまり意味がないが、自己満足としてなら満足度は高いはず。
 (球切れの可能性が下がるので、安全運行にも効果がある。)


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■ 12年目の車検で検査場に行ってきた

 本日、都合によりお休みを確保していた管理人。
 本ブログでの登場回数は極めて少ないのだが、導入から12年目を迎えるあのバイクも車検を通さないと運用ができなくなってしまうので、いつものように管理人自ら車検を通すために検査場まで走るのだった。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ おさらいとか

 早いもので、ドゥカティムルティストラーダ(空冷組)の運用も開始から12年が経過しようとしている。
 その過去の車検については、
 あたりに書かれていたりする。

■ 事前の準備とか
 ブログでバイクの車検を受けてきたという内容を見ると、

「車検を受けてきた! 合格した!!」

 という内容が目立つような気がするのだが、実際の検査はそんなに簡単なものばかりではなかったりする。
 (実際に簡単に済む場合もあるが。)

 今回の検査場でもそうだったが、そういったブログ等の記事(の記載されている部分だけ)を鵜呑みにしたのか、書類の準備も無しに検査場にやってきて途方に暮れる受験者を見かけることも何度かある。

 実際、管理人の本ブログでも「車検を受けてきた」という内容があっても、書類の準備や予約の仕方まで書いてある訳でもない。
 もし本ブログのような偏った内容を参考にしてしまう場合には、書かれていない詳細について別途「バイク ユーザー車検」等のキーワードで検索をかけて下調べしてから実行するように。


 そんな訳で、これまであまり表に出てこなかった内容の一部についても紹介してしまう。

 まずは車検に先立って、必要最小限の準備作業を行っておく。
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必要最小限というだけあって、これで万全という内容でもない。
ちなみに、今回もそうだが車検だからと言って、普段実施しないような重整備を実施する訳では無い。
日常的に行っているような内容でしかない。
(前回のXT660Zテネレ車検時には前後タイヤを交換しているが、管理人にとっては珍しいパターン。)

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エンジンオイルの量程度は普段から確認している。

 ブレーキのパッド残厚等は整備記録簿に記載するので、当然確認するだろうが、
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今回は近々パッド交換する予定ということで、ひとまずそのまま受験することにする。

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リザーバタンク。
ブレーキフルードの補充程度なら簡単なのだが、次回パッド交換時にまとめてフルード交換することにしよう。

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フロントフォーク。
1000DSの方はショーワ製で620のザックス製とは異なりめっき下に錆が発生することは無い。
さすがに経年劣化でダストシールも傷んでいるが、もう少し頑張ってもらおう。

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オイルクーラーも少しだけ汚れを落としておいた。

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後ホイールまわりなど、チェーンオイル等の汚れが酷いので

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軽く洗浄しておく

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面倒ではあるが、キレイになるのは気持ちがよかったりする。

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片持ちスイングアームの開放側も、

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軽く洗浄。

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ドリブンスプロケットまわりも、洗油や筆ブラシ等を使って洗っておく。

 洗浄の他に、
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各部に給油しておく。
レバーまわりは調整機構等もあるので注油箇所が多数ある。

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本車は比較的贅沢?な造りなので、各部にピロボール的なものがぴろぴろしているので、

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錆びつく前に給油しておこう。

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手入れには気を使うが、こういった機構を装備している機種は満足度も上がる。

(最近のアジア系低価格機種の中には、鉄棒を曲げて板の穴に通しただけのリンク機構を装備する機種も見かけるが、管理人としては「もう少しどうにか出来なかったものか?」と考えてしまう。
 コスト的に止むを得ない場合もあるだろうが、せめて交換用のリンクもオプションや社外品で設定してもらいたかったりする。
 ちなみに、全ての機種にピロボール式を導入すれば良いなどとは思っていない。)

 本車の場合、
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リアサスペンションのリンクにもピロボール

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放置すると錆び付く場合もあるので、ここは重点的に注油しておくのが良かろう。
ちなみに、「620」のアルミ製純正リンク(非調整式)はボールが錆びて固着した事がある。
(その後1000DS用の調整式リンクに交換している。)

 その他、
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片っ端から注油箇所には注油しておく

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こういった場面、

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使い易い注油器があると作業が一気に楽になる。

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一般的な「潤滑スプレー」等だと、

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油の粘度が足りずに、既にある潤滑剤を洗い流してしまうこともあるので注意が必要だろうな。

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そんな訳で、洗浄や油脂の補給を済ませて、検査当日に備える。

■ 検査当日
 今回もいつものように検査場に向かう。
 たいていの場合、素直に検査合格する事が多いのだが、たまには検査に引っ掛ったりすることもある。

 今回のように。

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朝、無事に検査場に到着。

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事務所の方で書類の作成や手続きを行う。
 具体的には、(事前準備を含めると)
 事前に、
・ (インターネットで)検査の予約を入れる。
・ 車検証や旧自賠責保険の証書、自動車税の払込証を用意しておく。
・ 点検整備記録簿を作成する。
 当日検査場で、
・ 様式を入手(現地事務所で配布している)して記入する。
・ 重量税や審査、検査手数料等の印紙・証紙を購入して様式等に貼り付ける。
・ 自賠責保険に加入する。
 といった流れ。

 その後は、
・ 検査(ユーザー車検)の受付を済ませて、
・ 検査を受ける。
 検査に合格したら、新車検証等発行されて、検査が完了。
 晴れて2年間公道を走ることができるようになる。

 検査は順に
・ 車体、車台番号の確認や、灯火類の確認等
・ 排ガス検査
・ 前後ブレーキ、速度計の検査
・ ヘッドライトの検査
 といった流れで行う。



 ・・・ 今回は「排ガス検査」でいきなり引っかかったが。

 (所謂「不合格」。  "HC"は「○」だったが、"CO"が「×」。 ちなみに規制前車両である。)



■ 緊急で対処したりする
 排ガス検査で引っ掛ったが、その他の検査はスムーズに通過した。
 ひとまず検査に合格していない状態で今後の対応について考える。

 通常であれば、すぐに近所にある「テスター屋」に駆け込んで調整してもらうのだろうが、できればそのような対応は避けたい管理人。

 排ガス検査で引っ掛った原因に「心当たり」があるうえ、もしそれが原因であったならテスター屋で調整してもらったセッティングも今後の参考にならない。 (テスター屋に良い印象を持っていないという理由もある。)


 という訳で、ひとまず自分で対処できる方法で対処してみて、それで駄目ならテスター屋に駆け込むことにする。

 さっそく整備が可能な場所に移動して、
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車体左側(後気筒)燃料噴射装置のエアバイパススクリュを取り外す。
取り外す前に、締め込んで回転数を確認するのはお約束。

 本来なら、事前に確認しておくべきだったが、すっかり忘れていた。

 可能であれば、 エアバイパススクリューを清掃してみた ドゥカティムルティストラーダ620「ねこぱんち」 くらいの整備が実施できたら理想的だったのだが、エアクリーナーを外すだけで重整備になってしまうムルティストラーダにとっては、そうそう気軽には実施できない。

 外したエアバイパススクリュは、
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汚れている。

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タールっぽい汚れが付着。
空気の流れも悪くなっているのだろう。

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キャブクリーナー等で洗浄しておく。

 同じく、前気筒のフュエルインジェクタのエアバイパススクリュに対しても、
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フレームとサイドカバーの隙間から覗くエアバイパススクリュ

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取り外したら、やっぱり汚れている。

イメージ 2
清掃しておいた。

イメージ 35
清掃したエアバイパススクリュを取り付け

ひとまず清掃前と同じ戻し回転数でセット。

 その後、再び検査場に「再入場」して、
イメージ 1
「排ガス検査」のみ受検。

 今度は無事に合格。

 今回はちょっと手強かったが、無事に検査に合格。
 あと2年は公道で活躍できることになった。



 走行距離がようやく8000kmを超えたということで、今後はもっと酷使されることだろうな。

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■ 制動灯を明るくしたい

 以前、入手したテールランプ用LEDを装着してみた管理人のドゥカティムルティストラーダ620「ねこぱんち」
 その(激安だった)テールランプ用LEDは、管理人が想定していたよりも「尾灯」と「制動灯」の照度に違いがなく、場合によっては後続車に対して制動をかけたことを伝えられないのではないかと考えた。
 その対策として、制動灯をより明るくする方向で「尾灯」と「制動灯」との照度の差を確保しようとした際の話。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 過去の経緯とか

 最近は運用中の各機種の照明用電球をLED化しているのだが、その流れにそってムルティストラーダのテールランプをLED化したのが前々回、 テールライトにLEDを導入#01「電球取り外し→LED取り付け」
 そして「制動灯」専用のLED化したのが前回、 テールライトにLEDを導入#02「制動灯専用のLEDを追加」
 その結果、照度の差は一定程度確保できたものの、もう少し照度の差を大きくしたいということで、LEDの取り付け方法を変更することにした。

■ 追加したLEDの照射方向を後向きに変更する
 前回、テールランプの反射板にある「めっき」のため、後方向きにLEDを貼り付けられなかった。
 そのため、反射板の上面に下向きでLED貼り付けたのが照度がイマイチ稼げなかった原因と判断した。

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テールランプのユニット。
上の画像では上下が逆さまになった状態。
追加したLEDは、主に下方向を照らすことになる。

 追加したLEDの照射面を後ろ向きに変更したいのだが、めっき面に両面テープは使えない。
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そこで、いつもの資材(ガム容器の蓋)をひっぱり出してきて、
ステップドリルで穴を開けておいた。
(適度なコシと強度、加工のしやすさから選定)

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適当な形状にハサミで切り出した。
(ナンバープレート照明用の電球がLEDに換装されている。)

 そして、前回まで適当に配線を割り込ませていたのだが、
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今回、ついでに少し配線の取り出し方法を整理しておいた。

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本車の場合、制動灯の+側が黄色、
アースが茶色の配線となっている。

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先ほど取り付けた樹脂板に追加したLEDを貼り付け、

 点灯テストを実施
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「尾灯」状態

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「制動灯」状態
以前よりも照度の違いは大きくなった。(後方から見る限り)

 テールランプの赤色レンズを取り付け、再度点灯テストを実施。
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非点灯状態

イメージ 11
「尾灯」状態

イメージ 1
「制動灯」状態。

 「尾灯」と「制動灯」の明るさの違いは「一目瞭然」となり、以前よりも被追突に対する安全性は高まっただろう。

 ひとまずテールランプの「尾灯」・「制動灯」のLED化は今回で完了。

 次回は今回の作業とあわせて実施しておいた「ナンバープレート照明灯」のLED化についてアップする予定。

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■ ムルティストラーダ620のテールライト(テールランプ)にLED #02

 管理人が地道に運用中のドゥカティムルティストラーダ620「ねこぱんち」
 しばらく前から「テールライトのLED化」を行っていたのだが、他機種の話題をとりあげてきた影響等で、なかなかその後の話をとりあげることができなかった。
 今回は前回(テールライトにLEDを導入#01「電球取り外し→LED取り付け」)予告していた「制動灯と尾灯の明るさがそれほど違わない」件の対策について、ようやくアップできてしまう。
 特にすっかり忘れていたという訳ではない。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ S25ダブル電球互換のLEDで、尾灯と制動灯の明るさの差が小さい → 応急対策

 前回の 「S25ダブル電球互換のLEDで、尾灯と制動灯の明るさの差が小さい」 という結果を受けて、その対策を考えた管理人。
 テールランプのLED化を前提として、制動灯と尾灯の明るさの差を確保するのであれば、(本来は)「制動灯と尾灯の正しい明るさの差を持つ正しいLEDを入手して、現在のLEDの代わりに取り付ける」のが正解であるのだが、そこは
・ 「極めて安価なS25ダブル球互換のLEDを入手したことからスタートした活動」であることや、
・ 「正規の明るさの差を持つLEDを入手するのは追加でコストがかかりそう」 かつ
・ 「せっかく入手したLEDを放棄するのはモッタイナイ」
 といったいつもの諸般の事情等により、理想的でもなければシンプルでもないイマイチな応急対策を実施することにした。

■ 制動専用のLEDを追加して、制動時の明るさをアップする
 安価なS25ダブル球互換のLEDを活かした上で、制動灯と尾灯の明るさの差を確保する為に対策案を考えたのだが、
・ S25ダブル球互換LEDを改造して、明るさの差を確保する。
⇒ LED内部の配線や基盤を改造するのは困難。 だいたい管理人は電気工作が得意ではないので、LED内部の改造は困難だろう。
 ということで、
・ LEDの改造は困難なので、S25ダブル球互換LEDはそのままに、これとは別に「制動時専用のLED」を追加して、制動時の明るさをアップする。
 という方針で応急対策を実施することにした。

イメージ 4
前回取り付けたLED
ダブル電球の代替として、安価に入手した。
このLEDの制動時の明るさを確保するべく、追加で(制動時のみ点灯する)LEDを取り付けてしまう。

イメージ 5
テールランプユニット内部の様子。
念のためユニット内部の配線等を確認しておく。

 追加するLEDは、
イメージ 6
専用のLEDがあるわけでもなく、基盤から自作するのも避けたい。(面倒なので)

 サイズ的に適当なLEDを探した結果、手持ちのルームランプ用LED(T10サイズ管型LED)を改造して利用することにした。 (安価だしな。 ちなみに1個100円ほど。)

イメージ 7
いくつかあるルームランプ用LEDを比較した結果、

イメージ 8
収まりのよさから、画像中央付近にある2行×3列のLEDを採用。
「ルームランプ」で使用したLEDの明るさから推測すると、明るさも十分にあるはず。

イメージ 9
追加LEDの取り付け位置については、S25ダブル球互換LEDの上側に取り付けることにした。
(上ともうひとつ上の画像はテールランプユニットが上下逆になっている)

イメージ 10
参考まで、比較したLED等。

 採用したLEDを、
イメージ 11
両端の金属端子を(はんだごてで暖めて)除去して、導線を接続。
バッテリーで点灯することを確認しておいた。

 この「LED+導線」を、
イメージ 2
制動灯の端子と、アース側の端子に仮取り付け。

イメージ 12
LEDの取り付けについて検討中。
当初はLEDを反射板の「めっき部分」に両面テープで貼り付けてしまうつもりだったのだが、
反射板の「めっき部分」は「両面テープの粘着力が弱まる」&「めっきが剥げる」ということが判明したので、

イメージ 3
急遽、反射板ではなく「ケース上側の下面」にLEDの発光面を下向きにして取り付けることにした。

 赤いレンズカバーを取り付ける前に、LEDを点灯させて明るさを確認してみると、
イメージ 13
尾灯のみ点灯させた状態

イメージ 14
制動灯も点灯させた状態
明るさの違いは以前よりも大きくなった。

 この後、赤色のレンズカバーを被せて、再度点灯試験を行った。
イメージ 15
消灯状態

イメージ 16
尾灯のみ点灯状態。

イメージ 1
制動灯も点灯させた状態。

 前回までの状況と比べたら、尾灯と制動灯の明るさの違いは明らかとなり、通常の状態であれば両者の違いが認識できないことは無かろう。

 ただ、せっかく制動灯専用のLEDを追加した割りには、「制動時の明るさがもっと明るくても良いのではないか?」と思ってしまったりする状況。 (それほど明るく感じない。)

 やはり追加のLEDを「下向き」に取り付けたため、「後方から見た際の明るさ」が稼げなかったのかもしれない。

 こうなると、追加したLEDの発光面を、車体後方に向けて取り付けるのが一番楽な解決策だろうな。

 反射板の「めっき部分」を加工するのは避けたいし、ここに両面テープを貼ってめっきを剥がすのも避けたい。
 追加した制動灯用LEDについて、(両面テープで貼り付けるのとは別の)取り付け方法を再検討である。

 つづいてしまう。


⇒ 続いた。

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