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今回も、気の身気の儘 思いつきを連想的に記述! 雨はあがっていた。 光量が落ちた秋の朝日が差し込んでいる。 ボクの首元で、昨晩の突然の怒りが嘘のようにクイ〜ンは静かな寝息をたてていた。 初めてクイ〜ンが怒りを噴出させたのはつき合い始めて半年が過ぎる頃だったろうか。 その原因はその時も今も分からない。 以来何度か、ボクはクイ〜ンが火山の大噴火みたいに怒りを噴出させるのを見た。 これからイヤな話をしようってワケじゃない。 クイ〜ンが怒りを噴出させる姿はひとことで言って、美しかったってこと。 |
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