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西洋医学離れが20世紀末から加速
1990年に西洋医学の医師への受診は3億8800万回であったのに対し、代替医療の受診は4億2500万回であった 。
Eisenberg, D.M.: New England Journal of Medicine 328: 246-252.
ニューイングランド医学ジャーナルにDr. Eisenbergが発表した研究によると、米国では1990年の時点で既に西洋医学離れが顕著化している事が判明しました。
この事実を突きつけられた医師(MD)達は、愕然とし、そして「患者達は何故に代替医療なんかを信じるのだ」と一般市民を無知であるかのように罵ったとも言われています。
しかし、一般市民は無知などではなく、政財界、知識階級、運動選手などを始め、一般市民達の健康に対する意識が高まり、コンピューターとインターネットの普及などによって情報化社会が発達したことを受けて、医療過誤など西洋医学のリスクが高いことを知ったのです。
日本でも医療過誤に対する市民の目が厳しくなって来ていますが、米国と比べると情報公開、業界の意識、法整備など20年位は遅れているようです。
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米国に20年の遅れですか…想像していた以上の差で驚いています。
2005/12/10(土) 午後 9:10
日本人医師の中には、技術者と共同して胃カメラやレーザーメス等の開発を実行するなど優れた業績もあります。 しかし、国家として、制度として、医師会や業界の体質など、総合的にみて遅れていると言われています。
2005/12/17(土) 午後 3:47 [ Realmedicine101 ]