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アレルギー増に関連か 反応強める作用を確認 PCBなどの環境ホルモン
DDTやポリ塩化ビフェニール(PCB)などの内分泌かく乱(環境ホルモン)作用を持つ有害化学物質が、ぜんそく発作や花粉症を起こすアレルギー反応を強めるとの研究結果を、米テキサス大学の堀内照美(ほりうち・てるみ)准教授らが人の細胞を使った実験で11日までにまとめた。
この作用は人間の母乳などの汚染レベルに相当する低濃度で起こることも分かり、グループは「近年のアレルギー関連疾患の増加に、有害化学物質汚染が関連していることを示す結果だ」と指摘している。
グループは、女性ホルモンの一種、エストロゲンにアレルギー反応を強める作用があることを発見。反応の引き金として働く「肥満細胞」に、女性ホルモンに似た作用を持つPCBなどの6種類の環境ホルモンを加えて実験した。
開始から30分程度で、肥満細胞からのヒスタミンと一緒に放出される酵素の一種の分泌量が増加。ここにアレルギーの原因となるダニの成分を加えると、酵素の分泌量はさらに多くなった。
環境ホルモンが肥満細胞を刺激する作用は、最も低いと1-10ppt(pptは1兆分率)という、人体中から検出されるレベルの低濃度で起こり、アレルギー原因物質が一緒だと反応を起こすのに必要な化学物質の濃度はさらに低くなった。
堀内准教授は「母体内や授乳期などアレルギーの素因が形成される時期に汚染にさらされることが、ぜんそくや花粉症などのアレルギー疾患の原因を作っている可能性が高い」と話している。
(共同通信社、2007年5月14日)
これまでにも、ここ50年間にアレルギー性疾患の患者が増加する原因として、ワクチンを予防接種と称して義務化して導入し、水銀や動物の細胞などを含有するワクチンの副作用が指摘されてきた。
今回は、DDTやポリ塩化ビフェニール(PCB)などの内分泌かく乱作用を持つ有害化学物質、いわゆる環境ホルモンが、ぜんそく発作や花粉症を起こすアレルギー反応を強めるとの研究結果の報告である。
人間は、20世紀に科学的な発展を急速に実現し、多くの化学物質を人工的に作り出した。
それによって、生活は便利になった。
プラスティック類が代表的な例であろう。
人類は有史以来、木や石、焼き物(土)、金、銀などの金属といった自然界に存在する物質を用いてコップなどの容器を作っていたが、20世紀になってプラスティックなどを用いるようになった。
今日、日本でプラスティック製品のない家は恐らく存在しないと言っても過言ではあるまい。
だが、人類の科学は、その知り得た知識によって「新しいモノを創る」ことを可能にしたが、その創ったモノが人体や自然界に及ぼす影響までは知っていなかったのだ。
利便性のみに目を奪われ利益だけを求めれば、そのツケは結局自分達に帰ってくるようだ。
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ふむ、森羅の信条を肯定する研究結果が出て来たとチョット小躍りしましたわ。プラスチックのカップは使いません。陶器・ガラス以外の食器も要りません。思い切ってお椀も漆塗りに切り替えました。微量だから即・致死量には至らないにしても、ジワジワと緩慢な死を迎えたくない思いから。携帯用蚊取り線香みたいなのをベビーカーに取り付けて歩いている若い奥さんを見ると、ゾッとします。
2007/5/28(月) 午後 10:42 [ 森羅・bang-show ]
森羅さん>塵も積もれば山となる・・・ですからね。健康も一日にして成らず、さすが森羅さん、いいお母さんです。
2007/6/18(月) 午前 3:00 [ Realmedicine101 ]