医学と病気・医療と健康

雑事に忙殺されておりましたが、2年振りに再開しました。宜しくお願いします。

西洋医学について

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西洋医学の知られざる真実を根拠となる文献と共に紹介します。
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西洋医学の薬の現実

毎年十万六千人が医学的には正しく処方された薬が原因で死亡している。

Lazarou, J.: Journal of American Medical Association 279(15): 1200-1205

これはアメリカでの研究調査の結果を、米国医師会ジャーナルという高名な専門誌に発表されたものであるが、何とも恐ろしい話ではないだろうか。

FDAという米国政府機関の承認を受けた薬を、医師が西洋医学的に正しいと判断して処方し、その薬が原因で死亡する患者が毎年10万6千人もいるというのだ。

処方した医師も、薬を飲んだ患者も「薬が解決してくれる」と信じていただろう。

毎日テレビを見ていると、日本ではNHKでないかぎりコマーシャルがある。 それは番組を制作する資金を提供しているスポンサーと呼ばれる企業とその製品の宣伝だ。 

気が付いている人も多いと思うが、製薬会社による薬のコマーシャルがすごく多い。 日本の場合はアメリカの様に副作用については一切説明せず、せいぜい「使用上の注意をよく読んで下さい」という程度にして情報が偏っており、基本的には「OOの症状にはXXがよく効く」とか「OOの時にはXXをどうぞ」といった類のコマーシャルである。

意識するしないにかかわらず、そんな薬のコマーシャルを子供の頃から見せられ続けていれば「あぁ風邪をひいたらOOを呑めばいいんだ」と知らず知らずに思い込まされてしまう。 そして「病気になれば薬を飲めば解決するんだ」とか「症状が出たら薬が救ってくれる」というような考え方になってしまう。

現実に日本やアメリカは、医薬品(薬)の使用量が非常に多い。 しかし、医師や厚生労働省(米国ではFDA)、そして製薬会社などの業界関係者など一部の人は知っているが、一般の人は知らされていない医薬品の隠された事実があるようだ。

病気や症状で苦しんでいる時、薬を飲んで痛みなどが軽減すると「あぁ助かった」と思うのが人情である。 確かにそれで救われる事もある。 しかし、薬といえど所詮は化学物質であり、人間の体からみれば異物である。 どんな薬にも副作用があり、そして誰にでも起こり得る。 安易に薬に頼ったり、薬を過信したりするのはリスクが高い。

健康は薬や手術から与えられるものではない。 健康は元々体内にあって、生活習慣やストレスなどによって失ってしまうものだ。 一部の先天性疾患を除けば・・・。 

薬は根本的な解決ではない。 健康を失ってしまった時、病気や症状が出た時は、先ずは安全で自然な方法から試すのが賢明であろう。 それを探し求めていこうと思う。

病院などで日常的に行われている医師による診察や診断は、実際のところ如何に科学的で正確に原因を突き止めて診断(所見)として患者の治療の根拠としているのであろうか。 アメリカ医学ジャーナルに驚くべき報告が掲載されていたので紹介したい。

14の一般的な症状に対する診断所見(Diagnostic Findings )の結果は以下のとうりでした。

10%:心理学的
16%:器質性
74%:不明(Unknown)

Diagnostic Findings in 14 Common Symptoms. American Journal of Medicine 1989 86(3): 262

この研究結果では、何と病院に受診し医師の診察を受ける理由であった主要な14の病気や症状の大部分(74%)は、医師は原因が解らなかったのです。 言い方を変えれば、一般的な病気ですら医師は4人に3人の患者のその病気や症状の原因が何であるか明確に解明出来ないということです。

原因が解らないまま、74%の患者は医師から薬を処方されたり、他の処置をされていたのです。 これで、医師の診断は正確で信頼に足る科学的なものと言えるのでしょうか。 その処方や処置は効果的で安全なのでしょうか。

近年、西洋医学は画像診断装置や生化学検査機器の開発・発展を受けて、検査や診察の科学性や正確性が格段に進歩し、医師による診断は他の代替医療の追従を許さない程に正確であると一般には信じられている。 その理由にマスコミ等を通じた宣伝が影響していると言われている。

テレビでも「ER」や「救急病棟24時」などといった西洋医学が得意とする救命救急を題材とした番組が放送され、近代的な設備の救急病院に瀕死の患者が運び込まれては手術によって命が救われるといった内容の話がドラマチックに演出されている。 繰り返しこういったドラマを見ていれば、一般の人に「やはり最後に頼りになるのは西洋医学と医師だ」という考えが洗脳のように刷り込まれていく。

医学と検査機器の発展によって、そして医師や医療スタッフの努力によって、これまでなら命を落としていたような患者が救われている例が増えていることは事実かも知れない。 しかし、そういった救命救急だけが医学の現場ではなく、実際にはそれは極一部に過ぎない。 

私達が信じていた程には、医師の診察と診断が科学的でも正確でもなかったことは残念ではあるが、現実を知ることはもっと大切であろう。 2006年を迎えようとする今日、これらの数字は改善しているのでしょうか。

「たった約15%の医療行為しか科学的な証拠に基づいていない・・・中略・・・これは一部である何故なら医学誌に掲載された論文のたった1%のみが科学的と考えられるからだ。」

David Eddy, M.D., Ph.D.: British Medical Journal 1991 303: 798-799.

これは、世界的な権威のある英国医学ジャーナルに発表されたデービッド・エディー博士の調査結果に基づく論文の一部を抜粋して紹介したものです。

これまで、東洋医学などの代替補完医療と比較して西洋医学は科学的であると言われて来ました。 しかし科学的と信じられてきた西洋医学ですら僅か15%の医療行為のみが科学的な根拠、いわゆるエビデンス ベースド メディスンであり、残りの85%は科学的根拠に基づいているとは言えないようだ。

画像診断装置など様々な医療機器を駆使し、化学薬品(医薬品)を用いる西洋医学は、視覚的にはたいへん科学的に見える。 しかし、その行為のほとんど(85%)には科学的な根拠による裏付けがなかったとは驚きである。 また、医学誌に掲載されている医学論文の僅か1%のみが科学的ということも専門家の発言だけに興味深い。

このような現実にあっては、医師が「代替補完医療である東洋医学やカイロプラクティックなどは非科学的」と非難し、「西洋医学のみが科学的で安全であり、信頼に足る」と言うことの根拠が無いと言えるのではないでしょうか。 西洋医学も含めて代替補完医療など全ての医療と医療行為について、更なる研究が求められるべきでしょう。

しかし、人類の持つ「科学」はまだまだ発展途上にあり、人体を含めて地球上の或いは宇宙の物や現象などの僅かな部分しか解明出来ていない不完全なものであり、「科学的」という言葉の響きに幻惑されて、医学を過度に妄信するのは危険ですらあります。

そういった意味では、経験医学である東洋医学などの方が安全である場合も考えられます。 どんな病気や症状に対して、西洋医学による侵害的な手術や投薬より代替補完医療の保存療法が有効であるかを、国家レベルでもっと研究する必要があるのではないでしょうか。

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健康は人間なら誰しもが願う当たり前のことでありながら、病気になるまでは、症状がでるまでは、その有難みを自覚していない者が少なくない。 いざ病気になった時、己の普段の不摂生を省みず「なんで病気になんかなるんだ、この身体は」などと思ったりするものだ。 そして、薬局へ行って薬を買い、薬を飲めば病気は良くなると思っている。 或いは、病院へ行き医者に診てもらって直して貰おうと考える。 それが普通であろうと思う。

しかし、その考え方はどこから来たのだろう?

その考え方で良いのだろうか?

健康はどこから来るのだろう?

どうして健康は損なわれ、病気になるのだろう?

医学は病気を治すことが出来るのだろうか?

医学は健康を回復させることが出来るのだろうか?

どうすれば健康を守ることが出来るのだろう?

多くの人々が答えを探し求め、悩んでいる。 自らと家族、友達の健康を願う者として、この古くて新しい問題について、情報を集め、皆さんと共に考えて行きたいと思います。 

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