医学と病気・医療と健康

雑事に忙殺されておりましたが、2年振りに再開しました。宜しくお願いします。

医療人犯科帳

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医療に係わる者による犯罪を紹介します。
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患者の金盗んだ看護師逮捕

秋田県警北秋田署は6日、窃盗の疑いで秋田県大館市代野208ノ4、看護師 中村正子(なかむら・まさこ)容疑者(49)を逮捕した。

調べでは、中村容疑者は6日正午ごろ、勤務している同県北秋田市内の病院の診察室で、ベッドに横になり医師の診療を待っていた女性の外来患者のかばんから、現金約2000円を盗んだ疑い。

かばんはベッド脇の棚にあったが、女性からは見えなかった。

診察室にはほかの看護師もいたが、犯行に気付かなかったという。

患者が診療後に金がなくなっているのに気付き病院に相談、病院が同署に通報した。

(共同通信社、2007年6月7日)


また、である。

日本には、2000年の時点で看護師が65万3617(63万1428)人、准看護師が38万8851(36万7582)人と所謂看護師が合計104万2468人いる。(カッコ内は女性の数)

104万人も看護師がいれば、中には2〜3人窃盗癖のある者がいても不思議ではない。

しかし、それが許されないのが医療従事者である。

皆が「自分が犯罪や医療過誤を起こすと、看護師という専門職の信用を失墜させ、他の100万の同僚の迷惑になる」という自覚を持って欲しいと思う。

これは、医師などの他の医療従事者も同じである。

こう窃盗などの犯罪が続くと、看護師会なども対策に乗り出すべきであろう。

問題は金額の大小ではない。

医療の信頼性の問題である。

とんでもない医師、「乗車拒否」と切り付ける 殺人未遂で逮捕 

9日午後零時45分ごろ、山口県周南市のJR徳山駅前のタクシー乗り場で、タクシーに乗車した男が小型ナイフで運転手の花岡頼孝さん(66)=周南市政所=の首などに切り付けた。

花岡さんは首と肩に10日間のけが。

駆け付けた周南署員が約10分後、近くの路上にいた男を発見、殺人未遂の現行犯で逮捕した。

周南署によると、同県下関市綾羅木本町、内科医、尾曽越俊彦容疑者(53)。「乗車拒否されたので切り付けた」と供述しているという。

調べでは、乗り場には客待ちのタクシーの列ができていたが、尾曽越容疑者は先頭から数台後ろに並んでいた花岡さんの車に乗り込んだため、花岡さんが先頭のタクシーに乗るように求めた。同容疑者は応じず、花岡さんが発車させると、その直後に後ろから切り付けた。

尾曽越容疑者は犯行前、徳山駅の改札を切符を入れずに通ろうとし、追い掛けた駅員にナイフをちらつかせたため、110番通報されていた。駆け付けた署員数人が刺股(さすまた)や盾を使い、すぐに取り押さえた。

尾曽越容疑者は、周南市内の病院に非常勤で勤務しているという。

(産経新聞、2007年06月10日)


この犯人の内科医師、尾曽越俊彦容疑者は、何か麻薬でも常用しているのだろうか。

「犯行前、徳山駅の改札を切符を入れずに通ろうとし、追い掛けた駅員にナイフをちらつかせた」とも報道されており、常軌を逸した行動である。

そして、「乗り場には客待ちのタクシーの列ができていたが、尾曽越容疑者は先頭から数台後ろに並んでいた花岡さんの車に乗り込んだ」というのも理解に苦しむ行動である。

さらに、「花岡さんが先頭のタクシーに乗るように求めた。同容疑者は応じず、花岡さんが発車させると、その直後に後ろから切り付けた」と報道されている。

正常な精神の人間の行動ではない。

このような状態の人間が「医師」として患者の診療に当たることが適当であると認める根拠が全く見当たらない。

医師免許剥奪が必要と思う。

ただし、原因の追究と解明も同時に必要である。

ガイドライン違反のため、Yahoo! JAPANによって記事が削除されました。

北海道社保事務局:寿都の診療所、保険医指定取り消し 診療報酬不正受給で /北海道

北海道社会保険事務局は31日、後志管内寿都町の磯谷診療所=医院長・中西均医師(60)=が04年4月-06年9月、診療報酬139件、385万円を不正に受け取っていたとして、同診療所の保険医療機関指定と中西医師の保険医登録を取り消すと発表した。

中西医師は更生施設に入所する知的障害者に、診察をせずに薬だけ送って報酬を得たり、薬剤師資格のない事務員に調剤させて投薬したりしていた。


また、函館市内の歯科医院で、牧浦一元(いちげん)(65)と角川(つのかわ)進次郎(53)の両医師が04年9月から廃院する06年9月まで、行っていない保険診療を申告して診療報酬336件、309万円を不正に受け取っていた。

同事務局は両医師の保険医の登録を取り消す。

取り消しはいずれも6日付で、不正に受け取った診療報酬は返還させる。

(毎日新聞社、2007年6月1日)


今回は医師1人と歯科医師2人の保険医登録取り消しと、磯谷診療所の保険医療機関指定取り消し処分についての報道である。


特に悪質なのは、「中西医師は更生施設に入所する知的障害者に、診察をせずに薬だけ送って報酬を得たり、薬剤師資格のない事務員に調剤させて投薬したりしていた」という部分である。

単に違法に金儲けを企むだけでなく、「更生施設に入所する知的障害者」という社会的弱者に対して、非人道的な、医師として許されざる行為を犯している。

「診察をせずに薬だけ送って報酬を得た」・・・アメリカなら、これだけで医師免許剥奪は確実だ。

それは、医師としてやってはならない事だからだ。

「薬剤師資格のない事務員に調剤させて投薬」・・・これは、「知的障害者は死んでもよい」ということなのか。

薬というものは、用量用法を誤ると、患者を死に至らしめる可能性のある「毒」である。

アメリカの研究では、医学的に正しい処方による医薬品の副作用によって、毎年10万6千人が死亡していると発表されている。(西洋医学について、の書庫参照)

そんな危険な「薬」を、診察もせず、無資格者に調剤させて投与とは・・・

金に目が眩むとは何とも恐ろしいことだろう。

金に魂を売った悪魔の所業である。


医師不足の昨今、厳しい勤務状況の中で十分ではない報酬にも耐えながら「医道」に尽力し続ける「大多数の沈黙している勤務医」の先生方に対して・・・

この中西均医師は、どう顔向けが出来るのであろうか。

60歳といえば、人として還暦を迎えて円熟していなければならない時期である。


牧浦一元と角川進次郎の両歯科医師も同様だ。

行っていない保険診療を申告して診療報酬を不正受給するとは、詐欺である。

これは歯科医師ではなく詐欺師の仕事だ。


医師や歯科医師らの個人的な「良心」に最早信頼が出来ない程に、日本人の品性が低下しているのならば、こういった犯罪者の顔写真などを厚生労働省のWebサイトなどにページを作成して掲示し、「さらし者」にしても良いのではないかと思う。


そうでなければ、抑止力がないだろう。


真面目にやっている者が馬鹿をみる社会であってはならない。


信賞必罰こそ、今の日本の医療界には必要である。


優れた医師にはもっと名誉と報酬を与え、腐ったリンゴは籠から排除すべきである。

女性に乱暴で看護師逮捕 催眠薬物飲ませ

埼玉県警岩槻署は30日、女性に催眠作用のある薬物を飲ませて乱暴したとして、準強姦(ごうかん)容疑で、同県蓮田市馬込2002、同県立小児医療センター看護師、石田雅史(いしだ・まさし)容疑者(26)を逮捕した。

調べでは、石田容疑者は2月9日午後10時ごろ、さいたま市の飲食店で同市の女性派遣社員(24)に催眠作用のある薬物を入れた酒を飲ませて、職員寮に連れて行き、乱暴した疑い。女性とは同市の出会い系カフェで知り合ったという。

同容疑者は「ほかにも数件やった」と供述しているという。

(共同通信社、2007年5月30日)



準備周到な計画的犯行であろう。

始めから女性に催眠作用のある薬物を飲ませて乱暴する事を目的としていたのだろう。

卑劣な男である。

同様の余罪もあるようだ。

看護師免許は剥奪して頂きたい。


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