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痘瘡ワクチン接種者との性的接触後に外陰部のワクシニア感染が発生する可能性あり
2006年にアラスカ州で痘瘡ワクチンを接種した軍人との性的接触後に外陰部のワクシニア感染が発生した症例をMMWRが報告
痘瘡ワクチン接種者との性的接触後に外陰部のワクシニア感染が発生する可能性があるという症例報告が『Morbidity and Mortality Weekly Report』5月4日号に掲載された。
2006年10月10日にアラスカ州の公衆衛生クリニックを受診した余病のない女性は、10日間で次第に疼痛が強まった膣裂傷を有していたが、その前の2006年9月22日から10月1日の間に新しい男性パートナーと性的交渉をもっていた。患者のパートナーは常にコンドームを使用していたが、10月1日の膣性交中にコンドームが破損した。
陰唇スワブ検体からの分離体は米国疾病管理予防センター(CDC)によってワクシニアウイルスのワクチン株と同定され、女性の新しい性的パートナーは、女性と関係を持ち始める3日前に痘瘡ワクチンを接種した米軍に所属する人物であったことが明らかになった。
「医療従事者は、痘瘡ワクチンと最近接触し、臨床的に適合する性器病変を有する患者についてはワクシニア感染の可能性を認識すべきである」と、Alaska Section of EpidemiologyのJ. McLaughlin, MDらは論文で述べている。
2007年1月30日に、CDCからアラスカ州ウイルス学研究所に結果が通知され、Alaska Section of Epidemiologyに直ちに伝達された。付随する論説では、ワクチン接種部位から、ワクチン接種者の二次的部位(偶発的な自己接種)または密接な接触者(接触伝染)の、特に顔、鼻、口、唇、性器、肛門、および眼への、ワクシニアウイルスの非意図的伝播が発生しうることに言及している。
2007年3月8日以降、CDCおよび米国国防総省は、ワクチンを最近接種した軍人との非性器接触によって伝染したワクシニア症例の報告を、インディアナ州から2例およびアラバマ州とニューメキシコ州から1例ずつの、合計4例、受領した。
「医療従事者および公衆衛生専門家は、ワクシニアと一致する小胞性病変を有する患者を評価する際には、痘瘡ワクチンを最近接種した人との接触について質問すべきである」と、論説は結論づけている。「そのような接触の早期同定によって、診断検査の指針が得られ、時宜を得た接触追跡調査および臨床的介入が可能になり、ウイルスの更なる伝染を防止するための患者の迅速なカウンセリングが促進される」。
(Morbidity and Mortality Weekly Report.2007;56(17):417-419.)
ワクチンに関しては、近年その安全性と効果を疑問視するに足る研究や論文などが発表されているが、今回もワクチンの危険性を証明する事故の報告である。
今回のワクチンは、痘瘡ワクチンであり、ワクチン接種部位から、ワクチン接種者の二次的部位(偶発的な自己接種)または密接な接触者(接触伝染)の、特に顔、鼻、口、唇、性器、肛門、および眼への、ワクシニアウイルスの非意図的伝播が発生する可能性があると報告している。
西洋医学では「ワクチン」は予防接種に用いられ、「病気を予防」する為に予め「感染力を無くした菌やウイルス」などを注射などで体内に入れて抗体を作らせることで、感染することを防止する効果を期待している。
しかし、この件のように、ワクチンそのもので感染し発病する事もあるのである。
或いは、ワクチンの副作用によって死亡する例も報告されている。
また、近年増加している花粉症などのアレルギー性疾患の原因がワクチン接種による免疫系の失調であるとする報告すらある。
だが、それでも医師や製薬会社、そして国も「ワクチンの効果」のみを妄信して強調し、ワクチンの危険性に対して省みる様子はない。
何故なら、それで彼らは儲かるからである。
人間は生まれながらにして健康であるのが当たり前であり、余計な手を加えないことが本当の意味で健康維持には必要なのだが、ワクチンなどの接種を義務付けするようになって以降、以前はなかったような病気が増加し、鬱や精神性疾患なども激増している。
予防接種といえば聞こえは良いが、実際には予防ではない。
強制的に菌などに感染させて、不自然な方法で抗体を作らせるだけである。
これを義務付けする必要があるのかどうか、考えなおすべきであろう。
安全神話は既に崩壊しつつあるのだから。
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