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そしてまず水周りからいきますと玄関を入って右手にある洗面室になります。
なかなか年季の入った洗面台ですね。
フロアタイルと壁クロスも同じく年季が入っておりレトロ感があっていい感じです。
こちらもレトロでこれはこれでアリな感じがします。
こちらは古い団地なのですが完全な在来工法での浴室になってます。
またこの団地の規定としてユニットバスが不可のため在来工法で
造らせていただきますが、この規定はリノベーションしている者に
とっては願ったり叶ったりの規定です。
最近のマンションでは逆のケースがほとんどだからです。
そのユニットバスが不可の理由は梁などを削るからということです。
ですが最近のユニットバスは逆に梁を欠くことができるようになってきて
ますので、この規定も近々変更される可能性があるかも知れませんね。
こちらもいたって普通な洋室ですよね。
ですが築年数が34年ほど経過している割にはすっきり見えますね。
この写真をご覧いただくとお解りいただけると思いますがリビングが下がってますよね。
そうなんです、なのでその分が天井が高く取れる要素になります。
完全にローカ側から一段落ってますよね。
初め見たときは室内に段差のある団地は初めてだったんでかなり不思議でした。
地形に傾斜があるわけでもなく平坦なところだから余計です。
このレベルにリビングと奥に和室が2室あります。
そして天井がこの時点でも普通よりも若干高いんです。
写真だとこのまま十分使えそうに見えますよね。
確かにそう見えますが実際はかなりくたびれてますのでそうは思えないんですが・・・。
かなり湿気がひどく壁にカビがすごいです。
この押し入れの中もカビだらけでモノが置ける状態ではありません。
ですがこうして写真で見ると意外にきれいに見えますよね。
こちらもカビがすごい状態でした。
このままでは絶対に住むとカラダに悪いという感じでした。
またこれだけカビている原因ですが1階でなおかつ端部屋だからです。
なので外壁からの湿気と1階であることから湿気が篭るからなんです。
ですのでリノベーションにあたり床と壁に断熱材を入れて
なおかつ塗装に結露しにくい塗料を使います。
それにこのように区切った風通しの悪い空間ではなく、広々とした空間
を造りますのでリノベーション後はかなり改善されると思います。
・・・という事でいつもよりも少し気合の入ったビフォア説明に
なったかも知れませんが、いかがでしたでしょうか。
たぶんこの写真からではそこまで天井高が取れるかどうかが
定かではないでしょうね。
正直そこまで高く取れるとは思っておりませんでしたし、
ほんと完成したら絶対に圧巻ですよ。
それでは今日はこの辺にさせていただきます。
また工事中などご報告できればしたいと思います。
ではまた。
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