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今年1月よりフランスの4つ星ホテルの総料理長に就任しました。想像以上に忙しく、更新出来ません事をお詫び申し上げます。

【 青椒肉絲 】

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ファンの皆々様、大変お待たせ致しました事を心よりお詫び申し上げます。

怒濤のごとく過ぎていきましたこの半年。
気がつけば、ここパリはサンルイ島よりお送りしています。

さて、これからはフランスの食材を使ってのブログとなりますので、これから載せます写真には『???』もしくは『!!!』的な物も写っていると思われます。
でもでも、どうして、どうして、これが最終的には日本人好みのお味になってます。

フランスはお野菜、乳製品が特に日本よりお安いので毎日2ユーロ(約¥320)もあれば、僕のレシピは作れてしまいます。 フランス滞在の方には特にお役に立てます事を祈っております。

それでは、本日もお安く、簡単、スピーディー、そして美味しいお料理をご紹介致します。
熱々のチンジャオロースどうぞご賞味下さい。
炊きたてのご飯必須です!

【青椒肉絲】〜これぞ、男飯〜


材料・4人分/¥400/所要時間・15分


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牛もも肉・・・300g
ピーマン・・・3個     *本日は赤と緑のパプリカをピーマン3個分の量使用しました。
もやし・・・50g     

《合わせ調味料》
♪醤油・・・大さじ4
♪酒・・・大さじ2     *本日は白ワインを使用しました。
♪水・・・大さじ2
♪砂糖・・・大さじ1
♪胡椒・・・少々
♪水溶き片栗粉・・・小さじ1     *本日はコーンスターチを使用しました。

《肉の下味用》
♪塩・・・小さじ1/2
♪胡椒・・・少々
♪酒・・・大さじ2     *本日は白ワインを使用しました。
♪水・・・大さじ1
♪溶き卵・・・1/2個
♪片栗粉・・・大さじ1 1/2     *本日はコーンスターチを使用しました。
♪サラダ油・・・大さじ1 1/2

スタンバイ


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それでは皆様、ご用意はよろしいでしょうか?
久しぶりに参りましょう。
ウォーミングアップです。
ボールをご用意下さい。
合わせ調味料を全て入れて頂くと、あっという間にソースの素が出来上がりです。
1度お味見お願いします。
ここで濃いと感じられた方、この濃さが仕上がりの濃さになりますので、お水で薄めて下さい。

お肉の仕込み


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牛もも肉を5mm厚に切ります。

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お肉の繊維を断ち切るように垂直に、幅が4cm位になるように切ります。

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次は、お肉の繊維に沿うように平行に,5mm角の棒状になるように切りそろえます。
ここでブットク切ってしまうと、火を入れた後に膨張し、更にお肉が膨らんでしまうのでご注意を。
でも、それはそれでジューシーですよ。

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こんな感じで、切りそろえました。
何だか、面倒臭さを感じた方。
抜け道を参りましょう!
まず、お肉を凍らせて下さい。
そして、半解凍しましょう。
もちろん、初めに完全に凍らせないで、半分固まった所で作業を初めてもOKです。
このお肉が半分固まった状態で切ると、、、いかがですか?
とても簡単に切れてしまいます。
切り終わった頃には、お肉も程よく解凍されているはずです。

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それでは、お肉の下味用の調味料を上から順に入れてゆきます。
皆様、ここで中華料理のポイントが隠されています。
もちろん、とても簡単なポイントです。
水分は入れるごとに十分にお肉に吸わせて下さい。
例えば、ここでは、酒、水、溶き卵が入ります。
お酒を入れ、十分に混ぜ水分を吸わせ、お水を加え、混ぜながら再び十分に水分を吸わせます。
そして、溶き卵を加え混ぜながら十分に吸わせますとボールの底には水分は残っていないはずです。

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さあ、片栗粉で味を包み込み、サラダ油でほぐれやすくしましたのが、こちらです。
いかがでしょう、お肉が水分を吸い込んでいますので、ネッチョリ、モッタリしています。

お野菜の仕込み


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お湯を沸かします。

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ピーマンは良く洗い、種を取り、お肉と同じ幅に切っていって下さい。
僕はピーマンより肉厚のパプリカを使用しましたので、若干薄く切りそろえています。

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もやしも良く洗いましたら、下処理完了です。

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沸騰しているお湯にピーマンともやしを入れ、

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再び沸騰したら、お湯を切ります。15秒くらいでしょうか。

クッキング・タイム


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さあ、仕上げに入りましょう。
まずは、炒め物の基本、フライパンを十分に温めて、油を大さじ1注ぎます。

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牛肉を入れ、しばらくそのままに、 、 、 、焼き色が付くのを待ちます。
はいっ、付きましたらひっくり返して裏面も、まだ、混ぜないで下さい。

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お待たせ致しました。裏面も焼き色が付きましたら、混ぜて下さい。
下味をつけましたお肉を、焼き色が付く前に混ぜてしまいますと、素材から出た水分が蒸発してしまい、その上記で焼き色が付きにくくなってしまいます。

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お肉の色が変わり、パラパラになりましたら、ボイルしましたピーマンともやしを加えてササッと混ぜ合わせて下さい。

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皆様、そろそろ、お料理を始めて13分位経ったのではないでしょうか?
時間通りです。
最後の仕上げに入りましょう。
合わせ調味料をよーく混ぜ合わせ、というのも、片栗粉が沈んでいますから、鍋肌から8文目位の量を注ぎ入れて下さい。この合わせ調味料の量は若干多めですので、全部入れると多いかもしれません。
混ぜながら、とろみが付くのを待ちます。
いかがですか? 美味しそうなとろみが付いてきましたか?
それでは、炊きたてのご飯とご一緒にお召し上がり下さい。
素敵なお食事を。

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