本日はお題の通り3分クッキング。
難しい点は1つも無し。
ご飯を炊いて、寿司飯を。
鮪を切って、マリネして、
おネギを刻んで、いっただきまーす。
それでは、早速参りましょう。
皆様、素敵なお食事を。
材料2人分/¥¥¥鮪のお値段次第!?/所要時間20分
♯鮪(マグロ)・・・160g *赤身!・中トロ!!・大トロ!!!お好みで。
《づけ地》醤油2:味醂1
♯醤油・・・50cc
♯味醂・・・25cc
《シャリ:にぎり鮨用》
♯米・・・1合
♯酢・・・18cc
♯砂糖・・・9g
♯塩・・・5g
《シャリ:ちらし寿司用》
♯米・・・1合
♯酢・・・18cc
♯砂糖・・・15g
♯塩・・・5g
長ねぎ・・・適量
ワサビ・・・適量
本日1番お時間がかかる仕込みを2つささっと終わらせてしまいましょう。
ご安心を!お時間はかかれど、お手間は全くかかりません。
では、1つ目、お米を炊いて下さい。
2つ目、鮪をづけ地に20分漬けます。
ですが、その前に、まずは、まな板をご用意下さい。
まな板は、斜めに。
ここに鮪のサク(かたまり)をポンといて下さい。
そうしましたら、キッチンペーパーを鮪にかぶせ、熱湯500ccを一気に注ぎます。
先ほど、まな板を斜めに置きましたのは、お湯を注いだ時、お湯が下に流れ落ちるようにです。
この作業を湯引きと言います。
表面を殺菌すると同時に、ぬめりを取る事が出来ます。
ぬめり度が高い場合は、湯引き後に、氷水に1度落としますと、ぬめりが白くなって、浮き上がってきますので、それを布で拭き取って下さい。
湯引きした鮪の水分を拭き取り、5mm厚強に切りそろえます。
ここに、づけ用の醤油と味醂を混ぜた物を注ぎ、20分マリネします。
炊飯とマリネをしている間に、おネギを刻んで水にさらしておきましょう。
お水にさらさないと、辛いままですからね。
残り物のおネギを少し拝借しまして、おネギの中心にあります芯まで包丁をいれます。
その芯は刻んで明日の朝食に。
おネギはヒラリと広げ、繊維を断ち切るように、薄く千切りにして下さい。
皆様の限界の薄さに挑戦です。
鮪のマリネが終わるまで、お水に浸しておいて下さい。
おおっといけません、もうすぐご飯が炊けてしまいます。
すし酢のご用意に参りましょう。
作り方は至って簡単。
小鍋にすべての材料を入れ、一度沸かしたら出来上がりです。
というより、お砂糖とお塩が溶けたらOKです。
液体の量が少ないので、この間、お鍋のお傍をはなれますと、戻ってきた時には、お鍋に何も残っていませんのでご注意を。
さあ、皆様、そろそろ、ご飯が炊けるころですが、いかがでしょうか?
今現在
ご飯は炊けたけど、蒸らしが終わっていない
こんな方?
ベストポジションにいます。
このご飯にはすし酢をかけて、すし飯事シャリを作ります。
炊きたて、もしくは若干蒸らしたくらいの熱々の状態で、すし酢を回しかけませんと、お米にすし酢がまんべんなく回りませんのでご注意を。
炊けたご飯は、水で湿らせたシャリ用の半切り(盤台、木のおひつ)もしくは、大きめのボールにガバッと移して下さい。
このお米をシャモジで広げる前にすし酢をまわしかけて下さい。
それでは、お米を切っていきましょう!
「お米を切る???」
ハサミで?
包丁で?
いえいえ、
シャモジで!
「どうやって?」
切ると言っても、本当に切り離すのではなく、ガバッと半切りにあけたお米の塊を、シャモジで薄くそいでいく感じです。
こうすると、熱々のご飯から湯気を出し切る事が出来るので、ご飯の表面にはすし酢が回っているけれども、米自体はベト付いていない、粘りのないシャリが出来ます。
先ほど、半切り(木のおひつ)はご使用前に湿らせてとお伝えしましたのは、湿らせておきませんと、乾燥した半切りが、すし酢を吸収してしまうからです。
シャリOK!
ツマ用のおネギOK!
ワサビOKでしょうか?
本ワサビをご購入された方。
「あれ、あまり辛みや香りが利いていない!」
と思われましたら、砂糖をチョコっといれて練ってみて下さい。
砂糖によって、ワサビの酵素が働き、辛みが強くなります。
本ワサビは中央、葉のついている上端、下端の順に辛みが強くなっています。
残った本ワサビは水につけて密封するか、湿らせた新聞紙にくるんで空気に触れないようにし、冷蔵庫で保管して下さい。
とは言いましても、保存できる期間はマックス1週間。
ご家庭では、すり下ろしきってしまい、小分けにしてラップにくるんで冷凍されると便利です。
お使いになる時は自然解凍して下さい。
おお、いけません、わたくし、自分ではチューブのワサビを使っておきながら、あこがれの本ワサビのウンチクに火がついてしまいました。
本日のクッキングタイムにはお写真は1枚もございません。
ここからは、みなさまの盛りつけのセンスにお任せいたします。
真夏日和になる前のこの季節に、お子様と、もしくは友人と、はたまた愛しきダーリンとお鮨パーティーをしてみては。
ああ、日本でおいしいお寿司が、中トロが食べたいと思う今日この頃。
パリの快晴の空のもと、皆様の素敵なお食事をお祈りし、お別れでございます。
それでは、素敵なお食事を。
|