みなさま、快晴のゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?
今年は前半と後半に分れていますので、遠出をなさらない方もいらっしゃると思います。
奥様方にとりまして、お久しぶりに家族水入らずでゆっくり過ごせます一時は、嬉しい反面・・・「日々のお食事が・・・」なんて悩みもあるかと思います。
でも、奥様方にとってもゴールデンウィーク、栄養満点かつ簡単レシピで心もお身体もお休めになってはいかがでしょうか?
本日は中盤で、超簡単、リーズナブルで手間要らずな、いつものお出汁を遥かに越えるお出汁の取り方を載せてみました。
【五目豆】〜お身体にも時には束の間の休息を〜
材料・4人分/¥400/所要時間・20分
◆ 大豆(水煮)・・・400g
◆ にんじん・・・1/2本
◆ 蓮根・・・1/2節
◆ こんにゃく・・・1/2枚
◆ 昆布・・・10cm角
◆ 酢・・・適量
◇ 出汁・・・500cc *出汁パックを使いました。
◇ 醤油・・・50cc
◇ ミリン・・・50cc
下ごしらえ
↓工程2の写真
↓工程6の写真
↓工程7の写真
みなみな様、本日はお料理の基本、「切る→煮る」で終了です。
恥ずかしながら山場も特に無く、ササッと終了してしまいます。
1.それでは、まず、昆布を水につけておいて下さい。
2.後でこんにゃくの下茹でをしますので、お鍋にお湯をはり、火にかけておいて下さい。
3.にんじんの皮をむき、1cm角に切って下さい。
4.蓮根も皮をむき、縦に1/4カットしましたら、5mm厚のいちょう切りにし、煮込むまでお酢を入 れましたお水に浸け酸化を防いでください。
5.さて、そろそろ昆布がふやけてきた頃かと思います。一口サイズに切っておいて下さい。
6.こんにゃく用のお湯が沸きましたら、こんにゃくをドボンといれ、30秒くらい下茹でをして下さ い。ザルにあけ、1cm角に切って下さい。
7.大豆の水煮は独特の臭みがありますので、パックから開けましたら、軽く洗っておくとにおいが取れ て良いかもしれません。
クッキング
お湯を軽く沸かし、出汁パックを入れます。
いいお出汁が取れましたでしょうか? 普段は顆粒のお出汁をお使いの方、1度パックのお出汁をお試し下さい。これが、意外や意外お買い得で優れ物ですよ。10パック強は入っているのに、¥100位ですから。パックの方がナチュラルな香りとお味が致します。
さて皆様、
本日はまだ、何のウンチクも語っていませんので、、、って「いらない!」とおっしゃらずに、お出汁のお話を少々お付き合い下さい。
お急ぎの方は、もちろん飛ばしてしまってください。。。
お出汁をとるのがメンドクサイ!なんて方もいらっしゃるはず。
でも、美味しいお出汁が取れたらいいな・・・、
そんなあなた!
昆布を入れてお湯を沸かし、80度で取り出して、鰹節を入れて直ぐに漉す。。。漉したら、ザルに鰹節がつまって洗うのが・・・、
そんなあなた!
このなやり方いかがでしょう?↓
お鍋に、スーパーに行って汲んでまいりました美味しいお水を600〜700cc注ぎ、10cm×10cmにカットしました昆布を3枚〜5枚1夜浸けておきます。翌日のお昼にお味を見てみて下さい。そうです、すでに美味しい昆布出汁が出来上がっているはずです。
「こんなんでいいの?!?!?」
そう思われた方、まあまあ、ちょっとお味見ください。
その昆布本来の味と香りがするはずです。
この昆布出汁はお魚の煮付用にどうぞ、
申し遅れました。この水出しでの昆布出汁のとり方は高級料亭のとり方です。
昆布は80度以上になりますと、旨みも香りも飛んでいってしまいます。つまり、80度になる前に昆布の旨みと香りを抽出しなくてはいけません。お鍋に昆布を入れてゆっくり温めてゆき、80度になったら取り出すというやり方もありますが、その短時間に抽出するのは至難の業です。逆に水では中々抽出されません。ですが、1夜置くことで、ゆっくり、たっぷり抽出されるわけです。
この昆布出汁に出汁パックを入れ、弱火で加熱していきますと(沸騰ギリギリでお願いします。)、とても簡単かつ、調理器具も汚さずに、いつもとは違った一番出汁が取れるはずです。
煮物ではこの一番出しで使いました鰹節にもう1度鰹節を加え作りました二番出汁を使いますので、上記のように取りました一番出汁はお吸い物にご利用ください。
つまり、本日は二番出汁を使います。
今一番出汁の取り方でお作りになったお出汁が薄いなと思われる方は、出汁パックを入れたままお野菜を煮込んでいって下さい。十分パンチがあるとお思いの方は、出汁パックを取り出してしまいましょう。
一度沸騰させまして、煮立ちましたら、リードペーパーをぬらし、落し蓋としてかぶせて下さい。
弱火で10〜15分煮ましたら完成です。
といきたいのですが、より美味しく食べるには、
煮物は冷めていく過程で味を含むという特性を活かし、
ここで一度常温で冷まして下さい。
お食事のお時間に再び温めて頂くと、本当に完成です。
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