魚拓に独自印を用いたい。 釣り仲間に印をプレゼントしたい。 と、ある日思い立ち 通販で篆刻に必要なものを注文しました。 あっ、篆刻というのは、印材(石)に主に…篆書を刻んで 独自の「刻印」を作るというものです。 なお、真面目に書に携わる方には 私の試みは誤解を受けてしまうおそれもありますので はじめにお詫びと、ささやかな説明を加えさせて頂きます。 ときどき美術としての価値が高まり ささやかな篆刻ブームも起こる傾向が見受けられるそうですが 篆刻は、印譜や金石資料を鑑賞し、 印文の雅到、布地の妙、刀技の冴えなど渾然一体となることで 全体的な技術の修練と古典らの知識を蓄積させていくことで よりその奥深さを楽しむという 非常に真面目な古典ですので、 私のような門外の兄ちゃんが、魚拓の印を彫りたいから というような、軽い意気込みで入り込むのは…いささか俗っぽいというか ちょっと遠慮した方がいいのかもしれませんが、 古今より伝わる非常に素晴らしい歴史の一部ですので まぁ…無視するのも勿体ないというか 取り込めるなら、欲しい技術なので 浅瀬で石と戯れる事をお許し頂けますようお願いをしたいと思いますm(_ _)m そんな訳で、用具が続々と届いてますので紹介します。 まずは「篆刻のてびき/菅原石廬 著/二玄社」 と「篆刻篆書辞典/二玄社」です。 篆刻のてびきの中身はこんな感じです。 篆刻辞典の中身です。 字画ごとに、小篆と印篆と金文、古鉥と歴史に見る書体が調べられます。 ちなみに小篆は、秦の始皇帝が制定した究極の美といわれる書体です。 たしかに、正方形でないので とてもバランスが良くて色気がある書体です。
印刀は、まだ届いてませんが1.5ミリのサラエと4ミリの印刀、 タングステン鋼で作った平刀 3ミリと6ミリの四本をオーダーしました。 結局は、実際に書を学んでいかないと印はうまく彫れないと思い、 とりあえず、自分は削る、彫るという彫刻的な観点で取り込むことから始めたいという目的で 硬度の高い刀を選びました。 印材は、青田石です。 印床。 印箋。 印短は、エル字。 印泥。 耐水紙は100番、600番、1500番を選んでみました。 硯は、大掃除でしまってしまいましたが家の中にあります。 あとで探します。 印褥台は、後で買い足します。 トレーシングペーパーは、イラストで使っているやつを転用します。 筆は、後日倉庫から持ってきます。 ブラシは歯ブラシを代用します。 以上です。 という訳で、真面目な内容になってしまいました。。。 書関係者様方にはお詫びもしたので、 少しずつやんわりとした内容にして 現代っ子が歴史を学ぶ様を 喜怒哀楽交えて積み重ねていきたいと思います。 おとばいの先輩方、全く関わりのない事ですみませんでした。 さ〜、楽しく続けて行けたら嬉しいです♪
長文、読んで頂きありがとうございました。 |
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にゃんだか凄いですね(^^;
細かい作業になると思うので視力が大事そうですね。
by老眼のトチローより(^^;
2014/1/26(日) 午前 3:27
をを、届きましたね。
どんな作品が完成するか楽しみです。
2014/1/26(日) 午前 4:15 [ ymd900mhr ]
トチローさま
かなり細かい作業になると思います。
また篆書は、幅広く奥深い書体ですので
知識不足がかなり発生するかと思いますが
楽しさが伝わるようにやっていこうと思います〜。
2014/1/26(日) 午前 8:31
ymd900mhrさま
こればかりは、文字どおり歴史に学ぶのみです。
歴史の良い作品をコピーしていくだけです。
刀技が多少ついたら、ナンシー関さんみたいな
ポップな事を別の材料では実験できるかもしれません(^^;
2014/1/26(日) 午前 9:18
難しくてよくわかりませんが、面白そうですね♪
私も、仏像の彫刻なぞやりたいな、なんて思ってる今日この頃。(笑)
2014/1/26(日) 午後 1:51
bogeyさま
をぉ! 仏像はモデルの中に
仏像女子なるカテゴリが存在するらしいので
是非心を落ち着け、年輪と対話しながら
ノミをふるい
遂には、ハイエンドな女性のハートまで
奪ってしまってください(^皿^)
僕は、紙と交信できれば良いです〜♪
2014/1/26(日) 午後 5:19