|
……
君のいなくなった世界が始まり、当たり前のような毎日が繰り返されるようになった。 僕は間違っていたのだろうか? どうすればよかったのだろうか? 自分に聞いてみるが、答えはなかったし、ほら穴に向かって叫ぶように、闇に吸い込まれていくみたい。きっと答えなど誰も永遠にくれないんだという気がするだけだった。 結局、君が生きていたということは、何だったのだろうと思うよ。 でも、シンプルに考えると、君とは、君が生まれた世界と、君が生まれなかった世界の差なのだろうと思うようになった。あたりまえといえば、あたりまえなのだろうけど。 そう考えると、僕にできる唯一のことは、その差を大切にすること。例えば、僕が岐路に立ったとき、「君なら何というか」を心のどこかで影響させつづけることで、君が生きていたことによる「差」を大事にしていこうと思う。 …… (君が生きていたということ ─ 愛の日記 @ ボストン 2009/10/17) |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用





