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学校の部屋にはできるだけ学生にとって役立つような本を置くことにしている。学生に役立つといっても、いろんなパターンがある。……
(略) なかでも一冊、学生との関係においてとても重要な本がある。本来こういうことは日々の営業に差し支えるので話すべきではないのだが、いよいよキノコの秋を迎えるという気分の高揚もあり、今日は特別にお話しする。それはぼくが秘かに “試金本” と読んでいる本で、この本を貸して、一週間程度で「おもしろかったです」と返しに来ることができれば、その人は長く哲学することが可能な人である、と判断しているのだ。 長く哲学することができるためにはいくつかの条件が必要だと思っている。自分とは違った考えをおもしろいと思えること、粘り強いこと、孤独に耐えられること、なのだけど、これら3つに、教養する人として生きていく前提条件として誠実であること、を加えて4つのことが身についている人でなければ、上に書いたようなことは生じないのだ。 (試金本 ─ 小さな哲学〜雑想の世界 2009/9/26) ううむ、何の本だろう。ちょっと気になるかも。
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