NPO法人レッドリボンさっぽろ

NPO法人レッドリボンさっぽろの活動記録です。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

先日、レッドリボンさっぽろのキルト部門から、エイズ孤児支援NGO・PLASさんへ3万円の寄付金贈呈をおこないました。当会で2016年から始めたキルトのネットオークション、その売上げの一部を寄付したものです。
日々、10名のメンバーが心をこめてキルト作品づくりをおこなっています。
以下は、キルト部門メンバーの伊藤雅子さんからのレポートです。

////

「0」ゼロからのスタート ─ヤフオク奮戦記─

これから、キルト部門自身で全てを手掛けることになった。

私達の主な目的は、エイズ孤児へABCキルトを贈ることである。
「ABCキルト(AIDS at risk Babies Cribの略)」・・・母子感染によってHIVに感染し、様々なリスクを背負って生まれて来た子供達にプレゼントするキルト

●まずは、作品作り。これは、OK。
最近、新たに6名のメンバーが加わり、作製スピード倍増!
次は、送料の資金作り。
幸い、作品のストックが、たくさんあるので、とりあえずこれが売れれば、お金ができる!
でも、どうやって?

●ネットオークションでしょ! ・・・が、始まりだった。
ヤフオクに出品してみる? そうだね。
テンプレートあるよ。・・・???
まったく意味不明。理解不可能。
この時点で、「0」ゼロどころか、「−」マイナスからのスタートだった。

それから何日間かかけて、ヤフーオークションのABCから調べてみた。
銀行口座作り、
出品作品の購買意欲をかきたてるような写真の撮影方法、
商品説明の文、
美しくかわいいテンプレート、
・・・まったく行ったことのない別世界の経験が続き、浦島太郎の気持ちが理解できた。 

●これらの悪戦苦闘ののち、ちょうどクリスマスシーズンというグッドタイミングとも重なり、
作品は順調に落札されていった。
私達の労作と、出品の主旨に御理解をいただいた落札者の方々のおかげで、
ある程度の資金を得ることができた。

●さて、次は贈呈先である。
まずは、私達の作品を受け取ってくれそうな施設をネットで探してみた。
しかし現状は、
エイズ孤児のみを収容する施設が減ってきた。
医学の進歩により、親が子供を養育できるようになってきた。
生活インフラの向上で、学校へ通える時間が増えつつある。

これらのことから、私達キルト部門の目的を「施設で使っていただくABCキルトを贈ること」よりも、
 「エイズによるトラブルの中で生活する子供の就学、その子達を養育する親(特にシングルマザー)へのサポート」
にシフトしていった方がより良いのかもしれないと考え始めた。

●そこで、寄付金を贈ることにした。
エイズ孤児支援NGO・PLASという組織は、エイズ孤児への支援を主旨としている。
ウガンダの現状をよく把握され、タイムリーな支援を着実に実行されているということで、そちらに寄付をさせていただいて、有効に使っていただくようお願いした。

●遂に、ひとつの目標、達成!!!
私を含む古参メンバーは久しぶりの、新しいメンバーは初めての貢献ができた!

この成功体験をエネルギーに、これからも素敵な作品を作り、ヤフオクに限らず、いろいろな方法で資金を得ていきたい。そして、子供達を笑顔にしていけたらと思う。
(キルト部門 伊藤雅子)

<レッドリボンさっぽろ ヤフオク!ページ>
現在、クリスマスタペストリーを出品しています。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事