NPO法人レッドリボンさっぽろ

NPO法人レッドリボンさっぽろの活動記録です。

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2017年も残りわずかになって来ましたね。
さて、12月16日(土)、札幌市内の公共施設で今年度5回目の交流会を9名で開催しました。
今回は道内地方都市から来て頂いた初参加の方からいただいた「地元だと人目を気にして参加出来ないけど、札幌で開催してるから参加できました」という声が印象的でした。
地方開催を望む声も会に寄せられますが、一方で、地方ではプライバシーが守れないから参加できないという声もあります。札幌開催は交通の便がいいから行きやすいという利点もあるので、まずは人目を気にせず気軽に参加して情報交換や交流をできる場を継続的に提供し続けることが大切だと感じました。

この日も、まず最初はグランドルールの読み合わせをしてここ2ヶ月の近況報告とカードを使っての自己紹介。
「最近買ったものor買おうと思っているもの」では、仕事用に2in1パソコンを買いましたって人が。ディスプレイにキーボードが表示されてタイピングしたり、ペンタブとしても使えるなんてのが今はあるんですね〜。札幌はじめ道内でも導入が始まっているヘルプマークについての話題もありましたよ。

後半は、みんなの聞きたい事をカードにしてBOXから引きました。
「心理カウンセラーを受けたことがありますか?うつなど精神疾患を併発したことがありますか?完治したならどうやって克服しましたか?」という質問については、実際に何人か心理カウンセラーを利用したことがある人から情報のシェアがありました。陽性判明前から心療内科に通っていて、陽性判明後に拠点病院に転院した参加者からは、拠点病院でHIVのことやLGBTについても理解があるのでセクシャリティ含めて相談できるようになりましたという声もありました。
「恋愛をした時にいつ病気のことを打ち明けるか、自分自身が悩んでいることです。」というテーマでは、一夜限りの相手だと言わず、大切にしたい相手だとタイミングを見て付き合い始めるまでに伝えるなという方が多かったかなと思います。投薬してきちんとウイルスコントロールされているなら感染させる心配がないから、付き合っても言う必要はないのでは?との意見もありました。逆に陽性歴の長い人からはSNSなどでも陽性者であることをあえてプロフィールに記載して、理解のない方からの心無い言葉で傷つかないよう自己防衛しているとの意見も出ていました。

今回の懇親会は、まさに忘年会シーズンだったので場所取りに非常に苦労し、交流会会場からはちょっと遠かったのですが、「もつ鍋」と「豚バラのとろろ鍋」なんてのを頂きました。鍋にとろろってちょっと違和感があったんですが、すごく食べやすいし、醤油ベースの鍋だったので、非常に美味しかったですよ。

次回は、バレンタインデー直後の2/17(土)で、2017年度最後の開催になります。
ホームページの専用申込みフォームからお申込みをお待ちしています。

2017年も様々なところで活動ができました。これも支えてくださる皆様のおかげです。
2018年はレッドリボンさっぽろ設立25周年となります。今後もHIV陽性者・AIDS患者との共生を目指し、差別・偏見のない社会を実現するため努力して参りますので、変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

(ミツル&龍太)

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