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F1第14戦シンガポールGPは、24日、午後7時からマリーナベイ・ストリートサーキットで1時間のフリー走行3が行なわれ、レッドブルのマーク・ウェバーがトップに立った。 天候は曇りで、コースはドライコンディション。 前日問題のあった縁石は剥がされ、ペイントに変更されている。 ほぼ日が暮れたサーキットで、各車まずはハード側のソフトタイヤで周回。 残り20分でレッドブルの王者セバスチャン・ベッテルが1′47.064のトップタイムをマークする。 その前後から各車ソフト側のスーパーソフトタイヤに履き替える。 セッション終盤にマーク・ウェバーが1′46.081でトップに躍り出た。 2番手は0.027秒の僅差でマクラーレンのジェンソン・バトン。 タイトル2連覇に王手をかけているセバスチャン・ベッテルは渋滞に巻き込まれ、3番手に終わった。 フェラーリのフェルナンド・アロンソは4番手、フェリペ・マッサは8番手。 マクラーレンのルイス・ハミルトンは5番手。 メルセデスGPのニコ・ロズベルグは6番手、ミハエル・シューマッハは7番手と並んだ。 ザウバーの小林可夢偉は9番手と好位置につけている。 この後、午後10時からマリーナベイ・ストリートサーキットで公式予選が行なわれ、レッドブルの王者セバスチャン・ベッテルが4戦連続今季11度目、通算26度目のP.P.を獲得している。 予選開始時は晴れ、ドライコンディション。 ●Q1 上位陣がハード側タイヤで着実なタイムを残し、セバスチャン・ベッテルが1′46.397でトップ通過。 Q1ではルノーのビタリー・ペトロフなどが脱落。 ●Q2 5分が経過しセバスチャン・ベッテルが1′44.931のトップタイムを出したところで、ザウバーの小林可夢偉がクラッシュし、マシン撤去のため残り時間9分14秒で赤旗中断となる。 セッションが再開してもセバスチャン・ベッテルのトップは変わらないままQ2が終了。 小林可夢偉は結局2戦連続の17番手となっている。 小林可夢偉 『Q2はウォールにぶつかって終わったし、アクシデントは僕の責任だった。 チームにとても申し訳ない。 ターン10の縁石に乗り過ぎてしまって、マシンがかなり高くジャンプして、この結果だ。 Q3争いのチャンスは見えていたけど、うまくいかなかった。 メディカルセンターに連れていかれたけど、肉体的には全然大丈夫だよ』 ●Q3 ここでもセバスチャン・ベッテルの強さは変わらず、最初のアタックで1′44.381のトップタイムをマーク。 誰もこのタイムは上回れず、連覇に王手をかけているセバスチャン・ベッテルが予選の全セッションを制し、P.P.から決勝に臨むことが決まった。 2番手にはラストアタックでマクラーレン勢を退けたマーク・ウェバーがつけ、レッドブルはフロントロー独占。 3番手はマクラーレンのジェンソン バトン。 マクラーレンのルイス・ハミルトンは1回アタックに留め4番手。 フェラーリのフェルナンド・アロンソは5番手、フェリペ・マッサは6番手。 メルセデスGPのニコ・ロズベルグは7番手。 ニコ・ロズベルグ 『Q3ではいいアタックができたし、今日はマシンから最大限を引き出せたから、かなり満足している。 フェリペ・マッサとかなり僅差で、捕まえられたらよかったけど7番グリッドはできる限り最高の結果だよ。 グリッドのきれいな側っていうのはスタートで有利だし、そこで順位を上げてポイント獲得を目指すよ。 DRSやピレリタイヤっていう新しい要素でエキサイティングなレースになると思う』 メルセデスGPのミハエル・シューマッハはタイムアタックを行わず8番手。 ミハエル・シューマッハ 『かなり戦略的な予選で、決勝に新品タイヤを温存するためにQ3は走らないことにしたんだ。 理論上はレースのどこかで価値が出るはずだから、背負うべきリスクだった。 これまでの経験で誰もがわかっているように、シンガポールGPでは多くの事故が発生する可能性がある。 どんなチャンスも逃さないよ。 セバスチャン・ベッテルが明日2度目のタイトルを獲得することを祈る』 フォース・インディアの2台もタイムアタックを行わず9番手、10番手と並ぶことになった。 明日25日は午後8時から決勝レースがスタートする。
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タイトル決定はせめて日本以降にして欲しいですね。
ナイトレース、マシンが綺麗で好きです。
2011/9/25(日) 午後 4:15
コメントありがとうございます。
何とかタイトル確定は次戦以降に持ち越しになりましたね!
まぁ〜次の日本GPで決まるでしょうけど^^
ナイトレースは独特の雰囲気が良いですよね〜
実際に戦っているドライバーたちにとっては苛酷な環境でしょうが^^;;
見ている側の我々にとってはマシンも美しくて一段とレースを楽しめますね!
2011/9/26(月) 午前 9:30