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F1第15戦GPは、9日の午後3時から鈴鹿サーキットで53周の決勝レースが行なわれた。 マクラーレンのジェンソン・バトンが優勝。 また、レッドブルのセバスチャン・ベッテルは3位に入り、史上最年少で連覇を達成した。 決勝日も秋晴れの鈴鹿サーキットは、絶好のドライコンディション。 ポールシッターのセバスチャン・ベッテルが、好スタートを見せた2番手のジェンソン・バトンをペナルティ一スレスレの動きで抑えることに成功するが、対するジェンソン・バトンも序盤はチームメイトのルイス・ハミルトンに先行されながらも、その後に逆転し、トップのセバスチャン・ベッテルになんとか食らいついていった。 一方、後続では自己最高の7番グリッドを得たザウバーの小林可夢偉はスタートを完全に失敗。 12番手まで大きくポジションを落としてしまう。 レースは、20周前後で迎えた2回目のピットストップで、セバスチャン・ベッテル以外に唯一タイトル獲得の可能性を残すジェンソン・バトンが2秒の差を見事に逆転し、セバスチャン・ベッテルの前に出る。 すると、その直後に4番手争いを繰り広げていた何かと因縁のあるルイス・ハミルトンとフェラーリのフェリペ・マッサが最終シケイン手前で接触し、フェリペ・マッサのマシンからパーツが飛ぶ。 24周目、コースに落ちたこのパーツを撤去するためにSCがコースイン。 28周目にレースは再開。 ジェンソン・バトンがFLを連発し、セバスチャン・ベッテルを引き離しにかかる。 優勝で連覇を祝いたいセバスチャン・ベッテルは、最後のピットストップを早めに行ない勝負をかける。 しかし、結果的にフェラーリのフェルナンド・アロンソにも先行され、3番手に順位を落とす。 フェルナンド・アロンソもセバスチャン・ベッテルもそれぞれ前を追う。 トップを走るジェンソン・バトンは後続のフェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ベッテルから追い上げを受けるも最後まで交わしきり、今季3勝目となる日本GP初優勝をつかんだ。 フェルナンド・アロンソは2位。 そしてセバスチャン・ベッテルは3位表彰台で2年連続のワールドチャンピオンを鈴鹿のファンの前で決めた。 レッドブルのマーク・ウェバーは4位。 マクラーレンのルイス・ハミルトンは5位。 メルセデスGPのミハエル・シューマッハは6位。 ミハエル・シューマッハ 『マシンの可能性を最大限引き出して、いいレースをしたから、 今回の鈴鹿の結果にはすごく満足している。 これ以上できることはないと思う。 ピットストップは完璧なタイミングで、何もかも計画通りだったよ。 シーズンずっとすばらしかったセバスチャン・ベッテルと彼のチームを祝いたい。 彼がまたタイトルを獲得するのを見て、すごく感慨深いね。 彼のためにもうれしいし、僕もちょっと誇らしいよ』 フェラーリのフェリペ・マッサは7位。 ザウバーのセルヒオ・ペレスは8位。 ルノーのヴィタリー・ペトロフは9位。 メルセデスGPのニコ・ロズベルグは10位。 ニコ・ロズベルグ 『ポイントがとれて満足だし、何度かいいオーバーテイクもあって楽しかったよ。 ここは本当にオーバーテイクが難しいサーキットだから、 グリッドの後方からスタートするっていうのは大変なことだった。 レース開始前は8位から10位を期待していたから、もう少しいい順位だったらよかったけど、 それでもなかなかの結果だよ。 最後に、セバスチャン・ベッテルおめでとう。 君はタイトルにふさわしいよ』 ザウバーの小林可夢偉はスタートの失敗をなんとか挽回しようと、SC中のピットストップで一時トップ10圏内までポジションをアップし、ヘアピンでのオーバーテイクなど見せ場も披露したが、ライバルより少ない2回ストップ作戦では、終盤タイヤのグリップがもたず、残り10周をきってトップ10圏外にドロップ。
結局13位という結果で2度目の母国GPを終えることとなった。 |
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チャンピオン決まりましたね。
久しぶりにちょっと早めに決まったので、残りのレースどうなるか?
みんなアグレッシブで面白くなれば良いですね♪あとでTBきます(^^)/
2011/10/10(月) 午後 5:55
コメント並びにTBありがとうございます。
ほぼ確実に決まるだろうことはわかっていましたが・・・
決まってしまうと残りの戦いがいささか味気なくなってしまいそうですよね^^;;
1戦1戦良いレースを見せてくれることを願いたいですね♪
2011/10/13(木) 午前 9:30