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F1第17戦インドGPは、30日の午後3時からブッダ・インターナショナルサーキットで60周の決勝レースが行なわれ、レッドブルの王者セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィンで完勝し、今季11勝目を挙げている。 初開催となったインドGPはスターティンググリッドの変更が多数あり、前戦韓国GPでクラッシュを引き起こしたルノーのビタリー・ペトロフが『5』グリッド、インドGPフリー走行1で黄旗を無視したマクラーレンのルイス・ハミルトンとザウバーのセルヒオ・ペレスが『3』グリッド、予定外のギアボックス交換を行なったHRTの『ダニエル・リカルド』が『5』グリッド、地元ドライバーとして出場しているHRTのナレイン・カーティケヤンが予選でメルセデスGPのミハエル・シューマッハの進路を妨害したとして『5』グリッド降格のペナルティを受けた。 サーキットは晴れ、ドライコンディション。 スタートでマクラーレンのジェンソン・バトンがレッドブルの間に割って入り、トップ3はセバスチャン・ベッテル、ジェンソン・バトン、レッドブルのマーク・ウェバーとなる。 一方後方では、ザウバーの小林可夢偉が接触に巻き込まれ、早くもリタイアに終わってしまう。 24周目、何かと衝突の多いマクラーレンのルイス・ハミルトンとフェラーリのフェリペ・マッサがターン5でまたしても接触し、ルイス・ハミルトンは破損したフロントウィングを交換し順位を落とす。 一方のフェリペ・マッサは審議の結果、ドライブスルーペナルティを科される。 2度目のピットストップを終え、フェラーリのフェルナンド・アロンソがマーク・ウェバーの前に出て3番手へ。 セバスチャン・ベッテル、ジェンソン・バトンのトップ2に変動はないままレースは進み、王者セバスチャン・ベッテルはFLでFLも塗り替え、P.P.、FL、優勝とハットトリックで初開催のインドGP勝者に輝いた。 2位ジェンソン・バトン、3位フェルナンド・アロンソが表彰台を獲得している。 レッドブルのマーク・ウェバーは4位。 メルセデスGPのミハエル・シューマッハは5位。 ミハエル・シューマッハ 『もちろん今日のレースには満足しているよ。 望む限り最高の結果を出したし、チームとしても全力を出せた。 5位6位はすばらしい結果だ。 僕のマシンはレースに合っていて、すごく安定していたしね。 スタートは全て思い通りにいったよ。 順位を上げられるロングストレートで使うため、 最初の2つのコーナーではわざと毛RSを使わなかったんだ。 第2スティントではタイヤを保たせたから長く走れて、それで5位につけた。 初のインドGPの主催者を称えたい。 すばらしいデビューだったって多くの人が言うだろうね』 メルセデスGPのニコ・ロズベルグは6位。 ニコ・ロズベルグ 『チームとしていい結果が出せたからうれしいし、ガレージの皆が頑張った結果だ。 グリッドから1つ順位を上げたのもよかった。 でも僕の戦略は完璧じゃなくて、 2回目のピットストップで時間がかかったからミハエル・シューマッハの前を確保できなかったよ。 レース終盤にはいいペースがあってかなりプッシュしたけど、 最後の数周で彼をつかまえるのは不可能だったね』 マクラーレンのルイス・ハミルトンは7位。 以降の入賞は8位トロロッソのハイメ・アルグエルスアリ、9位フォース・インディアのエイドリアン・スーティル、10位ザウバーのセルヒオ・ペレス。 フェラーリのフェリペ・マッサは結局リタイアに終わった。 2011年のF1もこれでアジアでの戦いを終える。
次は中東アブダビが戦いの舞台。 夕方から夜にかけてのレースとなる第18戦アブダビGP決勝は、11月13日17時にスタートする。 |
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思ったより抜けないコースでしたね。
なんとなく全体の順位もいつも通りで熱くなる感じが少なめ。
残り2戦面白くなりますように(^^)/
2011/10/31(月) 午後 4:48
もうベッテルは手が付けられませんね!これからはコンスト6位争いに注目ですね。可夢偉がんばれ!
2011/10/31(月) 午後 7:39 [ はかせ ]
家呑みさん > コメント並びにTBありがとうございます。
申し訳ないけど退屈なレースでした・・・
難しいものですね・・・
2011/11/4(金) 午前 10:25
はかせさん > コメントありがとうございます。
ベッテル一人別次元の世界に居ますね〜
こうなると注目は他のところに行ってしまうのは致し方ないですよね!
可夢偉の奮起に期待しましょう!
2011/11/4(金) 午前 10:40