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キミ・ライコネンのF1復帰が次のアブダビGPにも発表されると、ヨーロッパの各メディアが報じている。 F1SAによれば、ドイツの『FAZ』紙は、ウイリアムズの内部情報として、 『キミ・ライコネンとの合意がほぼなされている』と、コメントを掲載している。 また、イタリアの『AS』誌は、キミ・ライコネンのための資金はカタールから調達されているとも報じている。 水曜日、ウィリアムズは、シミュレーターの技術使用に関して、カタール企業である『Mowasalat』と、ドーハで契約したことを明らかにした。 同誌は、 『“アイスマン”のための資金はカタールから出てくる』と、述べている。 さらに、キミ・ライコネンの地元フィンランドの放送局『MTV3』は、カタール銀行とのスポンサーシップが次のステップになるとしている。 報道によれば、ウィリアムズはキミ・ライコネンとすでに有効な契約をここ最近のうちに交わしており、 『来週末のアブダビGPで発表が行われる』と、いう。 スイスの『モータースポーツ・アクチュエル』も、ウィリアムズは、パスター・マルドナドのチームメイト候補のトップに、2007年のワールドチャンピオンを考えていると報じ、 『彼(キミ・ライコネン)は、交渉のためにグローブに数回いた』と、付け加えている。 どこまで本当なのでしょうかね・・・
勿論私もF1への復帰は切望していますが・・・ 戦闘力のあるマシンに乗れないで苦戦する姿は見たくないのでね・・・ もし本当に復帰するのであれば、優勝争いをする姿を再び見せて欲しいものです! |
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F1第17戦インドGPは、30日の午後3時からブッダ・インターナショナルサーキットで60周の決勝レースが行なわれ、レッドブルの王者セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィンで完勝し、今季11勝目を挙げている。 初開催となったインドGPはスターティンググリッドの変更が多数あり、前戦韓国GPでクラッシュを引き起こしたルノーのビタリー・ペトロフが『5』グリッド、インドGPフリー走行1で黄旗を無視したマクラーレンのルイス・ハミルトンとザウバーのセルヒオ・ペレスが『3』グリッド、予定外のギアボックス交換を行なったHRTの『ダニエル・リカルド』が『5』グリッド、地元ドライバーとして出場しているHRTのナレイン・カーティケヤンが予選でメルセデスGPのミハエル・シューマッハの進路を妨害したとして『5』グリッド降格のペナルティを受けた。 サーキットは晴れ、ドライコンディション。 スタートでマクラーレンのジェンソン・バトンがレッドブルの間に割って入り、トップ3はセバスチャン・ベッテル、ジェンソン・バトン、レッドブルのマーク・ウェバーとなる。 一方後方では、ザウバーの小林可夢偉が接触に巻き込まれ、早くもリタイアに終わってしまう。 24周目、何かと衝突の多いマクラーレンのルイス・ハミルトンとフェラーリのフェリペ・マッサがターン5でまたしても接触し、ルイス・ハミルトンは破損したフロントウィングを交換し順位を落とす。 一方のフェリペ・マッサは審議の結果、ドライブスルーペナルティを科される。 2度目のピットストップを終え、フェラーリのフェルナンド・アロンソがマーク・ウェバーの前に出て3番手へ。 セバスチャン・ベッテル、ジェンソン・バトンのトップ2に変動はないままレースは進み、王者セバスチャン・ベッテルはFLでFLも塗り替え、P.P.、FL、優勝とハットトリックで初開催のインドGP勝者に輝いた。 2位ジェンソン・バトン、3位フェルナンド・アロンソが表彰台を獲得している。 レッドブルのマーク・ウェバーは4位。 メルセデスGPのミハエル・シューマッハは5位。 ミハエル・シューマッハ 『もちろん今日のレースには満足しているよ。 望む限り最高の結果を出したし、チームとしても全力を出せた。 5位6位はすばらしい結果だ。 僕のマシンはレースに合っていて、すごく安定していたしね。 スタートは全て思い通りにいったよ。 順位を上げられるロングストレートで使うため、 最初の2つのコーナーではわざと毛RSを使わなかったんだ。 第2スティントではタイヤを保たせたから長く走れて、それで5位につけた。 初のインドGPの主催者を称えたい。 すばらしいデビューだったって多くの人が言うだろうね』 メルセデスGPのニコ・ロズベルグは6位。 ニコ・ロズベルグ 『チームとしていい結果が出せたからうれしいし、ガレージの皆が頑張った結果だ。 グリッドから1つ順位を上げたのもよかった。 でも僕の戦略は完璧じゃなくて、 2回目のピットストップで時間がかかったからミハエル・シューマッハの前を確保できなかったよ。 レース終盤にはいいペースがあってかなりプッシュしたけど、 最後の数周で彼をつかまえるのは不可能だったね』 マクラーレンのルイス・ハミルトンは7位。 以降の入賞は8位トロロッソのハイメ・アルグエルスアリ、9位フォース・インディアのエイドリアン・スーティル、10位ザウバーのセルヒオ・ペレス。 フェラーリのフェリペ・マッサは結局リタイアに終わった。 2011年のF1もこれでアジアでの戦いを終える。
次は中東アブダビが戦いの舞台。 夕方から夜にかけてのレースとなる第18戦アブダビGP決勝は、11月13日17時にスタートする。 |
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F1第17戦インドGPは、29日、午前11時からブッダ・インターナショナルサーキットで1時間のフリー走行3が行なわれ、レッドブルの王者セバスチャン・ベッテルがトップタイムをマークした。 サーキットは前日に続いて、晴れ、ドライコンディション。 コース上は前日よりも走行ラインがはっきり見えるようになってきた。 セッション前半は各車ハードタイヤで周回を重ね、セバスチャン・ベッテルが1′26.311までタイムを短縮する。 後半に入ると、ソフトタイヤでのタイム計測が始まる。 そこでも、セバスチャン・ベッテルが最後に1′24.824までタイムを縮めて再びトップに躍り出た。 2番手はマクラーレンのジェンソン・バトン、3番手はレッドブルのマーク・ウェバー。 マクラーレンのルイス・ハミルトンは4番手。 フェラーリのフェルナンド・アロンソは5番手、フェリペ・マッサは6番手と続いいた。 メルセデスGPのニコ・ロズベルグは8番手、ミハエル・シューマッハは11番手だった。 ザウバーの小林可夢偉は13番手につけている。 この後、午後2時からブッダ インターナショナルサーキットで公式予選が行なわれ、レッドブルの王者セバスチャン・ベッテルが今季13度目、通算28度目のP.P.を獲得している。 サーキットは晴れ、ドライコンディション。 ●Q1 セバスチャン・ベッテルらはハードタイヤで切り抜けるが、ソフトタイヤを装着するマシンも多く、ルノーのヴィタリー・ペトロフが1′26.189でトップ通過。 ザウバーの小林可夢偉は18番手で、ここで姿を消す。 ●Q2 ソフトタイヤでのアタックとなり、セバスチャン・ベッテルが1′24.657と唯一の24秒台を叩き出す。 レッドブル、フェラーリ、マクラーレン勢はQ3進出を決める。 一方、メルセデスGPのミハエル・シューマッハはタイムが伸びず、12番手でQ2脱落となった。 ミハエル・シューマッハ 『今日の予選は思い通りにいかなかった。 まずは渋滞に引っかかって、それからQ2最後のアタックでは、 またタイヤのバイブレーションが発生して、それが響いたね。 とは言っても、それがニコ・ロズベルグとのタイム差の説明にはならないから、 原因を見つけて解決しないといけない。 明日のレースはもっとうまくいくはずだから、僕の目標は間違いなくポイントを獲得することだ』 ●Q3 ここでもセバスチャン・ベッテルが速さを見せつけ、最初のアタックでトップに立つ。 最後のアタックでマクラーレンのルイス・ハミルトンがセバスチャン・ベッテルに迫るも届かず、ルイス・ハミルトンは走行を中止しピットに戻る。 一方のセバスチャン・ベッテルはトップタイムをさらに刻み、1′24.178で初のインドGP予選を制した。 2番手ルイス・ハミルトン、3番手レッドブルのマーク・ウェバー。 フェラーリのフェルナンド・アロンソは4番手、フェリペ・マッサは6番手タイムを残したものの、最後のアタック中に右フロントタイヤを破損し、クラッシュで終わっている。 マクラーレンのジェンソン・バトンは5番手。 メルセデスGPのニコ・ロズベルグは7番手。 ニコ・ロズベルグ 『今日は前進できてうれしいけど、もっと上の順位で終わることもできたはずだ。 Q3の終盤に自分の最速ラップを走っていたら、 残念ながらフェリペ・マッサの事故があって黄旗が提示されて、スローダウンするしかなかった。 それでタイムを失ったんだ。 明日は順位を上げるために激しくプッシュするし、 このファンタスティックなコースでいいレースをするよ』 明日30日は午後3時から決勝レースがスタートする。
なお、ルイス・ハミルトンとザウバーのセルヒオ・ペレスは、インドGPのフリー走行1で黄旗を無視したため『3』グリッド降格、ヴィタリー・ペトロフは前戦韓国GP決勝でクラッシュを引き起こしたとして、『5』グリッド降格のペナルティを受けることが決まっている。 |
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初開催となるF1第17戦インドGPが、28日、ブッダ・インターナショナルサーキットで開幕し、午前10時から1時間半のフリー走行1が行なわれ、マクラーレンのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。 首都ニューデリー近郊のサーキットは晴れ、ドライコンディション。 だが、空はかすみ、コース上は砂埃が多く浮いている。 地元インド人ドライバーのナレイン・カーティケヤンは、HRTからビタントニオ・リウッツィに代わり母国GPに出走したが、ロータスのカルン・チャンドックはレース出場が叶わず。 ヘイキ・コバライネンに代わりフリー走行1のみを走ることとなった。 セッションがスタートすると、地元チームとなるフォース・インディアと地元ドライバーのナレイン・カーティケヤン、カルン・チャンドックらがインスタレーションラップに出ていく。 だが、その直後、コース上に犬が迷い込み、開始5分で赤旗中断となる。 5分後にセッションは再開。 フリー走行1には珍しく、各車ハードタイヤとソフトタイヤを履き換えながら周回を重ねていく。 だが、汚れた路面でコースオフするシーンも数多く見られる。 セッション後半に入ると、各ドライバーはソフトタイヤでタイムを更新。 最後にルイス・ハミルトンが1′26.836のトップタイムを叩き出し、レッドブル勢を上回った。 2番手はレッドブルの王者セバスチャン・ベッテル、3番手はそのチームメイトのマーク・ウェバーが続いた。 マクラーレンのジェンソン・バトンは4番手。 メルセデスGPのミハエル・シューマッハは5番手、ニコ・ロズベルグは6番手。 フェラーリのフェリペ・マッサは7番手。 一方、フェルナンド・アロンソはセッション半ばでマシントラブルが発生し、最後尾24番手に終わった。 ザウバーの小林可夢偉は10番手につけている。 なお、ルイス・ハミルトンはチェッカーが振られた直後の最後の計測ラップでトップタイムをマークしたが、ターン16のコース脇ではウィリアムズのパストール・マルドナードのマシン撤去がまだ行なわれ、黄旗が2本振動していており、この警告を無視したと判断され、レース審査委員会から『3』グリッド降格のペナルティを受けた。 ザウバーのセルジオ・ペレスも、同様の違反を犯しており、予選順位から『3』グリッド降格となる。 前戦韓国GPでは今季初のP.P.を獲得したルイス・ハミルトン。 これで2戦連続P.P.の可能性は断たれたことになる一方、今季すでに15戦でP.P.を獲得しているレッドブルは、1シーズン16戦P.P.のF1新記録樹立に大きく近づいた。 なお、インドGPのレース審査委員4人のうち1人は、イギリス人の元F1ドライバー、ジョニー・ハーバートが務めており、今季のルイス・ハミルトンは、一連のクラッシュや他の様々の問題によってレース審査委員会の審議の対象にたびたびなっている。 この後、午後2時からブッダ・インターナショナルサーキットで1時間半のフリー走行2が行なわれた。 フェラーリのフェリペ・マッサがタイムシートのトップに名を刻んだ。 フリー走行1では地元インド人ドライバーのカルン・チャンドックがロータスから出走したが、フリー走行2はレギュラードライバーのヘイキ・コバライネンがステアリングを握った。 フリー走行2も晴れ、ドライコンディション。 レッドブルのセバスチャン・ベッテルが1′26.320でトップに立ち、セッションは後半へ。 午後2時51分にヴァージンRのジェローム・ダンブロシオがクラッシュし、赤旗中断となる。 午後2時56分にセッション再開すると、セバスチャン・ベッテルがPBを更新し25秒台に入れるが、フェリペ・マッサが1′25.706でセバスチャン・ベッテルを上回っていく。 フェリペ・マッサがトップタイムを守りセッション終了。 2番手セバスチャン・ベッテル、3番手フェラーリのフェルナンド・アロンソ。 マクラーレンのルイス・ハミルトンは4番手、ジェンソン・バトンは6番手。 レッドブルのマーク・ウェバーは5番手。 ザウバーの小林可夢偉は12番手。 メルセデスGPのニコ・ロズベルグは19番手。 ニコ・ロズベルグ 『インドのサーキットは、かなりすごいね。 いくつか面白いコーナーがある。 レイアウトに慣れるまで、ほかのサーキットより少し時間がかかったよ。 例えば第2コーナーだ。 下り坂から、いきなり空を見上げる感じで上っていくので、そこがヘアピンと気づくのが遅れるんだ。 全体的に、両セッションとも良かったよ。 今日はいろいろ学んだ。 今週末は好感触を得ている。 明日もこの良い感触が続くといいけどね』 メルセデスGPのミハエル・シューマッハは21番手で初日を終えた。 ミハエル・シューマッハ 『とても面白いトラックだ。 チャレンジングなレイアウトだし、ドライブするのが間違いなく楽しいよ。 僕らの予想通り、オフラインは極端にダスティだが、 レーシングラインは1日を通じてかなりグリップが出てきた。 午前中はマシンのバランスに満足だったが、午後は少し苦労した。 赤旗を含むいくつかの理由により的確な作業を行えず、その結果、 明日のプラクティス走行中に予選とレースに向けたセットアップを行わなければならなくなった』 明日29日は午前11時から1時間のフリー走行3、午後2時から公式予選が行なわれる。
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ニュージャージー州知事クリス・クリスティが、25日、同州が2013年にF1を開催することを正式発表した。 クリス・クリスティ知事によると、レースはウィーホーケンとウエストニューヨークのポートインペリアルからパリセーズの既存の道路を利用した3.2マイル(約5km)のストリートサーキットで行うという。 ハドソン川をはさんだ対岸にマンハッタンのビル街が見える形になる。 契約は10年。 『ニュージャージーが2013年からF1を開催することになり、喜んでいる。 世界で最も人気が高くエキサイティングなスポーツのひとつを我々の地元に招致することになった。 ニュージャージーでGPを開催するという決断はこれまでで最も賢明な決断のひとつであることを、 私はF1に対して保証できる。 世界中の人々がこのユニークでエキサイティングなコースを見に、 ニュージャージーを訪れるだろう』と、クリス・クリスティ知事。 アメリカでは2012年からオースティン(テキサス州)でF1が開催されることがすでに決定しており、2013年にはアメリカで2つのGPが行われることになる。 アメリカでは2007年までインディアナポリス・モータースピードウエーでF1が開催されており、来年からはテキサス州オースティンに新設されるサーキットで5年ぶりに開催されることが決まっている。 2013年からはアメリカで年に2度のGPが開催されることになる。 これはダラスでアメリカGP、デトロイトでアメリカ東GPが開催された1984年以来。 またアメリカの市街地でのF1はアリゾナ州フェニックスで開催された1991年以来。 オースティンでの大会が州政府の資金援助に批判が起きているのに対し、クリス・クリスティ知事はニュージャージーでの開催に公金による支援はないとした。 “ニューヨークでのF1開催”は、FOM会長でシリーズの営業権を握るバーニー・エクレストン氏の30年来の夢だった。 同氏は昨年、 『状況は動きつつある。 彼らと交渉中で、最善を尽くしている。 なにが起きるか待とう』と、期待感を示していた。 大会は6月のカナダGPとの連戦となることが予想されている。
一方、オースティンのGPは初開催の来季と同様、シーズン終盤にブラジルGPとの連戦となるとみられる。 また『アメリカGP』(US GP)の名称をオースティンが使用するため、ニュージャージーの大会は『アメリカGP』(GP of America)になるとする見方がある。 |





